他の方も書いていましたが、PCに接続してUSBインターフェイスとして利用すると、Ch1、Ch2しかきません。
ドライバーをインストールして、コンパネのソフトからmasterを選ばないといけません。
お客さんのPCを使うイベントだったので、ソフトをインストールできず、
結局、アウトをYAMAHA AG06に出力させて、AG06をPCにつなぎ事なきをえました。バックアップは必要ですね。

これは私が不慣れだったせいですが、
全部フェーダーをいったん一番下に下げないと音きません。すごく焦りました。

使用頻度が低い為今回レンタルで対応しました。
詳細の設定が無く電源をつけて接続するだけで使用できるのが最大の強みですね。
32bitフロート撮影で音割れのない音声を録音できることには感動しました。
ワンオペ、少数での現場で特に効果を発揮できるレコーダーだと思います。
次回も積極的に使用していこうと思います。

100人規模のリアル会場観客あり、登壇者の一部がzoom経由、全体をYouTube配信、PAはワイヤレスマイク用ポータブルアンプ複数台、というちょっと複雑なイベントに適用。
　zoomへの返しとポータブルアンプの2種類のマイナス1を作る必要があったため、zoom用PCはUSB接続してオールミックスからマイナス１したMaster、本来ミュージシャン用モニターアウトのひとつをマイナス1でワイヤレスマイク用ポータブルアンプ、残りのモニターアウトからオールミックスをポータブルアンプとATEM Mini接続、というイレギュラーな使い方。
　L-8と迷いましたが、ワンノブコンプ付きなのとレイヤー？選択が画面ではなくダイレクトボタンだったことでL-12を選択。入出力数に余裕があると気持ちが楽ですね。
　最初USBにCh1/2しか出力されず焦りましたが、Ver2でMasterを出すことができるようになってました。この件はメインの取説には記載されておらず、v2追補マニュアルにしか記載が無いので、初めて使う方は注意が必要。

600ショットガンマイクと同様に収容人数100人規模の舞台での演劇を録音する際に使用しました。平素より借りている代物ではありましたが、相変わらず高い性能を発揮してくれたと思います。一つ言うならば、取扱説明書を添付してもらえると助かります。

コンサート撮影の音声収録用にレンタルしました。
6ch音声収録でしたが、ワンオペ業務のためミキサー前に張り付くことができず、音割れ等の不安がある現場（いきなり爆音で音が出る＆リハ無し）でも安心して撮影に集中できます。
後から編集は必須になりますが、音量の大小にかかわらずノイズがほぼなしで収録できる32bitフロート録音は一度使うとやめられません。
2ch収録可能なZOOM F3は持っているのですが、使う現場が限られるF6を超低価格でレンタルできるのは本当にありがたいです。

操作性はコンパクトに全振りしているため、癖と慣れが必要です。

屋外などの音収録で使用しました。
軽量コンパクトなのに、高性能で、6chも入力できて、とてもおすすめのフィールドレコーダーです。
32bit floatに設定すると、屋外での大きな音も音割れせずに収録できました。
LPバッテリーやUSB給電で駆動できるので、長時間の収録も対応できて便利でした。

自主制作のために、今回初めてピンマイクを導入しました。以前、他の現場で使用していたものとは異なる形でしたが、操作も簡単で使いやすかったです。また、価格も非常に借りやすく、次回もピンマイク以外のものも借りたいと思います。

ボリューム調整の必要がなく、電波干渉の心配もなく、少人数体制での撮影の時間・手間の削減につながる。唯一デメリット（というか便利さ手軽さとトレードオフ）だと感じたのは、発信機を付けないと録音中のモニタリングが出来ない点（メーターはブルートゥースで見れる）。付けたらあとはちゃんと録れていると信じるしかない。そのため、動きが多い撮影の際は若干心配になる。インタビュー撮影やトークセッションのように人が動かないときにはベストチョイスだと思う

録音時にレベル調整不要（調整できませんw）レコーダーを見たことないです。
録音ボタンを押すだけ。それだけ。
+-のボタンは表示倍率を変えるだけ。
以上。
で、潰れていない音が録音できるなんて驚愕です。

編集ソフトで録音ファイルを開くと、大きな音は振り切って波形は上下に張り付いています。「こりゃだめかな」と思ってレベルを下げてみると、ちゃんと波形は残っています。音が割れたり潰れていないのです。スゴいの連続です。ダイナミックレンジの広い音では細かなレベル調整は必要でしょうが、それでもその苦労は微塵も感じさせません。

また利用したいです。

L-8からインプットが増えた！だけじゃないですね。
L-8にあるsoundpadが無くなっているので、BGM等々は別から出す必要がありますが、L-20はライブやスタジオでのミックスで使えます！
コンプがガッツリ効いてくれるので、ボーカル、司会者のうまい、下手なく簡単にオペレーションできますし、グループアウトのコントロールも簡単にできます。
デジタルミキサーですが、L-8よりは直観的に触れる感じです。