TYST TY-2290 TS-CSとは
TYST TY-2290 TS-CSは、講演会や式典、記者会見などの演台脇に設置して使用する演題型テレプロンプターです。足元のモニターからハーフミラーガラスに原稿テキストを投影することで、登壇者は聴衆へ自然に視線を向けたままスムーズに原稿を確認できます。カメラ直前にガラスを配置するカメラプロンプターとは異なり、演台でのスピーチや壇上からのプレゼンテーションに特化した設計となっており、視線が手元の紙に落ちることなく堂々とした立ち振る舞いをサポートします。
この商品がおすすめの人
- 式典や株主総会の登壇者・主催者:手元の原稿を見下ろすことなく、前方の聴衆に視線を配りながら自然にスピーチを行いたい方。
- 長文の演説や正確な原稿読み上げが必要な講演者:重要なキーワードや言い回しを間違えずに進行したい方。
- イベント・セミナーの運営進行担当者:演台周りの外観をすっきりと保ちつつ、登壇者の発言をアシストする機材を導入したい方。
おすすめの用途
- 原稿読み上げ:手元のメモに視線を落とさず、視線を上げた自然な姿勢を保ったまま正確に文章を読み上げることができます。
- スピーチ:式典や記者会見、記念行事などで、会場全体を見渡しながら堂々と語りかけるスピーチを実現します。
- プレゼンテーション:大型イベントやカンファレンスの演台で、観客とのアイコンタクトを維持した説得力のある発表をサポートします。
TYST TY-2290 TS-CSをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 演台周辺にポールスタンドやモニターを安定して置ける平坦な設置スペースと、電源コンセントが確保できるかご確認ください。
- 付属の映像ケーブルはHDMIケーブルとなります。接続するパソコンや送出機器の出力端子に対応しているか事前にご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 演題型プロンプターは、ガラスに反射させて原稿を表示する構造上、送出側PCの画面設定やソフトウェア側での反転(ミラー)表示設定が必要になる場合があります。
- ガラス面への映り込みや視認性は、会場内の照明の位置や明るさによって影響を受ける場合があります。強い照明がガラス背後から直射しないよう設置位置を調整してください。
使用前に準備・確認したいこと
- ハーフミラーガラスは非常にデリケートな部品です。組み立てやポールの高さ調整を行う際は、ガラスの破損や落下に十分注意して作業してください。
- 登壇者の身長や演台の高さに合わせて、ガラスの角度やポール高を微調整し、本番前に登壇位置からの文字の読みやすさを必ずリハーサルで確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:送出用パソコン — プロンプターに原稿映像を出力するためのPC等は付属していません。別途ご用意ください。
- 利用条件によって必要:映像変換アダプター — 接続するPCや機器にHDMIポートがない場合は、USB Type-CやDisplayPortからの変換アダプターが必要です。
- 利用条件によって必要:延長コード(電源タップ) — 会場の演台付近にコンセントがない場合、電源を確保するために必要となります。
おすすめオプション
- あると便利:HDMIケーブル — 演台から送出操作用PCまでの距離が離れている場合、付属ケーブルより長尺のHDMIケーブルを準備しておくと柔軟に配置できます。
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格は不要ですが、専用ソフトウェアを使用したテキストのスクロール操作には多少の慣れが必要です。レンタル品には基本的なマニュアルが付属しており、PCの基本操作ができる方であれば、リハーサルを通じて数時間でスムーズな運用が可能になります。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: ハーフミラーガラス、高さ調整用ポール、ベーススタンド、下部配置用モニター、およびPC接続用の各種映像ケーブルが標準セットに含まれます。専用ソフトウェア搭載PCの有無については、ご予約時のオプション構成をご確認ください。
Q: Prompter Peopleなどの他社製演題型プロンプターと比較してどう違いますか?
A: 基本的な光学原理は同じですが、TYST (TY-2290)TS-CSはベース部分の安定性が高く、大型の22インチモニターによる視認性の良さが特徴です。米国製のPrompter Peopleと比較して、日本のイベント現場の導線に合わせた省スペースな設置がしやすい点も評価されています。
Q: 別途用意すべきケーブルやPC周辺機器はありますか?
A: モニターと操作用PCを接続するための標準的なHDMIケーブルは付属しますが、操作卓からステージまでの距離が長い場合は、20m以上の長尺HDMIケーブルや映像分配器(スプリッター)を別途レンタル等でご用意いただく必要があります。
Q: 明るい照明が当たるステージ上でも文字ははっきり見えますか?
A: はい、視認性を確保できます。高輝度モニターと反射効率の良いビームスプリッターガラスの組み合わせにより、スポットライトが当たるステージ環境でもテキストが白飛びしにくく、登壇者からははっきりと文字を読み取ることが可能です。
Q: 登壇者の身長に合わせてガラスの高さを調整できますか?
A: 可能です。ポールスタンドに設けられた手回しノブを緩めることで、工具を使わずに無段階で高さと角度の調整が行えます。小柄な方から長身の方まで、それぞれの目の高さにピタリと合わせることができます。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: 次の予約が入っていない場合に限り、延長が可能です。イベントのスケジュール変更や追加のリハーサルが必要になった際は、お早めにパンダスタジオレンタルのサポートまでご連絡いただければ、日割りでの延長手続きをご案内いたします。
Q: 株主総会や国際会議などの業務用途に適していますか?
A: はい、非常に適しています。外観がブラックで統一され、ステージ上の景観を損なわないプロフェッショナルなデザインとなっているため、格式高い式典や、企業の信頼性が問われる重要なビジネスイベントでの使用に最適に設計されています。
周年イベントの講演用としてレンタルしました。
付属されているUSBにアプリが入っており、それをPCへインストールします。アプリへ原稿(ワードなど)を読み込ませれば準備完了です。講演者の話すスピードにあわせて文字を動かすことができます。弊社ではスタッフ1名をPC当番にし、話者が途中でアドリブ入ったり、話に詰まった際に文字を動かすのをストップさせるようにしました。
ご列席者の反応
暗記していると思った方がほとんどでした。そのくらいプロンプターがきにならないようです。
要望
プロンプターを設置する「棒」が黒色ですが、透明の塩ビ管があるとさらに目立たなくなると思います。