comica Vimo Qとは
comica Vimo Qは、4台の送信機と1台の受信機で構成された小型軽量な2.4GHz帯ワイヤレスマイクシステムです。最大4人までの音声を1台の受信機へ同時にワイヤレス集音でき、一眼カメラやビデオカメラ、PC、スマートフォンへ柔軟に出力できます。48kHz/24bitのサンプリングレートと独自のCalMixスマートノイズキャンセリング技術を搭載し、ワンクリックで周囲の環境ノイズを抑制可能。障害物のない見通し環境で最大200mの伝送距離に対応します。付属の収納充電ケース併用で最大16時間の運用ができ、複数人の対談やパネルディスカッション、移動を伴うロケ収録でも手軽に高品質な音声収録を実現します。
この商品がおすすめの人
- 複数人のトークや対談をシンプルに録音したい方:受信機1台で最大4台の送信機からの音声を同時に受信できるため、機材構成をコンパクトに抑えられます。
- 屋外や騒がしい環境でクリアな音声を収録したい方:ワンクリックで周囲の雑音を抑えるCalMixノイズキャンセリング機能を素早く適用できます。
- カメラだけでなくスマホやPCでも配信・収録を行いたい方:3.5mmアナログ端子とUSB Type-Cデジタル出力の両方に対応しており、多様な撮影・配信デバイスと連携可能です。
おすすめの用途
- インタビュー収録:4台の送信機を活用することで、司会とゲスト複数人が参加する座談会や対談形式の収録を受信機1台でスマートに集音できます。
- 動画音声収録:48kHz/24bitの高解像度録音とノイズキャンセリングにより、周囲の生活音や反響を抑えた聞き取りやすいトーク動画を制作できます。
- ライブ配信:USB Type-C接続によりPCや配信端末へダイレクトに音声を送出でき、複数人でのウェビナーや生放送配信をスムーズに行えます。
- Vlog撮影:送信機が小型軽量クリップ式のため衣服に目立たず装着でき、充電ケース付きで持ち運びにも便利です。
- 音声モニタリング:受信機にモニタリング用のヘッドフォン端子を備えており、収録中の音声をリアルタイムで確認しながら撮影を進行できます。
comica Vimo Qをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続先となるカメラ、スマートフォン、PCの入力端子をご確認ください。Lightning端子搭載のiPhoneなど、接続規格が異なる端末で使用する場合は専用の変換アダプターが必要です。
- 本機は2.4GHz帯の無線周波数を使用しているため、Wi-Fiルーターや他の2.4GHz帯ワイヤレス機器が密集している場所では電波干渉による音途切れが発生するリスクがあります。
スペック・機能上の注意点
- 伝送距離200mは障害物のない直線見通し環境での数値です。障害物や人体による遮蔽、電波の混雑状況によって到達距離が短くなる場合があります。
- 受信機からの音声出力はミックス出力(モノラル/ステレオ)となります。4チャンネルの音声を録音機材側で個別の独立したトラックとしてマルチトラック録音する仕様ではありません。
- バッテリー持続時間は送信機単体で最大約8時間、充電ケース併用で最大約16時間です。終日など長時間の連続使用を行う場合は、休憩中のこまめなケース収納や受信機への給電を計画してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 送信機・受信機・収納充電ケースが十分に充電されているか、液晶表示でバッテリー残量を確認してください。
- 送信機ごとのゲイン(音量)設定、ノイズキャンセリングのオン/オフ、ミュート状態が適切か、接続先デバイスへのテスト録音を行い確認してください。
- 風の強い屋外やエアコンの風が当たる場所では、マイクの吹かれ音を軽減するために付属の内蔵マイク風防ウインドマフを送信機に装着してご使用ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:Lightning変換アダプター — Lightning端子仕様のiPhoneやiPadと接続して音声収録を行う場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:外付けピンマイク — 送信機本体を衣服に直接挟むのではなく、3.5mmマイク端子に外付けの有線ラベリアマイクを接続して運用したい場合に必要となります(本レンタル品には外付けピンマイクは付属していません)。
- 利用条件によって必要:USB充電器(ACアダプター) — 収納充電ケースや受信機を家庭用コンセントから充電するためのUSB電源アダプターは付属していません。
おすすめオプション
- あると便利:ヘッドフォン — 受信機の3.5mm端子に接続し、収録現場で音声レベルやノイズキャンセリングの効き具合、音飛びがないかをリアルタイムに監視できます。
- あると便利:モバイルバッテリー — 電源の確保が難しい屋外ロケなどで、収納充電ケースや受信機を給電・再充電しながら長時間の運用を行いたい場合に重宝します。
Q: 4台の送信機を同時に使用するためのペアリング設定は複雑ですか?
