イベントの生配信でカメラマン3人とのやりとりに使用。しっかりと頭にフィットするので使いやすいです。イベントの音を聞くために合計4台すべて片耳タイプをレンタルしましたが、カメラマンは両耳タイプでも良いと感じました。

AirPodsProのノイズキャンセリングに興味があり実際に試聴できとても参考に成りました。

カフェや人混みの多い商店街、電車内等で利用してみて期待が大きすぎたのか想像していた結果ではなかったです。無音に近い遮音性を期待したのですが、周囲の音は十分に聞こえます。ただ、PCや冷房、冷蔵庫、洗濯機の音などはノイズキャンセリングONに切り替えると一瞬で消えます。自宅で生活音の一切ない空間で集中したい時は良いと思います。カフェ等でも周囲で会話している声や店内BGMなども低減されるので外出先でも作業に集中できました。

AirPodsProの購入は時期的にももう少し検討しますが、レンタルに関しては利用開始日の前日午前指定で届いたのでほぼ丸一日利用できました。梱包もしっかりとされていて安心できます。今後も活用させていただきたいと思います。ありがとうございました。

無観客ライブで使用し、PAは普段のライブと同等の音量でだしていました。

現場に指示者がいた場合
聞き取れ無いことはありませんが
細かい指示は辛い部分がありました。

楽屋にベースを組んで使用すれば
全く問題ありませんでした。

クリアカムよりも安価にレンタル出来るので
状況で使い分けたいと思います。

説明書が韓国語なので最初設定方法を理解するのに時間はかかりますが、わかってしまえば、かなり扱いやすいものでした。
本体自体にノイズキャンセリング機能がついてるのもおもしろいものです。
けれど、遅延が（感覚で）0.3秒くらいあるのと、受信した音声の音質が悪いので、周囲の状況によっては、かなり聞き取りづらいです。

あまり期待せずになんとなく耳に合うか試してみようと思ってレンタルしてみたら、想像以上にノイズキャンセルや外部音取り込み機能が優秀で使用から数時間後には新品をポチってしまいました。

お店で視聴するよりしっかり試せるので、レンタルしてから購入を判断するのもいいと思います。

店頭での視聴では物足りなかったのでレンタルしました。

ノイズキャンセリング性能や音質などを、普段の生活(通勤など)で試せて満足しています。

ただ、イヤホンにテプラが貼ってあり、角の剥がれかけの部分が耳に刺さって痛かったのが残念なところです。

Apple AirPods Pro を購入するにあたり、直接試したいと思いレンタルしました。

ノイズキャセリング機能が想像以上に良かったので購入しようと思います。
前もって試せたのはホントに良かったです。
返却に関しては着払いですし、伝票も添付されてましたのでコンビニで直ぐに手続き出来ました。とても楽です。
この度は本当に有難うございました。

これまで使って居たトランシーバーが嘘のように、凄く飛びます。屋内と屋外でも問題無く通話できます。

利用しはじめの際、同じチャンネルの利用者がいないかだけ、呼びかけて利用開始するのがコツだと思います。

チーム分けしてチャンネルを分けて利用するのも非常に簡単でした。技術の進化をものすごく感じます。

バッテリーの持ちも非常によく、レンタル中一度も充電をしないで利用ができました。

ノイズキャンセリング(NC)の性能はBoseやSonyに比べれば劣ってましたが、車が横を通る程度ならラジオリスニングは可能でした。ただマフラー改造してる騒音車両が近づいたり電車内だと没入感は阻害されてしまうかな。

カナル型ですが装着は快適です。流石は純正と言うべきでしょうか。ただ長時間つけ続けると流石にカナル型特有の違和感が増してきますが、連続再生時間が4.5時間なのでApple上手く仕事してるなと個人的には思ってます。

ノイズキャンセリング(NC)の性能は評判通りなんで割愛します。

装着の快適性について

付けて先ず感じたのが、耳の最外部分（専門用語だと耳輪と言うのか耳介と言うのか・・・）とイヤーカップ内部のクッションが接触した事です。
この感じは Bose QuietComfort 35 wireless headphones II を付けた時には無かったので、カップの深さではBoseの方が快適です。
耳とクッションが接触しちゃったので、長時間つけたら痛みを感じるかなと予想したんですが、意外に装着疲れを感じることは無かったです。
耳介は無事だったんですが頭の方が痛みを感じ始めて、これは予想外でした。連続装着時間は約4時間くらいだったでしょうか。

アプリ内でのNCの強弱変更について

「停止」「歩行」「走行」「電車」の4モードからアプリが自動で判別するという仕様になってますが、ユーザーが手動でプロファイル登録できる仕様の方が便利だったかな。てかオーバーヘッドで走行は無いんじゃねｗ