<もくじ>
- 00:00 スタート
- 00:40 HERO11 開封
- 01:02 HERO11 の外観
- 01:49 カメラのセットアップ
- 02:52 カメラの初期設定
- 03:13 QUIKの接続方法
- 04:18 3つの撮影モードの切替
- 04:46 タッチスクリーンの表示
- 05:04 コントロールモード(EASY vs PRO)
- 05:35 ダッシュボード
- 07:20 3つのビデオモード(最高品質vs省電力vs最長バッテリー)
- 08:06 プリセットの追加方法
- 08:50 撮影した映像の確認
- 09:45 詳細設定(デジタルレンズ/FPS/ズーム/HyperSmooth)
- 11:49 ショートカットの変更方法
- 11:57 詳細設定(解像度/アスペクト比/スケジュールキャプチャー/時間/HIND SIGHT/タイマー)
- 12:55 PRO TUNE/プロチューン(10ビット/ビットレート/シャッター/EV値/ホワイトバランス/ISO最小・ISO最大/シャープネス/カラー/Rawオーディオ/ウィンド/メディアモジュラー)
- 16:28 写真モード(写真/バースト/ナイトフォト)
- 17:37 タイムラプスモード(Timewarp/スタートレイル/ライトペインティング/ライトトレイル/タイムラプス/ナイトラプス)
- 19:12 クラウドへの自動保存
- 19:23 GPSの設定
- 19:46 バッテリーを延ばすヒント
- 20:45 まとめ
本体の大きさは、バッテリー2個を並べて1まわり大きくなるくらいなので、持ち運びに困ることはありません。重要な撮影に備えて、純正品を選びました。サードパーティー社の製品の方がもちろん安いのですが、大切な撮影に備えるには、やはり間違いの無い純正品が、保険をかける意味でもオススメです。
純正品の信頼性は重要ですね。特に重要な撮影では信頼できる製品を選ぶことは大切です。純正品の信頼性や品質は、予期せぬトラブルを防ぐためにも有益です。それにより、撮影の成功を確保できるでしょう。他のユーザーにもこの重要性を伝えるための有益な情報です。