AVITOK PTZコントローラー C170とは
AVITOK PTZコントローラー C170は、複数台のリモートカメラを高精度かつ直感的に操作できるPTZカメラ専用ハードウェアコントローラーです。操作性に優れたジョイスティックと各種物理ボタンを備えており、パン・チルト・ズームの微調整やプリセットポジションの登録・呼び出しを素早くスムーズに行えます。イベント収録やウェビナー配信、講義収録などでワンマンオペレーションや少人数でのマルチカメラ運用を行いたい方に適しており、ソフトウェア操作にはない高い即応性と安定したカメラワークを実現します。
この商品がおすすめの人
- 少人数でマルチカメラ配信を行う配信担当者:手元のフィジカル操作で複数台のカメラアングルを瞬時に切り替えたい方
- 直感的なカメラワークを求めるオペレーター:マウス操作ではなく、ジョイスティックによる滑らかなパン・チルト・ズーム操作を行いたい方
- 定点アングルを素早く呼び出したい運用者:登録したプリセットポジションをワンアクションで呼び出し、確実なスイッチングを行いたい方
おすすめの用途
- リモート撮影:離れた場所に設置した複数のPTZカメラを手元で集中制御し、登壇者の追従や画角調整をスムーズに行えます。
AVITOK PTZコントローラー C170をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 操作対象カメラとの接続プロトコル互換性:ご利用予定のカメラが対応している制御プロトコル(VISCA、VISCA over IP、PELCOなど)および接続インターフェース(IP/シリアル)を事前に確認してください。
- システム全体のネットワーク構成:IP制御を行う場合は、同一ネットワークセグメント内にコントローラーとカメラを収容できる環境(ルーターやスイッチングハブ)が整っているかご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 映像プレビュー機能の有無:本機はカメラ制御用コントローラーのため、カメラ映像自体を表示する画面や映像入力端子は備えていません。カメラ画角の確認には別途モニター環境が必要です。
- 制御台数と接続方式の仕様:シリアル接続(RS-232/RS-422/RS-485)とIPネットワーク接続では、接続可能な最大カメラ台数や配線取り回しが異なります。メーカー規定の仕様に合わせてシステムを構築してください。
使用前に準備・確認したいこと
- IPアドレスの初期割り当て:IP接続で使用する場合は、本機および各カメラに適切なIPアドレスを手動またはDHCPで設定し、通信疎通が取れているかを事前に確認してください。
- 通信速度(ボーレート)の設定確認:シリアル接続(RS232等)を行う場合は、カメラ側とコントローラー側で通信速度(ボーレート)やカメラIDの設定が一致している必要があります。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:PTZカメラ — 制御対象となるカメラ本体(本機単体では撮影・出力はできません)。
- 利用条件によって必要:LANケーブル — IPネットワーク経由でカメラの制御を行う場合に必要です。
- 利用条件によって必要:HUB(ハブ) — 複数台のカメラとコントローラーをLANケーブル経由で同時接続・制御する場合に必要です。
おすすめオプション
- あると便利:小型モニター — コントローラーの脇に設置し、操作中のカメラ映像を手元でリアルタイム確認しながらアングル調整を行うのに適しています。
- あると便利:電源ケーブル・タップ — コントローラー、モニター、スイッチングハブなどの電源を卓上でまとめて確保するために便利です。
AVITOK C170 および MinrrayAK030 PTZ Controller の操作方法