Insta360 ONE RS 1-Inch 360 Editionとは
Insta360 ONE RS 1-Inch 360 Editionは、ライカ社と共同開発された1インチ大型CMOSセンサーを2基搭載し、最大6K/30fpsの高精細な360度動画や2100万画素の静止画が撮影できるプロ仕様の全天球カメラです。暗所や夜景でもノイズを抑えたクリアな描写力を誇り、本セットには64GBのmicroSDカードや120cm自撮り棒に加え、水深50mまで対応する専用潜水ケースが同梱されています。地上から本格的なスキューバダイビングまで、幅広い環境で圧倒的なクオリティの全方位映像を記録できます。
この商品がおすすめの人
- 薄暗い室内や夜景でも高画質な360度映像を撮りたい方:大型の1インチセンサーにより、一般的なアクションカメラと比べて優れた低照度性能を発揮します。
- 水中やマリンアクティビティで全方位を撮影したい方:水深50m対応のダイビング保護ケースがセットになっており、本格的な潜水撮影にそのまま導入できます。
- 自撮り棒を消した浮遊感のある映像を作りたいクリエイター:付属の120cm自撮り棒を使用することで、カメラが自動的に棒を消去し、ドローンで追従したような映像が手軽に得られます。
おすすめの用途
- 水中撮影:付属の50M対応防水ケースを装着することで、ダイビングやシュノーケリングでも水圧や浸水を気にせず全方位の海中世界を美しく記録できます。
- 360度動画撮影:ライカ共同開発のデュアル1インチセンサーにより、ディテール豊かでダイナミックレンジの広い高品質な全天球VR映像を制作できます。
- タイムラプス撮影:星空撮影向けのスターラプスやタイムシフトなど多彩な撮影モードを備え、長時間の情景変化を印象的な360度映像に残せます。
- ライブ配信:360度ライブや配信側が構図を決めるリフレームライブに対応し、臨場感あふれるストリーミング配信が可能です。
- 動画撮影:旅行やイベント記録、展示会や施設紹介など、後から自由なアングルで切り出せるリフレーム動画制作にも活躍します。
Insta360 ONE RS 1-Inch 360 Editionをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- カメラ本体自体は完全防水ではありません。水辺や水中、雨天で使用する際は、必ず同梱の50M対応防水ケースに正しく収納してロックされていることを確認してください。
- 6K/30fps撮影時のバッテリー連続稼働時間は約62分(メーカー公称値・実験室環境)です。長時間の撮影を行う場合は、こまめな充電や追加電源の計画が必要です。
- モバイル端末との接続仕様として、iOS端末は無線接続のみ対応し、有線接続はサポートされていません(Android端末は有線・無線ともに対応)。
- スマートフォンアプリの利用には64-bit対応端末が必要です。32-bitシステム端末やハードウェアデコード能力の低い一部端末では快適にプレビューや編集ができない場合があります。
スペック・機能上の注意点
- microSDカードはUHS-I、スピードクラスV30、exFATフォーマットのみサポートされています。これより速い規格や遅い規格は正常に認識・記録されない場合があります。
- RAW(dng)静止画や専用形式(insv)動画を書き出すには、スマートフォンアプリまたはPC/Mac用のInsta360 Studioソフトウェアが必要です。
- 防水ケース装着時は、水中での屈折率に合わせた光学補正やステッチング設定が必要となるため、撮影前後にアプリやソフトウェアでの設定をご確認ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 防水ケースを使用する前に、パッキン部分にゴミや髪の毛が挟まっていないか、Oリングに劣化やズレがないかを必ず目視で確認し、可能であればカメラを入れずに浸水テストを行ってください。
- スマートフォンとの連携をスムーズに行うため、撮影前に専用のInsta360アプリをインストールし、ペアリング確認を行っておくことを推奨します。
- バッテリーベースへの充電はUSB Type-C経由(電源オフ時で約90分)で行われます。使用前には満充電にしておくことをおすすめします。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:USB充電器(ACアダプター) — バッテリーベースや本体を家庭用コンセントから充電するための電源アダプターは付属していないため、別途ご用意が必要です。
- 利用条件によって必要:PC・Mac — 撮影した6K解像度の高ビットレート動画やRAW写真の本格的なステッチング編集・書き出しをデスクトップ環境で行う場合に必要です。
おすすめオプション
Q: 付属の64GBメモリカードで、最高画質の動画はどのくらいの時間撮影できますか?
