Canon EOS R5 C + RF70-200mm F4 L IS USMとは
Canon EOS R5 Cは、CINEMA EOS SYSTEM初となる8K 60P内部RAW記録に対応したフルサイズミラーレスシネマカメラです。本商品は、小型軽量な望遠ズームレンズ「RF70-200mm F4 L IS USM」が組み合わされたレンズセットです。放熱ファン内蔵による長時間の安定記録、オーバーサンプリングによる高精細4K記録、最大4K 120Pのハイフレームレート撮影などプロフェッショナルの映像制作に応える高いスペックを備え、イベント記録やステージ撮影、中望遠〜望遠域での高画質なポートレートやインタビュー撮影まで幅広くカバーします。
この商品がおすすめの人
- 高解像度での映像制作を行いたいクリエイター:8K 60P RAWや8Kオーバーサンプリングによる圧倒的な解像感の4K映像を収録できます。
- 長時間のイベントやステージ撮影を行う方:放熱ファンを内蔵しており熱停止のリスクを抑えた連続記録が可能です。
- 被写体と距離を取りつつ機動力高く撮影したい方:軽量コンパクトなF4望遠ズームレンズとの組み合わせで、手持ちやワンマンオペレーションでも快適に運用できます。
おすすめの用途
- 動画撮影:放熱ファンによる熱対策と高画質4K/8K収録により、長時間の撮影でも安定した映像記録が可能です。
- 映像制作:Canon Log 3や12bit Cinema RAW Lightに対応し、柔軟なカラーグレーディングを行いたい本格的な作品制作に最適です。
- 写真撮影:フルサイズ静止画撮影にも対応し、高品位なLレンズによるシャープな望遠描写を活かせます。
- スローモーション撮影:画角クロップのない最大4K 120Pハイフレームレート撮影に対応し、滑らかなスロー映像を表現できます。
- マルチカメラ撮影:Timecode入出力端子を装備しているため、複数台のカメラを同期させた効率的な編集ワークフローを構築できます。
Canon EOS R5 C + RF70-200mm F4 L IS USMをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 記録メディアの対応規格:デュアルスロット(CFexpress Type BおよびSDカード)を採用しています。8K RAWなどの大容量・高ビットレート収録を行う場合は、高速書き込みに対応したCFexpress Type Bカードが適しています。
- レンズの焦点距離と明るさ:セットのレンズは焦点距離70-200mm、開放F値4の望遠ズームです。広角や標準域の画角が必要な場合は、別途対応するRFマウントレンズの追加をご検討ください。
スペック・機能上の注意点
- スロー&ファスト(S&F)時のAF制限:Slow & Fastモーション記録時は、被写体検出機能(顔・瞳)が無効になります。またAFが動作する撮影フレームレートに制限があります。
- TIME CODE端子のケーブル形状:TIME CODE端子の本体挿入部の深さは約9mmです。プラグリリース部が短いケーブルを使用すると取り外しが困難になる恐れがあるため、リリース部をつまんで抜くことができるケーブルをご使用ください。
- 8K 60P記録時の電源仕様:8K 60PでのRAW記録など一部のモードでは、外部給電などの電源供給条件が必要となる場合がありますので、撮影フォーマットに応じた運用環境をご確認ください。
使用前に準備・確認したいこと
- PC環境と編集ソフトの対応:8K動画やCinema RAW Lightデータの編集には、対応する編集ソフト(DaVinci ResolveやCinema RAW Development等)および高スペックなPC環境が必要です。
- 音声収録環境の確認:本体のみでは3.5mmマイク端子での収録となります。XLRマイクによるマルチチャンネル収録を行う場合は、対応するオーディオアダプターの併用が必要です。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:CFexpress Type Bカード — 8K RAW記録や高ビットレート記録を行うために必要です。
- 別途必要:SDカード — MP4記録やプロキシ記録、静止画撮影時に必要です(UHS-II対応推奨)。
- 利用条件によって必要:ビデオ三脚 — 70-200mmの望遠域でブレを抑えた安定したパン・チルト撮影を行う場合に必要です。
おすすめオプション
Q: シネマカメラとしての使用に専門知識や特殊な資格は必要ですか?
A: 特殊な資格は一切不要です。メニュー体系はキヤノンのEOSシリーズを踏襲しており、オートフォーカス性能も非常に優れているため、一般的な一眼レフやミラーレスカメラの操作経験があれば直感的に扱うことができます。
Q: レンタルセットには記録メディアや予備バッテリーは含まれますか?
A: はい、レンタルセットには高解像度録画に必要なCFexpress Type Bカードと、標準バッテリー(LP-E6NH)および予備バッテリーが同梱されています。到着後すぐに追加購入なしで撮影を開始していただけます。
Q: 長時間のインタビュー撮影で熱暴走による録画停止の心配はありませんか?
A: 本機は専用の冷却ファンを内蔵したアクティブ冷却システムを採用しているため、熱暴走による録画停止の心配はほぼありません。メディアとバッテリーの容量が続く限り、長時間の連続録画が可能です。
Q: SONY FX3などの競合シネマカメラと比較してどのような違いがありますか?
A: FX3が最大4K録画で暗所性能に特化しているのに対し、本機は最大8K 60PのRAW内蔵記録が可能で、約4500万画素の高画質な静止画撮影にも対応している点が最大の違いです。スチルと動画の両方を最高品質で撮りたい方に適しています。
Q: 付属のRF70-200mm F4レンズは手持ち撮影でも手ブレを抑えられますか?
A: はい、レンズ単体で5.0段分の光学式手ブレ補正(IS)を搭載しており、電子ISと組み合わせることで手持ちの望遠撮影でもブレを強力に抑えます。ジンバルなしのドキュメンタリー撮影でも安定した映像を記録できます。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 8K撮影などの高負荷な設定では、付属のLP-E6NHバッテリー1個につき約30〜40分程度の連続録画が目安となります。長時間の撮影現場では、同梱の予備バッテリーを活用するか、USB給電可能なモバイルバッテリーの併用をおすすめします。
Q: 利用途中で撮影スケジュールが延びた場合、レンタル期間を延長できますか?
A: はい、他のお客様の予約が入っていない場合に限り、マイページから手続きを行うことでレンタル期間の延長が可能です。延長料金は1日単位で発生しますので、スケジュール変更が判明した時点でお早めにお手続きください。
Q: 屋外の天候が変わりやすい環境での撮影に適していますか?
A: カメラ本体および付属レンズともに防塵防滴構造を採用しているため、小雨程度の環境であれば撮影を継続できます。ただし完全防水ではないため、激しい雨や水中での撮影には専用の防水ハウジングが別途必要になります。
イメージセンサー: 35mmフルサイズCMOSセンサー(約4500万画素)
レンズ: RF70-200mm F4 L IS USM(焦点距離70-200mm、開放F値F4通し)
動画解像度&フレームレート: 8K DCI (8192×4320) 最大60P、4K DCI 最大120P
写真解像度: 最大 8192×5464(約4500万画素)
防水・防塵性能: 防塵防滴構造(完全防水ではないため水中撮影は不可)
バッテリー: LP-E6NH(容量2130mAh、8K 60P撮影時の駆動時間は約35分※要確認、充電時間約2時間)
ストレージ: デュアルスロット(CFexpress Type B ×1、SD UHS-II ×1)
接続端子: HDMIマイクロ(Type D)、3.5mmマイク入力、ヘッドフォン端子、USB Type-C、タイムコード端子(DIN 1.0/2.3)
寸法と重量: ボディ約142×101×111mm・約680g / レンズ約83.5×119mm・約695g
動作温度範囲: 0℃~+40℃
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。