Canon EOS C80+RF50mm F1.2 L USM+197cmプロビデオ三脚+128GB UHS-II SDXCカードとは
本商品は、35mmフルサイズ裏面照射積層CMOSセンサー搭載のシネマカメラ「Canon EOS C80」に、大口径単焦点レンズ「Canon RF50mm F1.2 L USM」、最大高197cmのプロビデオ三脚「NEEWER TP76」、そして「ProGrade Digital 128GB UHS-II V90 SDXCカード」を組み合わせた撮影一式セットです。6Kフルサイズセンサーによる浅い被写界深度と、F1.2の明るいレンズによる豊かなボケ味を活かしたシネマティックな映像表現が可能です。カメラ本体・レンズ・三脚・記録メディアが揃っているため、機材選定の手間を省いてインタビューや作品撮りをすぐに開始できます。小型ボディに12G-SDI端子とHDMI端子、内蔵NDフィルターを備えており、ワンマンオペレーションから本格的な現場まで幅広く対応できる点が選びどころです。
この商品がおすすめの人
- 映画やCM、MVなどの映像クリエイター:6KフルサイズセンサーとF1.2の単焦点レンズを組み合わせ、背景を大きくぼかした印象的な映像を撮影したい方に適しています。
- インタビューや対談動画を撮影するカメラマン:人物を自然に引き立てる50mmレンズと安定した三脚がセットになっており、据え置きでの美しい人物撮影をスムーズに行いたい方におすすめです。
- 機材をまとめて手配したい制作担当者:カメラボディ・レンズ・三脚・V90対応SDカードが1つのパッケージになっているため、個別手配の漏れを防ぎたい方に向いています。
おすすめの用途
- 映画撮影:16ストップ相当の広いダイナミックレンジと開放F1.2の表現力により、暗部から明部まで階調豊かなシネマルックの撮影に対応します。
- 映像制作:12G-SDI出力やタイムコード入出力端子を備え、企業のVP(ビデオパッケージ)やプロモーション映像など複数機材を連携させる制作現場に活用できます。
- 動画撮影:デュアルピクセルCMOS AF IIによる高精度なオートフォーカスと内蔵NDフィルターにより、少人数でのロケや屋内外のインタビュー収録を効率的に進められます。
Canon EOS C80+RF50mm F1.2 L USM+197cmプロビデオ三脚+128GB UHS-II SDXCカードをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 付属するレンズは単焦点レンズ(焦点距離50mm固定)のため、ズーム操作による画角変更はできません。撮影場所の広さや被写体との距離を事前にご確認ください。
- セットに含まれる記録メディアは128GBのSDXCカード1枚です。6K RAW記録や高ビットレートでの長時間撮影を行う場合は、記録時間に応じて予備カードの追加手配をご検討ください。
- 付属のバッテリーは1個のみです。ACアダプターで給電できない屋外ロケや長時間の撮影では、稼働時間が不足する可能性があるためご注意ください。
スペック・機能上の注意点
- カメラ本体のマイク入力端子はミニXLR(3ピン)端子×2基です。一般的な標準XLR(フルサイズ3ピン)端子のマイクやケーブルを直接挿すことはできないため、変換ケーブルや対応アクセサリーが必要です。
- Canon RF50mm F1.2 L USMはレンズ内手ブレ補正機構(IS)を搭載していません。またカメラボディ側も光学式手ブレ補正は非搭載(電子ISのみ)のため、手持ち撮影時はブレに注意し、基本は付属の三脚等をご活用ください。
- 3つのベースISO感度(800 / 3200 / 12800)を備えていますが、選択するガンマやカラーマトリクス設定によって基準感度が異なります。
使用前に準備・確認したいこと
- 撮影開始前に、必ずカメラ本体で付属のSDXCカードの初期化(フォーマット)を行ってください。
- 付属のトップハンドルやマイクホルダーを装着する際は、同梱されているネジを使用して確実に固定されているか確認してください。
- Canon RF50mm F1.2 L USMとカメラボディがセットになった状態では重量があるため、三脚(NEEWER TP76)の雲台に取り付けた際は前後バランスの調整とロックの確認を行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:外部マイクおよびミニXLR-標準XLR変換ケーブル — インタビュー等で高品質な音声収録を行う場合に必要です。カメラ本体がミニXLR端子のため、標準XLRマイクを使用する場合は変換ケーブルもあわせてご用意ください。
- 利用条件によって必要:カードリーダー — 撮影したデータをPCへ高速に取り込む際、PC側にUHS-II対応のSDカードスロットがない場合に必要です。
- 利用条件によって必要:ヘッドフォン — 収録中の音声レベルやノイズをリアルタイムでモニタリングする場合に必要です。
- 利用条件によって必要:SDIケーブルまたはHDMIケーブル — 外部モニターやスイッチャーへ映像を出力する場合に必要です。
おすすめオプション
Q: 付属の128GB SDカードでどのくらいの時間録画できますか?
A: 記録フォーマットにより異なりますが、128GBカード1枚あたり、6K Cinema RAW Light(6000×3164・29.97P・LTモード 555Mbps)では約29分、XF-AVCの4K(4096×2160・29.97P・410Mbps)では約40分、XF-HEVC Sの4K(3840×2160・29.97P・135Mbps)では約120分の記録が可能です。
Q: 付属のバッテリー1個で実撮影時間はどのくらい持ちますか?
A: Canon EOS C80の消費電力と付属バッテリーの容量にもとづく連続実撮影時間は、4K撮影時でおよそ2時間〜3時間程度が目安となります(使用環境や設定により変動します)。屋内で長時間撮影する場合は付属のACアダプターを併用してください。
Q: 手持ちの標準XLRマイクをそのまま接続して使えますか?
A: カメラ本体の音声入力はミニXLR(3ピン)端子のため、一般的なフルサイズの標準XLRコネクタは直接接続できません。標準XLRマイクを使用する場合は、別途「ミニXLR-標準XLR変換ケーブル」をご用意いただくか、3.5mmステレオミニジャック対応のマイクをご使用ください。
Q: 前モデルのCanon EOS C70と比較してどのような違いがありますか?
A: EOS C70がSuper 35mmセンサー(4K)を搭載しているのに対し、EOS C80は6Kフルサイズ裏面照射積層CMOSセンサーを搭載しています。さらにEOS C80はトリプルベースISOへの対応、AF性能の向上、そして本体に12G-SDI出力端子が追加されている点が大きな違いです。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: 次の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。撮影スケジュールの変更などで延長をご希望の場合は、返却期限日前にパンダスタジオレンタルのマイページまたはサポート窓口よりお早めにお手続き・ご相談ください。