DJI Mavic Mini Fly More コンボと一緒にレンタルしました。
2.7kでの撮影も問題なし。4kでの撮影も試しておけば良かったとあとで気付きました。また次回お借りします。

写真を撮りました。

SONY FDR-AX700の動画撮影用にレンタルしました。64GB、4k撮影で約２時間収録できます。
１時間ほどの撮影でしたが4k収録でも問題なく収録することができました。もし撮影する尺が予想できない場合の撮影はもう少し大きめの容量のSDをレンタルするのも手です。

4K撮影（70Mbps前後）で使用しました。カードのスペック通り、全く問題なく数時間連続記録ができ、安心して利用できました。
5枚レンタルさせていただいたのですが、カード自体に管理番号のシールが振ってあるので、複数枚利用する際はこの番号をもとにデータ管理をすると、PCへ取り込む際、非常に楽でした。
この手の製品は、偽物が多く出回ってると思うので、手頃な価格でしっかりとしたものをレンタルできるのはとても助かります。

X-T4からのHDMI経由で収録しました。外ロケ、収録フォーマットはprores HQです。
操作も直感的で、すぐに使えるようになりました。付属オプションがあったのは助かりました。（mini SSDや転送用のケーブル）遮光フードはなかったので黒いカラーボードで拵えてパーマセルで貼り付けました（通風孔は塞がないように）
電池は一日撮影しているとバッテリ１本ではとても足りなかったので、
撮影時間に合わせていくつかレンタルしておくと安心だと思います。NP-F970で1~2時間くらい。軽くしたいときはNP-F550互換バッテリで動かしました。

Go proを使用する際にレンタル。64GBというと普段カメラでSDやCFを使用していると少々不安が残る容量であるが、１日Goproで使用しても十分でした。サイズが小さいため扱いに注意が必要です。特に撮影での不具合は無く安心して使用できました。

カメラボディーを一台レンタルすると無料でついてくる点が嬉しい。これ以上の量をレンタルするかしないかは、撮影内容とカメラ設定と相談するのが良いと思います。手軽な撮影なら基本的には１日に１枚で十分かもしれませんが、もしものことを考えて予備で同じものをレンタルすることをお勧めします。

撮影時のカード容量を気にせずに使用できることが最大の利点です。レンタル期間中の撮影頻度やカメラ設定にもよりますが、基本的に１日１枚あれば十分撮影できます。もしものエラーの時のために毎回余分にレンタルしています。ただ、大容量の撮影で注意したいのがバックアップに時間がかかる点です。バックアップ時間もレンタル日数に含めて使用することをお勧めします。

SxSメモリーカードを初めて使用しました。
最高画質での撮影だったため、途中でメモリーカード内のデータをPCに移す必要がありました。

はじめ、デバイスが認識されず戸惑いましたが、ドライバーのインストールをしていないためであると気づき、公式HPからダウンロード。
いざ転送を開始すると、200GB超のデータをたった3〜4分でPCに転送することができ、その後の撮影もスムーズに行うことができました。

Thunderbolt 3 に対応しているPCを使用される方は、このカードリーダーを使用することを強くおすすめします。

FX6でドキュメンタリー撮影時に使用しました。
表題にあるとおり160GBのカードは、S-Cinetone（3840x2160）の設定で84分の撮影ができます。FX6は２枚分のスロットがあり、自動的に切り替えができるので360GB分（23.98pなら168分）の映像が撮影できます。
ただし4K120pのスロー撮影などを多用すると、当たり前ながら容量が一気に減りますので、ゆとりのある準備したほうが良いと思います。

SSDへのバックアップもスムーズです。MacBookPro2016を使用し、SSDへのバックアップは1枚あたり10分もっかからないため、休憩時間にバックアップなども可能だなと思いました（そこまで一気に撮影しなかったため日ごとのバックアップで十分でしたが）。