M-Audio BX4 BTとは
M-Audio BX4 BTは、クリアで原音に忠実な音響再生を実現するデスクトップ向けアクティブスタジオモニターです。120Wのサウンド、低音ドライバーのブラックケブラー素材、音質への影響を抑えるMDFキャビネットを採用し、豊かな低音と高解像度の音像を提供します。背面には有線接続端子(RCA、標準フォン)を備えるほか、Bluetoothワイヤレス接続にも対応しており、PCやオーディオインターフェイスだけでなくスマートフォンやタブレットからの音源再生も手軽に行えます。
この商品がおすすめの人
- 省スペースで高音質な制作環境を整えたい方:デスクトップに収まるコンパクトなサイズながら、本格的なモニタリング環境を構築できます。
- ワイヤレス再生も併用したい方:制作時の有線接続に加え、日常のリスニングやリファレンス確認をBluetoothでスマートに行いたい方に適しています。
- 配信やポッドキャストの音声チェックを行いたい方:クリアなサウンドとHigh & Low EQによる音質調節機能で、声の聴き取りやすさを的確に確認できます。
おすすめの用途
- 音楽制作:ブラックケブラーウーファーとシルクドームツイーターによる正確なステレオイメージで、細部まで把握した楽曲制作が可能です。
- ミキシング:設置環境に合わせて音のバランスを補正できるEQやアクティブポジションスイッチを備え、正確な音場確認に役立ちます。
- スタジオモニタリング:配信音声やナレーションのチェック、編集中のモニタリングスピーカーとして高品位な再生を実現します。
- 音楽再生:Bluetoothワイヤレス接続や前面AUX入力を活用し、スマートフォンやPCから手軽に高音質なリスニングが楽しめます。
M-Audio BX4 BTをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 設置スペースの確保:ペア(左右2台)構成のスピーカーです。机上やスピーカースタンドに4.5インチスピーカー2台分のスペースがあるか事前に確認してください。
- アクティブ/パッシブの配置:アンプを内蔵したアクティブ側と、ケーブルで接続するパッシブ側に分かれています。リアパネルのポジションスイッチで左右どちらにアクティブ側を置くか切り替え可能です。
- 接続機器の出力端子:再生機器側の端子(ステレオミニ、RCA、標準フォン、Bluetooth)が対応しているか確認してください。
スペック・機能上の注意点
- Bluetooth接続時の遅延:Bluetooth再生には無線通信特有のわずかな音ズレが生じる場合があるため、シビアな動画編集やリアルタイム演奏モニタリングには有線接続を推奨します。
- 音量調整の取り扱い:大音量での連続再生は歪みや破損の原因となります。接続機器とスピーカー前面のボリュームノブの両方で適正レベルに調整してご使用ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 左右ユニット間の接続:付属の接続用ミニジャックTSケーブルを使用し、アクティブスピーカーとパッシブスピーカーを正しく接続してください。
- 音響特性の調整:背面にあるHigh & Low EQを操作し、設置する部屋の反響や壁際への配置状況に合わせて低域・高域の出力を微調整してください。
- 電源の確保:1.8mの電源コードが付属しています。設置場所付近に家庭用コンセント(AC電源)を確保してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:標準フォンケーブル — ミキサーやオーディオインターフェイスの標準フォン(TRS/TS)出力と接続する場合に別途必要です(付属の有線ケーブルはステレオミニおよびRCA対応ケーブルのみとなります)。
- 利用条件によって必要:USBオーディオインターフェイス — PCからよりノイズの少ない高音質な有線バランス出力でモニターしたい場合に必要です。
おすすめオプション
Q: 接続や設定に音響の専門知識は必要ですか?
A: 専門知識は不要です。付属のケーブルでPCやスマートフォンと繋ぐか、Bluetoothでペアリングするだけで使用できます。L/Rの接続も色分けされており、初心者でも簡単にセットアップが可能です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 電源ケーブル、左右のスピーカーを接続するケーブル、3.5mmステレオミニケーブル、3.5mm to RCAケーブルが標準で含まれています。オーディオインターフェース用のTRSケーブルは別途ご用意ください。
Q: Mackie CR4-X BTなどの競合機種と比較してどう違いますか?
A: 本機は低域ドライバーにケブラー素材を採用しており、よりタイトで立ち上がりの速い低音再生が特徴です。また、アクティブスピーカーの左右配置をスイッチで切り替えられるため、設置の自由度が高い点も優れています。
Q: Bluetooth接続時に音声の遅延(レイテンシー)はありますか?
A: Bluetoothの仕様上、わずかな遅延が発生するため、シビアなタイミングが求められる動画のリップシンク(口の動きと音声合わせ)や楽器のリアルタイム録音には不向きです。制作作業時は有線接続を推奨します。
Q: ライブハウスや屋外イベントのメインスピーカーとして使えますか?
A: 本製品はニアフィールド(近距離)でのデスクトップモニタリングを想定した製品です。120Wのピーク出力はありますが、大音量が必要なライブハウスや屋外PA用途には適していません。
Q: オーディオインターフェースがなくてもPCで使えますか?
A: はい、使用可能です。付属の3.5mmステレオミニケーブルを使ってPCのイヤホンジャックに直接接続するか、PCがBluetoothに対応していればワイヤレスで接続して音を鳴らすことができます。
Q: 壁にぴったりくっつけて設置しても問題ありませんか?
A: 本機は背面にバスレフポート(低音を逃がす穴)があるため、壁に密着させると低音が不自然に強調される可能性があります。壁から10〜20cm程度離して設置するか、背面のLow EQで低域を下げる設定をおすすめします。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次のお客様の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。マイページから延長手続きを行っていただけます。制作プロジェクトが長引いた際などにご活用ください。
周波数特性: 69 Hz – 22 kHz
低周波ドライバー: 4.5インチ (114.3 mm) ブラックケブラーコーン
高周波ドライバー: 1インチ (25.4 mm) ナチュラルシルクドーム
アンプ出力: 120W (ピーク時), 2 x 25W (RMS), Class-A/Bアンプ
入力端子: 1/4インチ (6.35 mm) TRS入力 x 2 (バランス/アンバランス), RCA入力 x 2 (アンバランス), 1/8インチ (3.5 mm) AUX入力 x 1
出力端子: 1/8インチ (3.5 mm) ヘッドホン出力 x 1
Bluetooth仕様: 要確認 (プロファイル・コーデック等の詳細仕様はメーカー公称値なし)
音響調整機能: High EQ / Low EQ コントロール搭載
電源: 100–120V, 50/60 Hz / 220–240V, 50/60 Hz
寸法 (幅 x 奥行 x 高さ): 156 x 175 x 225 mm (スピーカー1基あたり)
重量: 4.46 kg (ペア)