HDMIケーブル 45m (光ファイバーHDMI)とは
HDMIケーブル 45m (光ファイバーHDMI)は、光ファイバーを採用することで長距離でも信号減衰を抑え、最大18.2Gbpsの高速伝送を可能にした4K/60Hz対応の長尺光ファイバーHDMIケーブルです。従来の銅線ケーブルでは安定伝送が難しい45mという長距離において、4Kビデオ、3D、HDR、ARCなどの高品質な映像・音声信号を劣化なく伝送できます。大型ホールでのイベント上映、展示会場、離れた控室への映像中継など、長距離配線が必要なプロの現場に最適です。
この商品がおすすめの人
- 大規模会場でイベントや映像送出を行う方:45m離れたプロジェクターや大型モニターへ、4K映像を安定して伝送したい場合に最適です。
- 会議室や配信ブースから離れた場所へ中継したい方:長距離でもノイズの影響を受けにくい光ファイバー伝送で、安定した映像配線を構築したい方におすすめです。
おすすめの用途
- 配線:ステージから音響・映像オペレート卓、プロジェクターまで距離がある大規模会場の長距離映像配線に適しています。
- 映像出力:4K解像度やHDRに対応し、高精細な映像ソースを遠隔の4Kモニターへ美しく出力できます。
- Web会議:広いセミナールームや大会議室で、ホスト端末から離れたディスプレイやプロジェクターに接続する際に活躍します。
- ホームシアター:離れたAVアンプやプロジェクター間を壁内や天井経由で接続し、高品質な映像と音声(ARC対応)を楽しめます。
HDMIケーブル 45m (光ファイバーHDMI)をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本商品は複数メーカーのケーブルでお貸出を行っており、指定したメーカーのケーブルでのお貸出はできかねます。
- 光HDMIケーブルは、接続する機材の相性や給電能力などの仕様により、映像がうまく入出力されない場合があります。本番前に必ず事前の接続検証を行ってください。
スペック・機能上の注意点
- 光ファイバーHDMIケーブルには信号の伝送方向(Source側/Display側)の向きが決まっている場合があります。コネクタに記載された表記を確認し、逆方向に配線しないようご注意ください。
- 内部に光ファイバーを使用しているため、急激な折り曲げや強い引っ張り、踏み付けを行うと内部が断線・破損する恐れがあります。敷設時は丁寧に取り扱ってください。
- 対応帯域は18.2Gbps(4K/60Hz対応)です。4K/120Hzや8Kなどの超高解像度・高リフレッシュレート伝送には対応していません。
使用前に準備・確認したいこと
- 敷設ルートの長さをあらかじめ計測し、45mでコネクタ部分に無理なテンションがかからず届くかを確認してください。
- 接続する入出力機器のHDMI端子形状が「標準HDMI(Type-A)」であるか確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:HDMI変換アダプター — 送出機器や表示機器がMini HDMIやMicro HDMI、USB Type-C、DisplayPortなどの場合は、端子形状に応じた変換コネクターやケーブルが別途必要です。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:HDMIケーブル 30m (光ファイバーHDMI) — 配線距離が30m以内で足りる場合に、ケーブルの取り回しや余長処理が容易になります。
- 利用条件によって必要:HDMIケーブル 50m (光ファイバーHDMI) — 45mでは配線ルートに余裕がない場合に、さらにゆとりを持って配線できます。
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: いいえ、特別な資格や専門知識は不要です。通常のHDMIケーブルと同様に、パソコンやカメラなどの出力機器と、モニターやプロジェクターなどの入力機器に差し込むだけで自動的に映像が伝送されます。
Q: ケーブルに接続の方向性はありますか?
A: はい、光ファイバーHDMIケーブルには厳密な方向性があります。端子に「Source(出力元)」と「Display(出力先)」の記載がありますので、逆に接続すると映像が映りません。設営前に必ず方向をご確認ください。
Q: 追加アクセサリや外部電源なしで使用できますか?
A: はい、外部電源や変換器は不要です。接続した機器のHDMI端子から微弱な電力を取得して内部の光変換チップを駆動させる設計となっているため、ケーブル1本のみで長距離伝送が完結します。
Q: 通常の銅線HDMIケーブルと比較してどう違いますか?
A: 銅線ケーブルは15m程度で信号が減衰し映像が途切れるリスクがありますが、光ファイバーを採用した本製品は45mでも信号劣化がありません。また、銅線よりも細く軽量で、長距離の配線作業が容易な点も大きな違いです。
Q: SDI変換器を使用する場合と比べてどのようなメリットがありますか?
A: HDMIからSDIへ変換するコンバーターとコンセント電源が不要になるため、配線が非常にシンプルになります。機材点数が減ることで現場での設営時間が短縮され、接続不良や電源トラブルのリスクを大幅に軽減できます。
Q: 屋外での使用や雨天時の防水性能はありますか?
A: 本製品のコネクタ部分およびケーブル本体に防水性能はありません。屋外で使用する場合は、雨水や結露がコネクタに付着しないよう保護し、ケーブルプロテクター等を使用して物理的なダメージから守る必要があります。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、パンダスタジオレンタルのマイページから簡単に延長手続きが可能です。次の予約が入っていない場合に限り、1日単位で延長料金をお支払いいただくことで、そのまま継続してご利用いただけます。
Q: レンタル中に誤ってケーブルを断線させてしまった場合はどうなりますか?
A: 光ファイバーは極端な折り曲げや重量物の踏みつけにより内部で断線する恐れがあります。万が一破損させてしまった場合は、速やかにサポートまでご連絡ください。補償オプションの適用範囲等についてご案内いたします。
コネクタ形状: HDMI タイプA (オス) - HDMI タイプA (オス)
伝送方式: 光ファイバー(AOC: Active Optical Cable)
ケーブル長: 45m
映像解像度・フレームレート: 最大 4K (3840×2160) / 60Hz (※8K対応については要確認)
方向性: あり(Source側とDisplay側の指定あり)
外部電源: 不要(接続機器のHDMI端子より給電)
ケーブル径: 約 4.5mm 〜 5.0mm(要確認)
重量: 要確認
HDCP対応: 対応(HDCP 2.2 / 要確認)
動作温度範囲: 要確認
ライブ配信で業務用カメラとスイッチャーと接続。このようなケーブルはいろんな種類があって、マッチングはとても重要です。モノによってはチラチラと乱れたりしますが、今回は前回配信でもエラーがなかったケーブルでオーダーして正解でした。また機会あれば、オーダーします。