Canon EOS C80+RF85mm F1.2 L USM+128GB UHS-II SDXCカードとは
「Canon EOS C80+RF85mm F1.2 L USM+128GB UHS-II SDXCカード」は、6Kフルサイズ裏面照射積層型CMOSセンサーを搭載した最新のシネマカメラ「EOS C80」に、最高峰の解像感ととろけるような美しいボケ味を生み出す大口径単焦点レンズ「RF85mm F1.2 L USM」、高速書き込み対応の128GB SDXCカードを組み合わせた高品質撮影セットです。トリプルBase ISOと優れた暗所耐性、高精度なデュアルピクセルCMOS AF IIにより、開放F1.2の極めて浅い被写界深度でも狙った被写体の瞳を的確に捉え続けます。内蔵NDフィルターや12G-SDI端子も備え、ワンマンオペレーションから本格的なプロダクションまで圧倒的な描写力を発揮します。
この商品がおすすめの人
- 被写体を際立たせたシネマティックな映像を撮りたい方:F1.2の大口径中望遠レンズによる極上のボケ味と、6Kフルサイズセンサーの階調表現を活かした撮影が可能です。
- ワンマンや少人数で高品位なインタビュー・ドラマ撮影を行う方:高精度な被写体検出AFと内蔵NDフィルターにより、少人数体制でもフォーカスと露出のコントロールを迅速に行えます。
- 機材の相性確認やメディア準備の手間を省きたい方:カメラ本体、高性能単焦点レンズ、高速V90対応SDカードが揃っており、届いてすぐに本格的なシネマ撮影を開始できます。
おすすめの用途
- 映画撮影:フルサイズ6KセンサーとCinema RAW Light記録、開放F1.2の描写により、劇場映画やショートフィルムにふさわしい奥行き感と質感を表現できます。
- ポートレート撮影:85mmという王道の焦点距離と極めて明るいF1.2の絞り値により、背景から被写体が浮き立つような印象的な人物ムービーを撮影できます。
- 映像制作:高品位なWeb CM、ミュージックビデオ、ブランディングムービーなど、被写体の存在感を強調したいクリエイティブ制作に最適です。
- 動画撮影:内蔵NDフィルターを活用することで、晴天の屋外でもシャッタースピードを適正に保ちながらF1.2開放でのボケを活かした動画撮影が行えます。
Canon EOS C80+RF85mm F1.2 L USM+128GB UHS-II SDXCカードをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- バッテリーの運用個数:本セットに付属するバッテリーは1個のみです。長時間の収録や終日のロケ撮影では途中でバッテリー切れとなる可能性があるため、運用計画に応じた予備電源の確保をご検討ください。
- レンズの焦点距離と画角:付属レンズは85mmの単焦点レンズです。望遠寄りの画角となるため、狭い室内での撮影や広角・標準域の引きの画を撮影したい現場には適していません。
- 記録可能時間とメディア容量:付属のSDカードは128GB(1枚)です。Cinema RAW Lightや高ビットレート記録を行う場合、短時間で容量上限に達するため、事前のデータ管理計画が必要です。
スペック・機能上の注意点
- レンズ内手ブレ補正(IS)非搭載:RF85mm F1.2 L USMには光学式手ブレ補正機構が搭載されていません。手持ち撮影時はカメラ本体の電子ISを活用するか、三脚やジンバルを併用してブレを防いでください。
- 開放F1.2時の極めて浅い被写界深度:絞り開放ではピント面が非常に薄くなるため、わずかなカメラワークや被写体の前後移動でピントが外れやすくなります。オートフォーカスのトラッキング設定やマニュアルフォーカス時の拡大アシスト等を適切にご活用ください。
- 記録フォーマットによるカード要求仕様:高フレームレートや最高画質記録モードによっては高い書き込み速度が要求されます。付属のV90対応カードであれば多くのモードに対応しますが、長回し時の容量配分にはご注意ください。
使用前に準備・確認したいこと
- カメラ本体でのSDカード初期化:撮影トラブルを防ぐため、撮影前には必ずEOS C80本体のメニューからSDカードのフォーマット(初期化)を行ってください。
- 音声入力端子の仕様確認:EOS C80本体にはミニXLR端子などが備わっています。業務用の標準XLRマイクを接続する場合は、適合する端子や変換アダプターの仕様を事前にご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:ビデオ三脚 — 本レンズは手ブレ補正機構がなく重量もあるため、安定した構図でのフィックス撮影やスムーズなパン・チルトにはしっかりとした三脚が別途必要です。
- 利用条件によって必要:追加のSDXCカード(UHS-II V90) — Cinema RAW Light撮影や長時間のインタビュー収録など、128GBを超える長尺データを記録する撮影で必要となります。
- 利用条件によって必要:外部マイク(マイクケーブル含む) — 同録で高品質なインタビュー音声やセリフを収録したい場合に必要となります。
おすすめオプション
Q: 付属の128GB SDXCカードでどのくらいの時間撮影できますか?
A: 撮影フォーマットや解像度により大きく変動します。XF-AVCや高レートの4K ALL-I、Cinema RAW Light記録などでは数十〜1時間程度で容量を満たす場合があります。長時間の撮影や高画質設定を多用する場合は、予備カードの同時レンタルや現場でのこまめなデータバックアップをおすすめします。
Q: 撮影現場で手持ち撮影する場合、手ブレは抑えられますか?
A: 本セットのRF85mm F1.2 L USMにはレンズ内手ブレ補正機構がありません。カメラ本体のコンビネーションIS(電子手ブレ補正)である程度の揺れは軽減できますが、中望遠レンズのため手ブレが目立ちやすくなります。安定した映像を収録するには三脚やジンバルの併用を強くおすすめします。
Q: レンズを絞り開放F1.2にしたまま、明るい屋外で撮影できますか?
A: 可能です。EOS C80には本体内に回転式NDフィルター(最大10ストップ相当の拡張NDを含む)が内蔵されているため、晴天下の屋外でもシャッタースピードや絞りを変えることなく露出を適正に調整し、F1.2の極めて浅い被写界深度表現を活かせます。
Q: 予定していた撮影が延びた場合、レンタル期間の延長は可能ですか?
A: 次の予約状況に空きがあれば延長可能です。延長をご希望の際は、レンタル期間終了前にパンダスタジオレンタルのマイページまたはサポート窓口までご連絡ください。予約が埋まっている場合は延長をお受けできない場合もありますので、余裕をもった日程設定をおすすめします。
Q: 機材の受け取り後、事前の動作確認や設定で必要なことはありますか?
A: 撮影前の確実な動作確認をおすすめします。特に記録メディアは撮影トラブルを防ぐため、必ずEOS C80本体で初期化(フォーマット)を行ってください。また、日付や記録形式、Base ISO設定、RFレンズのコントロールリング機能割り当てなども現場入り前に確認しておくと安心です。
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