TP-Link TL-SG105PP-M2とは
TP-Link TL-SG105PP-M2は、全5ポートが2.5Gbpsに対応し、そのうち4ポートでPoE++給電が可能なアンマネージ型のマルチギガビットデスクトップスイッチです。合計123WのPoE給電バジェット(各ポート最大60W)を備えており、大電力を要するWi-Fi 6/7アクセスポイントやPTZカメラなどをLANケーブル1本で駆動させながら大容量通信を行えます。通信切断時に接続機器を自動再起動する「PoEオートリカバリー」も搭載し、プラグ&プレイで手軽に信頼性の高いネットワーク構築を実現します。
この商品がおすすめの人
- 高画質映像や大容量データを安定して扱いたい方:2.5Gbpsの帯域により、1Gbpsを超える大容量データ通信もスムーズに処理できます。
- PTZカメラやアクセスポイントへまとめて給電したい方:PoE++対応でポートあたり最大60Wまで給電できるため、ACアダプターが不要になり配線を簡素化できます。
- 現場での機材管理・復旧作業を減らしたい方:機器のフリーズ時に自動で再起動を試みるオートリカバリー機能により、安定した運用をサポートします。
おすすめの用途
- ネットワーク構築:2.5G対応ポートと大容量PoE給電を活用し、イベントや配信現場で高帯域なローカルネットワークを素早く設営できます。
- 有線LAN接続:複数の配信PCや映像機器を有線で高速接続し、途切れのない安定したデータ通信を確保できます。
- 電源確保:電源コンセントが確保しづらい高所や離れた場所に設置するPoE対応機器へ、LANケーブル経由で電力を供給できます。
TP-Link TL-SG105PP-M2をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 給電容量(PoEバジェット)の上限:全ポート合計で最大123Wまで、1ポートあたり最大60Wです。接続するPoE機器の合計消費電力が上限を超えないか事前にご確認ください。
- 接続機器のPoE対応規格:PoE給電を利用する場合、接続先デバイスがIEEE 802.3af/at/bt規格に対応している必要があります。非対応機器を接続した場合はデータ通信のみ動作します。
- 2.5Gbps通信に適したケーブル規格:2.5Gbpsの伝送速度を十分に引き出すため、Cat5e以上のLANケーブルを使用してください。
スペック・機能上の注意点
- 設定用Web画面を持たないアンマネージ仕様:本機はVLANやQoSなどのWeb管理画面による詳細設定には対応しておらず、接続するだけで動作する仕様です。
- モード切り替えスイッチの動作範囲:本体に備えられたモード切り替えスイッチ下に記載されたポート番号は、有効にしたモードで使用可能なポートを示しています。
- PoE供給電力の変動:メーカー公称値はテスト環境に基づく数値であり、接続端末の特性やケーブル長、使用環境によって実際の給電能力は変動する場合があります。
使用前に準備・確認したいこと
- 設置場所とコンセントの距離:付属のACケーブル長は1.5mです。設置予定場所の近くにAC電源があるか事前に確認してください。
- ポートの接続先確認:PoE++給電に対応しているのは4ポートのみです。給電が必要な機器と不要な機器(ルーターや一般PCなど)の接続ポートを取り違えないよう確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:LANケーブル — スイッチと各機器を接続するためのLANケーブルは付属していないため、接続台数や距離に応じた本数を別途ご用意ください。
- 利用条件によって必要:電源タップ — 付属のACケーブル(1.5m)ではコンセントまで届かない場合や、周辺機器と電源をまとめる場合に必要となります。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:PTZカメラ(リモートカメラ) — PoE受電対応のカメラであれば、本機からLANケーブル1本で電源供給と高ビットレートな映像信号伝送を同時に行えます。
- あると便利:ルーター・無線スポット — 本機と組み合わせて現場に設置することで、2.5G有線LANと高速Wi-Fiを兼ね備えた安定通信環境を構築できます。
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。