A: 6K(5888x2944)30fpsの最高画質設定で撮影した場合、64GBのmicroSDカードで約60分〜70分程度の連続記録が可能です。長時間のロケや1日中のイベント撮影を予定されている場合は、データのバックアップ用PCをご用意いただくか、追加のメディアをご準備ください。
Q: セットに含まれる防水ケースを装着せずに水中撮影は可能ですか?
A: 本体のみでもIPX3(防雨)相当の耐水性はありますが、水没には対応していません。水中や激しい水しぶきがかかる環境(サーフィンやダイビングなど)で使用する場合は、必ず本レンタルセットに付属している50M対応の専用防水ケースを正しく装着してください。
Q: Insta360 X3やGoPro MAXと比較して、どのような撮影シーンに向いていますか?
A: X3やGoPro MAXが機動性を重視したアクション用途に向いているのに対し、本機は大型センサーを搭載しているため、夜景、薄暗い室内、夕暮れ時などの低照度環境での撮影や、ノイズの少ない高精細な不動産VR・シネマティック映像の制作など、画質を最優先するプロユースに最適です。
Q: 撮影した360度映像を編集するにはハイスペックなパソコンが必要ですか?
A: パソコン用の無料ソフトを使用する場合は一定のスペックが必要ですが、スマートフォン用の無料アプリを使用すれば、スマホ上で手軽にアングル調整や書き出しが可能です。ただし、高画質データを扱うため、最新世代のスマートフォンやタブレットでの作業を推奨します。
Q: 自撮り棒が映像に映り込んでしまいませんか?
A: 付属の120cm自撮り棒は、2つのレンズの死角にぴったりと収まるよう設計されています。そのため、カメラをまっすぐに取り付けて撮影すれば、自動的に映像から自撮り棒が消去され、まるでドローンが追従しているかのような第三者視点映像を簡単に作成できます。
Q: 実撮影環境でのバッテリーの持ち時間はどのくらいですか?
A: 6K 30fpsでの連続撮影時、満充電の状態で約62分間の稼働がメーカー公称値です。ただし、こまめに電源のオンオフを繰り返す場合や寒冷地での使用時はバッテリー消費が早くなるため、実際の運用では40〜50分程度を目安に計画を立ててください。
Q: レンタル期間中に天候不良で撮影が延期になった場合、期間の延長は可能ですか?
A: はい、次のご予約が入っていない場合に限り、Webサイトのマイページから所定の延長料金をお支払いいただくことでレンタル期間の延長が可能です。人気機材のためスケジュールが埋まっていることもございますので、お早めにお手続きをお願いいたします。
Q: 業務用のVRツアー作成ソフトと連携して使用することはできますか?
A: はい、本機はMatterportなどの主要なサードパーティ製バーチャルツアー作成プラットフォームと互換性があります。高解像度なパノラマ写真を撮影し、アプリ経由でアップロードすることで、高品質な不動産内見用3Dモデルや施設案内のデジタルツインを構築可能です。
今回は、360度ぐるっと周囲の景色を記録に残したかったので、こちらのカメラを借りてみました。色々とレビュー等を調べてみると、こちらのカメラは、特に専門的なメーカーのレンズを使用しており、特に画質面において優位性があったので、こちらにしました。注意点としては、「アクション性・軽量性・発熱」と「連続撮影時間・発熱による自動停止」は、かなり難儀する感じとなります。なので、ずっと同じ場所で集中してきれいに撮影するのに向いているかと思います。ただ、直射日光があたるような場所では、熱くなってすぐに自動停止してしまうので、排熱の良いモデルを選ぶことをお勧めします。