LiveU Solo Plusとは
LiveU Solo Plusは、SDIとHDMIの両系統入力に対応し、複数回線を束ねるボンディング技術で安定した屋外配信を実現するポータブル映像エンコーダーです。本セットは本体内蔵および付属モデムの4回線に加え、外付けの5Gモバイルルーター2回線を組み合わせた計6回線(DoCoMo・au・SoftBankの3キャリア構成)の特別仕様となっており、固定回線が引けない屋外やイベント会場でも最大1080pの高品質な映像伝送が可能です。受信サーバーを介さずクラウドからYouTubeなどの主要SNSへ直接RTMP配信が行えるため、手軽にプロ品質の生中継を行いたい方に最適な機材です。
この商品がおすすめの人
- 回線環境が不安定な現場で配信する方:3キャリア計6回線を束ねて通信帯域を確保できるため、電波状況が変動しやすい屋外や人混みでも安定した配信が可能です。
- 機動力を重視するワンオペ・少人数配信チーム:カメラに直接マウント可能なコンパクト設計で、受信サーバーを用意することなくクラウド経由で直接配信できます。
- 業務用から民生用まで多様なカメラを使用する方:HDMI端子とHD-SDI端子の両方を備えているため、幅広い映像機器と組み合わせて運用できます。
おすすめの用途
- イベント生中継:光回線が引けない野外コンサート、フェス、地域イベントなどでも安定したインターネット生中継が実現します。
- スポーツ中継:グラウンドや体育館など有線LANの敷設が困難な場所でも、動きの激しい映像を安定した帯域で配信可能です。
- ライブ配信:YouTubeやFacebookなどのストリーミングサービスへ、クラウドポータルから直接安定したフルHD配信が行えます。
- 映像伝送:中継現場からスタジオや遠隔地へ、冗長性の高いマルチ回線を利用してリアルタイムに映像・音声を送り届けることができます。
LiveU Solo Plusをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 付属のSIMカードを取り出して他の機器で使用することはできません。
- 本機はクラウド経由でのインターネット配信(RTMP系ストリーム)専用の設計となっており、受信機を用意してSDI等のベースバンド信号に戻す用途には対応していません。
- 配信設定には付属の「管理画面情報シート」に記載されたユーザーIDとパスワードを使用し、専用ポータルサイトから設定を行う必要があります。
スペック・機能上の注意点
- 外付けの5Gモバイルルーターを本機とWi-Fi接続して利用する場合は、ルーター側のネットワーク設定を5GHzから2.4GHzに変更して接続してください。
- 配信可能な最大解像度は1080p(フルハイビジョン)です。4K配信には対応していません。
使用前に準備・確認したいこと
- 配信先サービス(YouTube、Facebook等)の配信キーやストリームURLが事前に発行可能か確認してください。
- 現場の各キャリア(docomo、au、SoftBank)の電波状況を事前に確認し、アンテナピクトが十分立っているか管理画面で確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:撮影用カメラ — 本機に入力する映像と音声を撮影するために必要です。
- 利用条件によって必要:Vマウントバッテリーアダプター — 本機をVマウントバッテリーで駆動させるためのアダプターは付属しません。
- 利用条件によって必要:三脚・スタンド — カメラや機材を固定して安定した撮影・配信を行う場合に必要です。
おすすめオプション
Q: 配信に専門知識や事前の回線契約は必要ですか?
A: 当店で通信回線(SIM内蔵・モデム・5Gルーター)とクラウド設定をセットアップ済みのため、個別契約不要ですぐ配信できます。ポータルサイトで配信先(YouTube等)を設定するだけです。
Q: 雨天や悪天候の屋外でもそのまま使用できますか?
A: 本機および付属のモデム・ルーターは防水・防塵仕様ではありません。屋外で雨天や高湿度の環境下で運用する場合は、雨よけカバーや防滴ケースなどを別途用意して水濡れを防ぐ必要があります。
Q: バッテリーのみでどのくらいの時間配信できますか?
A: 本体の内蔵バッテリー駆動時間は満充電で約2時間程度です。外付け5Gルーターもバッテリー残量に注意が必要なため、長時間の生中継にはポータブル電源等の外部電源併用を推奨します。
Q: レンタル利用の途中で期間を延長することはできますか?
A: 次のご予約が入っていない場合に限り、マイページまたはお問い合わせ窓口から延長手続きが可能です。ただし人気の配信機材のため、スケジュールが確定次第お早めにご連絡ください。
Q: 通常のLiveU Solo(2回線版)と比べて何が優れていますか?
A: 通常版の2回線に対し、本機は3キャリア(docomo/SoftBank/au)計6回線を束ねるため、混雑した会場や電波が不安定な屋外でも通信途絶リスクを大幅に低減し安定配信が可能です。
電波が弱い場所でも問題なく配信できました。
1回線だけだと不安であったため本商品を利用を決めました。4回線と6回線のどちらがいいのか正直わからなかったが安心安全と思い6回線にしました。
おかげで止まることなく配信できエンドユーザーにもご満足いただけました。
ありがとうございます。