NETGEAR GS108PE-300AJS/JPSとは
NETGEAR GS108PE-300AJS/JPSは、全8ポートがギガビット(10/100/1000Mbps)に対応し、そのうち4ポートでPoE給電(1ポート最大15.4W、全体で最大53W)が可能なスイッチングハブです。ネットワークカメラやIP電話、無線アクセスポイントなどへLANケーブル1本でデータ通信と電源供給を同時に行えます。ファンレス静音設計のため、静粛性が求められる配信現場や会議室、オフィスなどでも動作音を気にせず設置できるのが強みです。
この商品がおすすめの人
- PoE対応機器を配線すっきり運用したい方:電源コンセントが近くにない場所にPoE対応の機器を設置したい現場に適しています。
- 静かな環境で機材を使用したい方:ファンレス設計のため、音声収録やWeb会議などマイクが音を拾いやすい環境に最適です。
- 現場で安定した有線ネットワークを組みたい配信担当者:PCやスイッチャー、配信用機器をまとめてギガビット接続できます。
おすすめの用途
- ネットワーク構築:複数のPCや配信用機材、ネットワーク機器を安定した有線LANで接続する環境構築に役立ちます。
- 有線LAN接続:無線LANでは不安定になりがちなイベントやライブ配信現場で、信頼性の高いギガビット通信を確保できます。
- 電源確保:PoE受電対応機器に対してLANケーブル経由で電力を供給できるため、個別の電源アダプターを用意できない場所での設置に最適です。
NETGEAR GS108PE-300AJS/JPSをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- お届けする型番はGS108PE-300AJSまたはGS108PE-300JPSのいずれかとなります(仕様は同等です)。
- PoE給電に対応しているのは8ポート中4ポートのみです。残りの4ポートは通常のデータ通信専用ポートとなります。
スペック・機能上の注意点
- PoE給電能力は1ポートあたり最大15.4W(IEEE 802.3af準拠)、スイッチ全体で最大53Wまでです。より多くの電力を消費するPoE+(IEEE 802.3at・最大30Wなど)を要求する機器では給電不足になる場合がありますので、接続機器の消費電力を事前にご確認ください。
- 長時間の高負荷通信や多数の給電を行う際は、本体周囲の通気を確保し、熱がこもらない場所に設置してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 給電機器を接続するポート(PoEポート番号)を本体前面の表示で確認してからケーブルを接続してください。
- 付属のACアダプターおよび電源ケーブルをしっかりと奥まで差し込んで通電を確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:LANケーブル — 各機器とハブを接続するためのLANケーブルは付属していません。接続する台数や長さに合わせてご用意ください。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:ルーター — 外部インターネット回線への接続や、ローカルネットワーク内の各機器へ自動でIPアドレス(DHCP)を割り当てたい場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:PTZカメラ — PoE受電に対応したリモートカメラであれば、電源ケーブルを引かずにLANケーブル1本で映像伝送・制御・給電を行えます。
- あると便利:電源タップ — 本体のACアダプター設置場所や他機材への給電口を拡張したい場合に便利です。
Q: 管理画面へアクセスするための専門知識は必要ですか?
A: 高度なコマンド入力などの専門知識は不要です。直感的なWebブラウザベースの管理画面(日本語対応)が用意されており、一般的なルーターの設定画面を操作する感覚でVLANやQoSなどの機能を利用できます。
Q: レンタルセットにはLANケーブルは含まれていますか?
A: 基本のレンタルセットには本体と専用ACアダプター、電源ケーブルが含まれます。LANケーブルは環境によって必要な長さや規格が異なるため、お客様の用途に合わせて別途ご用意いただくか、追加オプションとしてレンタルをご検討ください。
Q: 全8ポートでPoE給電(電力供給)を行うことはできますか?
A: いいえ、PoE給電に対応しているのは8ポート中4ポート(ポート1〜4)のみです。残りの4ポート(ポート5〜8)は通常のデータ通信専用のギガビットポートとなりますので、接続機器の構成にご注意ください。
Q: 他社の安価なPoEハブと比較してどのような利点がありますか?
A: 単に通信を分配するだけのハブとは異なり、VLANによるネットワークの論理的な分割や、QoSによる特定通信(音声や映像など)の優先処理が可能です。これにより、トラフィックが混雑する環境でも安定した通信品質を維持できる点が大きな違いです。
Q: 現場でのネットワークトラブル等で利用途中にレンタル期間を延長できますか?
A: はい、機材の空き状況にもよりますが、マイページから手続きを行うことでレンタル期間の延長が可能です。イベントの撤収遅れ増や、追加のテスト期間が必要になった場合でも柔軟に対応できますのでご安心ください。
Q: 接続するIPカメラやアクセスポイントの消費電力に制限はありますか?
A: PoE対応の4ポート合計で最大53W、1ポートあたり最大15.4W(IEEE 802.3af準拠)までの給電が可能です。接続機器の仕様書をご確認いただき、合計消費電力がこの数値を上回らないよう設計してください。
Q: ファンレス仕様とのことですが、長時間の連続稼働で熱暴走の心配はありませんか?
A: 放熱性に優れた金属筐体を採用しているため、仕様上の動作温度範囲(0〜50℃)内であればファンレスでも安全に連続稼働するよう設計されています。ただし、直射日光の当たる場所や密閉された空間での設置は避けてください。
Q: ライブ配信でNDI映像を伝送する業務用途に適していますか?
A: はい、ギガビット対応の広帯域とIGMPスヌーピング機能を備えているため、マルチキャスト通信を多用するNDI映像伝送やIP放送システムの構築に適しています。不要なトラフィックの氾濫を防ぎ、安定した映像転送をサポートします。
ポート構成: 10/100/1000Mbps ギガビットポート × 8
PoE対応ポート: ポート1〜4 (IEEE 802.3af準拠)
最大PoE給電電力: 1ポートあたり最大15.4W / スイッチ全体で最大53W
スイッチング容量: 16 Gbps
パケットフォワーディングレート: 11.9 Mpps
MACアドレスデータベースサイズ: 4,000
VLANサポート数: 64
筐体素材: 金属
冷却ファン: ファンレス
外形寸法 (幅 × 奥行 × 高さ): 158 × 101 × 29 mm
重量: 0.46 kg
動作温度: 0 ~ 50℃
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