A: いいえ、非常に簡単です。本製品は工場出荷時およびレンタル提供時にあらかじめペアリング設定が完了しています。充電ケースから送信機と受信機を取り出して電源を入れるだけで、自動的に4台すべての通信が確立されるため、専門知識がなくてもすぐに録音を開始できます。
Q: レンタルセットにはスマートフォンに接続するためのケーブルは含まれますか?
A: はい、含まれています。標準のデジタルカメラ用3.5mmオーディオケーブルに加え、iPhone用のLightningアダプタ、Android端末や最新のiPad/PC用のUSB Type-Cアダプタがレンタルセットに同梱されています。別途変換ケーブルをご用意いただく必要はありません。
Q: RODE Wireless PROと比較して、この製品を選ぶメリットは何ですか?
A: 最大の違いは同時使用できるマイクの数です。RODE Wireless PROが最大2名(送信機2台)までの対応であるのに対し、本製品は1つの受信機で4名(送信機4台)の音声を同時に収録できます。3〜4名での対談やグループ撮影を行う場合、本製品の方が機材構成を圧倒的にシンプルにできます。
Q: 実撮影環境でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 送信機単体でフル充電状態から約8時間の連続使用が可能です。ただし、極端な低温環境やノイズキャンセリング機能を常時使用する場合は、消費電力が上がり2〜3割程度短くなることがあります。長時間のロケでは、休憩中に付属の充電ケースに戻すことで運用時間を延ばせます。
Q: 屋外での撮影時、風の音を防ぐアクセサリーは別途必要ですか?
A: いいえ、別途ご用意いただく必要はありません。レンタルセットには、各送信機に取り付け可能な専用のウィンドマフ(風防)が4個すべて付属しています。海辺や強風の屋外ロケでも、これを装着することで風切り音を物理的に大幅に軽減できます。
Q: 撮影のスケジュールが延びた場合、利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、可能です。マイページのご注文履歴から延長手続きを行っていただけます。ただし、次のお客様のご予約がすでに入っている場合は延長をお断りすることがございますので、スケジュール変更の可能性がある場合はなるべくお早めにお手続きをお願いいたします。
Q: 4人の音声を別々のトラック(データ)として個別に録音することは可能ですか?
A: 本機の受信機からの出力はステレオ(2チャンネル)またはモノラル(1チャンネル)ミックスとなります。そのため、4人全員の音声を完全に独立した4つのトラックとしてカメラ側で個別記録することはできません。後編集で個別の音量調整が必要な場合は運用にご注意ください。
Q: 衣服の襟元以外にマイクを固定する方法はありますか?
A: 送信機の背面にはクリップが備わっており、衣服の襟やネクタイに直接挟むのが基本です。さらに、クリップ部分にはマグネットが内蔵されているため、クリップで挟めないTシャツやドレスなどの場合でも、衣服の裏側から付属のマグネットプレートで挟み込んで固定することができます。
初めてお使いさせていただきましたが
とても使いやすいものでした。
状態もとても良かったです。
発送でレンタルは初めてでしたが、とても便利で手続きもわかりやすかったので、また利用したいです!