ZOOM WSU-2とは
ZOOM WSU-2は、ZOOM製の対応マイクやレコーダーに装着して使用する専用のヘアリーウインドスクリーンです。屋外での撮影や風の強い環境下における風切り音(吹かれ)を物理的に大幅に低減し、クリアで聞き取りやすい音声を収録できます。対応モデルであるM3 MicTrakやショットガンマイクZSG-1、マイクカプセルSGH-6/SSH-6を用いた屋外ロケ、フィールドレコーディング、Vlog撮影などを行う方に適しており、音質への悪影響を抑えながらノイズ対策を行いたい場面の定番アイテムです。
この商品がおすすめの人
- 屋外ロケや自然音の収録を行う方:風が吹くオープンエア環境でも、マイクに直接当たる風切り音を抑えてクリアに録音できます。
- ZOOM M3やZSG-1などを運用する撮影者:対応マイクの標準スポンジ風防では防ぎきれない強めの風対策を確実に行いたい方に適しています。
おすすめの用途
- 音声収録:屋外インタビュー、フィールド録音、ロケーション撮影など、突発的な風や外気ノイズが懸念される環境での集音品質を安定させます。
ZOOM WSU-2をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 対応機種の確認:本製品はZOOMのM3 MicTrak、ZSG-1、SGH-6、SSH-6専用です。他社製マイクや他のZOOM製マイクカプセルとはサイズや形状が合わない場合がありますので、お使いの機材の型番をご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 極端な強風下での限界:ヘアリーウインドスクリーンにより高い減音効果が得られますが、台風などの強風下や暴風環境では完全にノイズをゼロにできない場合があります。
- 毛並みと装着状態:毛が寝てしまっていると風防効果が落ちる場合があるため、使用前に軽く毛並みを整えて奥までしっかり装着してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 確実な装着の確認:マイク先端の集音部分がウインドスクリーンの奥まで確実に収まっているか確認し、抜け落ちないように正しくセットしてください。
- キャリングバッグの管理:本レンタルには持ち運び用のキャリングバッグが付属しています。返却時の紛失にご注意ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:対応マイク・レコーダー本体 — 本製品は風防アクセサリー単体(ウインドスクリーン本体・キャリングバッグ)のため、M3 MicTrakやZSG-1などの対応マイク本体が別途必要です。
おすすめオプション
- あると便利:マイクスタンド — 屋外での定点集音やインタビュー時に、マイクを安定して設置・保持するために役立ちます。
- あると便利:ヘッドフォン — 収録現場で風切り音の影響や集音レベルを正確にモニタリングするために便利です。
Q: どのようなマイクに対応していますか?
A: ZOOM製のM3 MicTrak、ZSG-1、SGH-6、およびSSH-6マイクカプセル専用に設計されています。他社製マイクや形状の異なるモデルには装着できない場合がありますのでご注意ください。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 本製品単体のレンタルの場合、ウィンドスクリーン本体のみが含まれます。使用には対応するZOOM製マイク本体が別途必要となりますので、お持ちでない場合はマイクとのセットレンタルをご検討ください。
Q: スポンジタイプの風防と比べて効果に違いはありますか?
A: はい、大きな違いがあります。スポンジタイプは屋内や微風時に適していますが、本製品のような毛足の長いヘアリータイプは、屋外の強風下でも物理的に風を分散させ、風切り音を強力に防ぐことができます。
Q: 追加アクセサリなしで雨天・水中で使えますか?
A: 防水仕様ではありません。雨や水で濡れると毛が束になり、風防効果や音響透過性が著しく低下します。また、マイク本体の故障の原因にもなるため、雨天時の直接の使用は避けてください。
Q: 装着することで録音される音質に悪影響は出ませんか?
A: 音響透過性を考慮した素材を採用しているため、高音域の減衰は最小限に抑えられています。風切り音によるノイズで音声が使えなくなるリスクと比較すると、屋外では装着するメリットの方が圧倒的に大きいです。
Q: 汎用のサードパーティ製ウィンドスクリーンと比較してどう違いますか?
A: ZOOMの対象マイクの形状に合わせて専用設計されているため、マイクとの間に隙間ができにくく、風の侵入を確実に防ぎます。汎用品で起こりがちなサイズ不一致による脱落や防風効果の低下がありません。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、可能です。レンタル期間終了前にマイページから延長手続きを行っていただくことで、引き続きご利用いただけます。ただし、次の予約が入っている場合は延長できないことがありますのでお早めにご確認ください。
Q: 屋内でのインタビュー撮影等の業務用途に適していますか?
A: 風の影響がない屋内環境であれば、外して録音することをおすすめします。極めてわずかですが高音域への影響があるため、風防が不要な環境ではマイクの素の状態で収録する方がより自然な音質になります。