Angelbird ATOMXMINI500PKとは
Angelbird ATOMXMINI500PKは、ATOMOSのNinja Vモニターレコーダー向けに特別設計された小型スリムラインSSD(容量500GB)です。従来のSSD規格と比べて約20%コンパクトな「AtomX SSDmini」規格を採用しながら、最大560MB/sの読出速度と最大520MB/sの書込速度を実現し、最大5.7K30Pの高品位な動画撮影に対応します。標準的なSATA IIIコネクタを採用しており、堅牢性と信頼性に優れたプロ仕様のストレージとして、現場での安定した映像記録をサポートします。
この商品がおすすめの人
- ATOMOS Ninja Vを使用する撮影者:専用規格に合わせて設計されており、モニターレコーダー背面にコンパクトかつスマートに装着したい方に適しています。
- 高解像度収録を行うクリエイター:5.7K30P記録に対応する安定した高速書き込み性能を求める撮影現場に最適です。
- 信頼性を重視するプロカメラマン:過酷な現場にも耐えうる高い堅牢性と安定した転送レートを必要とする方におすすめです。
おすすめの用途
- 映像収録:最大5.7K30P対応の高い連続書き込み性能により、長時間の映像収録でもフレームドロップを防ぎ安定した記録が可能です。
- 動画撮影:レコーダー背面からの出っ張りが少ない小型設計のため、ジンバルやリグを組んだ取り回しの良い動画撮影に適しています。
- データ保存:耐久性に優れた設計により、ロケ先やイベント現場での大切な撮影素材のデータ保存に役立ちます。
Angelbird ATOMXMINI500PKをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 対応機器の確認:本製品はAtomX SSDmini規格を採用しています。使用予定のレコーダー(ATOMOS NINJA Vなど)が対応しているか事前にご確認ください。
- 記録容量と撮影時間:容量は500GBです。記録フォーマットや解像度、フレームレートによって記録可能時間が大きく変動するため、事前に収録計画をご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 転送速度と解像度:読み出し最大560MB/s、書き込み最大520MB/s、最大5.7K30Pまでの記録に対応しています。これを超える超高解像度や特定コーデックの要件については仕様をご確認ください。
- 発熱について:長時間の連続収録ではSSD本体が熱を持つ場合がありますが、動作温度範囲(-20°C〜+70°C)内で設計されています。取り外しの際はやけど等にご注意ください。
使用前に準備・確認したいこと
- レコーダーでの初期化(フォーマット):撮影前には、トラブル防止のため必ず使用するモニターレコーダー本体でSSDの初期化を行ってから記録を開始してください。
- PC接続環境の確認:撮影後のデータをPCへ取り込む際は、SATA接続に対応したアダプターやリーダーが必要です。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:ATOMOS NINJA V — 本製品を記録メディアとして装着して撮影・録画を行うためのモニターレコーダー本体は付属していません。
- 利用条件によって必要:カードリーダー — 撮影した映像データをパソコンへバックアップ・転送する際に、SATA対応のリーダーまたは変換アダプターが別途必要です。
おすすめオプション
Q: 500GBの容量で、4K 60pのProRes 422 HQはどのくらい録画できますか?
A: 4K 60pのProRes 422 HQフォーマットの場合、500GBでおよそ30分〜35分程度の連続録画が可能です。より長時間の撮影を予定されている場合は、ビットレートを下げるか、1TB以上のモデルのレンタルも合わせてご検討ください。
Q: レンタルセットにはPCへデータ転送するためのケーブルやリーダーは含まれますか?
A: 本レンタル品はSSD本体のみのご提供となります。PCやMacへデータを転送するためには、お客様ご自身で市販のSATA to USB変換ケーブル、またはAtomos純正のドッキングステーションをご用意いただく必要がございます。
Q: 市販の安価な2.5インチSSDと比較して、どのような違いがありますか?
A: 最大の違いは、Ninja V本体からはみ出さない専用サイズであることと、容量が埋まっても速度が落ちない「持続書き込み性能」が保証されている点です。これにより、ジンバルでの運用がしやすく、長時間の高画質収録でもコマ落ちのリスクを極限まで減らせます。
Q: 撮影途中で容量が足りなくなった場合、利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: レンタル期間の延長は、他のお客様の予約が入っていない場合に限りマイページからお手続き可能です。ただし、追加のSSDメディアが必要な場合は新規のご注文となり配送に日数を要するため、余裕を持った容量での事前レンタルをおすすめします。
Q: ドライブのフォーマット(初期化)はどのように行えばよいですか?
A: SSDをNinja V本体のスロットに挿入し、モニター上のメディアメニューから「Format」をタップしてください。PCで行うとレコーダーで正しく認識されない場合があるため、必ず使用するAtomosレコーダー本体でフォーマットを行ってください。
Q: Ninja V以外のAtomos製レコーダーでも使用できますか?
A: はい、Ninja V / Ninja V+ だけでなく、Shogun 7などの大型レコーダーでも使用可能です。ただし、7インチ以上の従来モデルで使用する場合は、スロットの奥行きが異なるため、別売りの「AtomX SSDmini Handle」を取り付けることで引き出しやすくなります。
Q: 使用中にSSD本体がかなり熱くなりますが、故障でしょうか?
A: いいえ、故障ではありません。本製品はアルミニウム筐体全体をヒートシンクとして利用し、内部の熱を逃がす放熱設計となっています。高画質での長時間録画時には表面が熱くなりますが、内部メモリを保護するための正常な動作です。
Q: 返却する際、内部の撮影データはどのように処理すればよいですか?
A: ご返却前に、お客様ご自身で必ずPC等へのデータバックアップを行い、Ninja V本体でフォーマットしてデータを消去してください。弊社に到着後もデータ消去処理を行いますが、情報漏洩防止のためお客様側での消去をお願いしております。
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