Canon EOS R5 Cとは
Canon EOS R5 Cは、CINEMA EOS SYSTEM初の8K 60P内部RAW記録に対応したフルサイズミラーレスデジタルシネマカメラです。本商品は標準ズームレンズ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」と128GBの高速SDXCカードがセットになっており、届いてすぐに撮影を始められます。内蔵放熱ファンによる長時間のノンストップ動画記録や、8Kオーバーサンプリングによる高精細4K記録、最大4K 120Pのハイフレームレート撮影など、機動力を活かした本格的な映像制作を実現します。
この商品がおすすめの人
- 高解像度・高品質な映像制作を行いたいクリエイター:8K RAW記録や4:2:2 10-bitの高品位なオーバーサンプリング4K動画を撮影したい方に適しています。
- 長時間のインタビューやイベント収録を行う方:放熱ファンを内蔵しているため、熱停止のリスクを抑えた長時間の連続撮影が可能です。
- 1台で静止画と動画の両方を本格的に撮影したい方:高画素な静止画撮影機能とシネマEOSの本格的な動画機能を切り替えて運用できます。
- フットワークを重視するワンマンオペレーター:小型軽量ボディと使いやすい画角の24-105mmレンズにより、機動力の高い撮影が可能です。
おすすめの用途
- 動画撮影:小型ボディと標準ズームレンズにより、手持ち撮影や機動力を求められる現場に最適です。
- 映像制作:Cinema RAW Lightや4K 120P記録に対応し、コマーシャルやプロモーション映像などの本格的な作品作りに対応します。
- カラーグレーディング:12bitのCinema RAW LightやCanon Log 3記録に対応し、ポストプロダクションでの高度な色補正が可能です。
- マルチカメラ撮影:Timecode入出力端子を装備しており、複数台のカメラを用いた同期撮影にスムーズに対応します。
- 写真撮影:フルサイズ高画素センサーを搭載しており、本格的なスチル撮影にも柔軟に対応できます。
Canon EOS R5 Cをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 記録メディアの対応仕様:本セットにはSDXCカード(128GB)が付属しますが、8K 60P RAW記録など高ビットレートの撮影にはCFexpress Type Bカードが必要です。撮影予定のフォーマットに対応したメディア仕様をご確認ください。
- 連続運用時の電源環境:高解像度撮影やファン駆動によりバッテリー消費が早いため、長時間の撮影では予備バッテリーや給電手段の確保を推奨します。
スペック・機能上の注意点
- ハイフレームレート撮影時の制限:4K 120Pなどのスロー&ファストモーション記録時は、設定フレームレートによりAF動作が制限され、被写体検出機能(顔・瞳)は無効となります。
- 手ブレ補正の協調動作:本機はボディ内センサーシフト式手ブレ補正非搭載のため、レンズの光学ISとボディ内の電子ISを組み合わせた「コンビネーションIS」での制御となります。
- タイムコード端子の仕様:TIME CODE端子の挿入部が約9mmと深いため、取り外しの際にプラグリリース部をつまんで抜くことができるケーブルをご使用ください。
使用前に準備・確認したいこと
- モード切り替えの把握:電源スイッチ部で動画モード(CINEMA EOSメニュー)と静止画モード(EOSメニュー)を切り替える仕様です。それぞれの操作体系を事前に確認してください。
- SDカードの初期化:撮影トラブルを防ぐため、撮影前には必ずカメラ本体での初期化(フォーマット)を行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格は不要です。本機はプロ向けの機能が豊富ですが、オートフォーカスや自動露出機能も優秀なため、基本的なカメラの操作がわかる方なら問題なく撮影を開始できます。ただし、Log撮影やRAW記録を活用する場合は、編集時のカラーグレーディングに関する基礎知識があると、より高いクオリティに仕上がります。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 本セットにはカメラボディ、標準ズームレンズ(RF24-105mm F4-7.1 IS STM)、バッテリー、充電器、そして128GBのSDXCカードが含まれています。基本的な撮影はこれだけで可能ですが、長時間の動画撮影を行う場合は予備バッテリーの追加をおすすめします。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 付属のバッテリーを使用した場合、高画質な動画記録時には約30〜40分程度の連続撮影が目安となります。冷却ファンの稼働や高解像度処理により電力消費が大きいため、長時間のイベント収録やロケでは、PD対応のモバイルバッテリーや複数の予備バッテリーの準備が必須となります。
Q: 追加アクセサリなしで雨天・水中で使えますか?
A: 本機は防塵・防滴構造に配慮された設計となっていますが、完全防水ではありません。そのため、雨天時の撮影には専用のレインカバーが必要であり、水中での使用には対応する防水ハウジングが必須となります。悪天候下での無理な使用は故障の原因となるためご注意ください。
Q: SONY FX3と比較してどう違いますか?
A: 最大の違いは、本機が約4500万画素のセンサーを搭載し、高解像度な静止画撮影と超高精細な動画記録の両方に妥協なく対応している点です。FX3が低照度性能に特化した動画専用機に近い位置づけであるのに対し、本機はスチルとムービーの比重が同等な現場に最適化されています。
Q: 付属の128GBのSDカードでどのくらいの時間録画できますか?
A: 録画時間は画質設定により異なります。標準的な4K 30p(Long GOP)設定であれば約2時間以上の記録が可能ですが、より高画質な設定では記録可能時間は短くなります。最高画質での撮影を予定されている場合は、容量不足を防ぐため大容量のCFexpressカードの追加をおすすめします。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、レンタル期間中の延長手続きは可能です。ただし、次のお客様の予約状況によっては延長をお受けできない場合がございます。撮影スケジュールが延びる可能性がある場合は、余裕を持った期間でご予約いただくか、お早めに延長のご連絡をお願いいたします。
Q: 企業のPR動画やインタビュー撮影などの業務用途に適していますか?
A: 非常に適しています。冷却ファン搭載による無制限の連続記録は、長時間のインタビュー撮影でカメラが熱停止するリスクを防ぎます。また、シネマカメラ特有の豊かな色再現性により、企業ブランドの価値を高める高品質なPR動画の制作が可能です。
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