PRESONUS ioStation 24cとは
PRESONUS ioStation 24cは、高品位な24Bit/192kHzオーディオインターフェースと、直感的な操作が可能なDAWフィジカルコントローラーが一体となった制作ステーションです。PreSonus定番のXMAXクラスAプリアンプを2系統備え、高音質なレコーディングが行えるだけでなく、100mmタッチセンシティブ・モーターフェーダーやトランスポートボタンにより、マウス操作だけでは難しい精密な音量オートメーションやタイムライン移動を効率化できます。制作デスクの省スペース化を図りたいクリエイターや、出先での本格的な音楽制作環境を構築したい方に最適な1台です。
この商品がおすすめの人
- DAWでのミックス作業を効率化したい方:タッチセンシティブなモーターフェーダーや大型エンコーダーにより、直感的なフェーダー操作やオートメーションの書き込みが行えます。
- 省スペースで高品質な制作環境を整えたい方:オーディオインターフェースとフィジカルコントローラーが統合されているため、限られたデスクスペースを有効活用できます。
- ボーカルや楽器のハイレゾ収録を行いたい方:最大24Bit/192kHz対応およびXMAXプリアンプ搭載により、クリアでダイナミックレンジの広い録音が可能です。
おすすめの用途
- 音楽制作:楽曲の打ち込みからアレンジ、オーディオ録音までを1台でスムーズにコントロールできます。
- レコーディング:XMAXプリアンプを搭載したXLRコンボ入力により、ボーカルやギターなどの高品位なレコーディングに適しています。
- ミキシング:100mmモーターフェーダーやセッション・ナビゲーターを駆使し、マウスだけでは難しい繊細なバランス調整やトラック操作が可能です。
- スタジオモニタリング:ハードウェア・ダイレクト・モニタリング機能とハイパワーなヘッドフォン出力により、遅延のない快適なモニタリング環境を提供します。
PRESONUS ioStation 24cをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- DAWソフトウェアの準備:本機はStudio Oneネイティブ対応のほか、Mackie Control / HUIエミュレーションに対応していますが、レンタル品にはDAWソフトウェアのライセンスは付属しません。ご自身のPCにDAWがインストールされているか事前にご確認ください。
- 対応OSの確認:メーカー公称の対応OSはmacOS 11 64-bit以降、Windows 7 x64/x86 SP1以降(Windows 8.1 / 10対応)です。ご使用のパソコン環境と互換性があるかご確認ください。
- 入力端子の数:入力は2チャンネル(XLR/TRSコンボジャック×2)です。ドラムのマルチマイク録音など、3チャンネル以上の同時録音には対応していません。
スペック・機能上の注意点
- モーターフェーダーの動作電源:モーターフェーダー等のコントロール機能を安定して動作させるため、付属の電源アダプターを接続してご使用ください。
- DAWごとの設定:Studio One以外のDAW(Pro Tools、Logic Pro X、Cubase、Ableton Liveなど)で使用する場合は、DAW側でMackie ControlまたはHUI機器としての適切なMIDIコントローラー設定が必要です。
使用前に準備・確認したいこと
- 専用ドライバー・コントロールソフトの導入:PCと接続して認識させるため、メーカー公式サイトより「Universal Control」ソフトウェアや最新ドライバーを事前にダウンロード・インストールしてください。
- 付属ケーブルの端子形状の確認:PCとの接続用に「USB-C to Cケーブル」および「USB-A to Cケーブル」が付属しています。お使いのPCの接続ポートに合わせて適切なケーブルを選択してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:DAWソフトウェア — 録音やミキシングを行うためのPC用ソフトウェア(Studio One、Cubase、Logic Proなど)は付属しません。
- 利用条件によって必要:コンデンサーマイク — ボーカルやアコースティック楽器などの集音を行う場合に別途必要です(本機から+48Vファンタム電源の供給が可能です)。
- 利用条件によって必要:マイクケーブル — マイクを本機のコンボジャック(XLR)に接続する際に必要となります。
- 利用条件によって必要:ヘッドフォン — 録音時のモニタリングやミックス作業を行う場合に必要となります(標準ステレオフォン端子)。
- 利用条件によって必要:モニタースピーカー — TRSライン出力から外部スピーカーへ音声を送る場合に必要となります。
おすすめオプション
Q: 使用に専門的なドライバのインストールや設定は必要ですか?
A: macOS環境ではドライバ不要(クラスコンプライアント)で動作します。Windows環境では専用のUniversal Controlソフトウェアをインストールすることで、最適なレイテンシー設定やルーティング管理が可能になります。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: ioStation 24c本体に加え、動作に必須となる専用の12V DC電源アダプター、およびPC接続用のUSB-Cケーブルが同梱されています。マイクやXLRケーブルは別途ご用意ください。
Q: Studio One以外のDAW(LogicやCubaseなど)でもコントローラーとして使えますか?
A: はい、MCU(Mackie Control Universal)およびHUIプロトコルに対応しているため、Logic Pro X、Cubase、Ableton Live、Pro Toolsなどの主要なDAWでもトランスポートやフェーダー操作が可能です。
Q: モーターフェーダーは電源なし(USBバスパワーのみ)で動きますか?
A: いいえ、モーターフェーダーを駆動するためには付属の12V DC電源アダプターの接続が必須です。USBバスパワーのみでは動作しませんので、コンセントが確保できる環境でご使用ください。
Q: FaderPort V2と比較してどう違いますか?
A: FaderPort V2はDAWコントローラー機能のみを持つ製品ですが、ioStation 24cはそれに加えて2入力2出力の高音質なオーディオインターフェース機能(XMAXプリアンプ搭載)を内蔵している点が最大の違いです。
Q: コンデンサーマイク用のファンタム電源(48V)は搭載されていますか?
A: はい、フロントパネルのスイッチで+48Vファンタム電源をオンにすることができます。これにより、プロ仕様のコンデンサーマイクを使用した高品位なボーカルやアコースティック楽器の録音が可能です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、マイページから簡単にレンタル期間の延長手続きが可能です。楽曲制作のスケジュールが延びた場合や、ミックス作業にもう少し時間をかけたい場合でも柔軟に対応できます(次の予約が入っていない場合に限ります)。
Q: ライブ配信ソフト(OBSなど)の音声インターフェースとして適していますか?
A: はい、ループバック機能を備えているため、PC内で再生しているBGMやゲーム音と、マイク入力音声をミックスして配信ソフトに送ることができ、ポッドキャストやライブ配信に非常に適しています。
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