Blackmagic Design ATEM SDI Extreme ISOの販売ページのURL
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Blackmagic Design ATEM SDI Extreme ISO 概要・特徴
VIDEO
ATEM SDIは、コンパクトなオールインワン設計で、コントロールパネルとインターフェースの両方を搭載しています。
フロントパネルのボタンは使いやすく、ソース、ビデオエフェクト、トランジションを選択できます。
ソースボタンはサイズが大きく、触るだけで識別できるため、出演者がスイッチング可能。また、オーディオミキシングのボタンも搭載されています。
多彩な機能
このモデルは、ATEM SDI Pro ISOモデルの全機能と、8つのSDI入力および4つのSDI出力を搭載しています。9系統のH.264ビデオストリームをリアルタイムで収録できるので、8系統のクリーンフィード入力とプログラムビデオが得られます。DaVinci Resolveプロジェクトファイルも保存されます。
Blackmagic Design ATEM SDI Extreme ISO 仕様
接続
ビデオ入力合計: 8
出力合計 : 6
Aux出力合計 : 4
オーディオ入力合計 : 3.5mmステレオミニジャック x2
オーディオ出力合計 : 3.5mmステレオミニジャック x1
タイムコード接続 : 未対応
SDIビデオ入力 : 3G-SDI x8(10-bit HD切替可能)。2chのエンベデッドオーディオ
ビデオ入力再同期 : 全8入力のSDI入力で対応
フレームレート/フォーマットコンバーター : 全8入力のSDI入力で対応
SDIプログラム出力 : 4
イーサネット : イーサネットは10/100/1000 BASE-Tをサポート(ライブ配信、ソフトウェアコントロール、ソフトウェアアップデート、直接/ネットワーク経由でのパネル接続用)
コンピューターインターフェース : USBタイプC 3.1 Gen1 x2(外付けドライブ収録、ウェブカム出力、ソフトウェアコントロール、ソフトウェアアップデート、パネル接続用)
LIVEの収録に使いましたが、SDI入力で8入力出来たので大変助かりました
2時間半の8カメ分の映像をSSDにパラで収録でき同期も出来ているのでよかったです、ただSSDのスペックによってはエラーを起こす事があるみたいなので、SanDiskの様な安定したSSDを使用した方がいい様です