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3日以上レンタル価格
2,200円 /日 (税込)×日数
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7日以上レンタル価格
1,650円 /日 (税込)×日数
映像のカクツキは、LAN側に十分な帯域が確保されていない事が原因の多くを占めます。
映像の、送出側、受取側、途中の機器、で十分な帯域を確保してください。
送出する映像ソースの数x120Mbps 以上必要です。(1080の場合)
機器故障との切り分けは、送出・受取を、クローズドな単一のネットワーク上で行うことで確認可能です。
LAN上の機器 (NDI Studio Monitor 等)で、機器名(ソース名、チャンネル名)は表示されますが、映像が表示されません。
機器の管理画面にログインし、入力ソース情報をお確かめください。 入力映像ソースの解像度やフレームレートなど表示されていますでしょうか。 何も表示されていない場合、入力ソースを認識していません。 入力ソースを確認ください。
送出ビットレートの確認
映像ソースを認識し、NDIの送出を行っている場合、ビットレート数値が数十Mbpsあるはずです。そちらの設定を確認ください。ビットレート数値が低い場合、NDI送出が行われていないか、接続しているLANの見直しを行ってください。(ハブやLANケーブルの交換)
IIPアドレス設定などの確認
コンバーター側で正しく送出が行われており、受取側で映像が受け取れていない場合、受け利側の機器の故障か、2つの機器のネットワーク設定に誤りが亜ある可能性があります。
互いのIPアドレス設定や、相互間の帯域を確認ください。
複数のNDI通信を流す場合、ソース数x120Mbps 程度の帯域が必要です。 ※機器間のIPアドレス等の設定が間違っていたり、帯域に不足があっても、ソース名などは表示されることがあります。
中華NDIコンバーターということで、どうなのだろうと思いお借りしましたが思っていた以上に欲しい機能がすべてはいっていて、切り替えでエンコーダーにもデコーダーにもなるのが最高でした。
価格的には手元にほしいと思ったので購入出来るか探しましたが国内ではなかったので、もしパンダさんで仕入れ販売出来るのであれば是非購入したいと思いました。
これなら複数個あっても切り替えで柔軟に対応出来るのでとても良いです。
タリーランプもわかりやすく、本体も小さいのもとても良いです。
取り扱いご検討お願い致します!