バッテリーは室内で1時間半ほどですが、冬の屋外では1時間を切るかもしれません。

予算がなく、ドローンを準備できなかったので代わりにインパクトの出る映像を撮るために使用。
高く掲げてグルグル回したり、編集で上で緩急をつけてドローンよりもインパクトのある映像が撮れました。

きれいな写真が撮れました。

この機材が使いやすいし綺麗な写真も撮れるので便利でした。
ありがとうございます。パンダ

ヨガの撮影で360度カメラを使うので、会場下見のついでにテストでインスタ360とGoPro Maxを同時に借りてみました！テスト撮影の編集もまだこれからですが、画質的にはGoProのほうがよさそうですが、編集はインスタ360のほうがよさそうです。(⌒-⌒; )

容量的には１分あたり１GB弱でした。なかなかの容量ですね。バッテリーの減りも早いような印象があるので、本番は本体バッテリー１個＋予備バッテリー2個で合計3個ある状態にしようと思いました。

それとGoProMax用のスタンドを借り忘れたので写真のように砂のウェイトで固定してます。本番は忘れないようにしなきゃです。移動中の車内でもYouTuberのように遊びながらテストしましたが、楽しいです！！

360度カメラとしてのコメントです。
陸上や水面などは綺麗な絵が撮れますが、水中利用になると屈折率が変わるのに対応できておらずピンボケしたような画像になります。
これは、Gopro max本体の性能の問題で、悲しい思いをしました。
ハウジング自体は問題ないです。
ハウジングのスクリーンについては、どんな画が撮れているか見えるのはとても便利ですが、水中ではタッチ操作が効かなくなるので360度で撮るか、広角など普通のGoproとして撮るかは水中に入る前に設定しておく必要があります。

多少のピンボケを気にしないのであれば
同じ価格帯のthetaに比べて連続で最低1時間は動画撮影できるので悪くないと思います。
水中での画質を求めるのなら、thetaの方が良いですね。
参考になれば幸いです

アクションカメラではなく取材・記録カメラとして使用しましたが、あとからアングルを探せるのは便利です。意図していない、また見ていなかった部分があとから見るとしっかり撮影されているのはいろいろ発見があります。

マイクはあまり期待できません。しっかり録音されているのは腕の長さの範囲と考えておくとよいと思います。ウィンドノイズもしっかり入るので、ジャマーを貼るなり（といっても限界がありますが）対策が必要でしょう。

あと電池は1本30分くらいです。LEDなどの設定で多少の違いはあると思いますが、やはりバッテリーパックにしておくと何かと安心でしょう。充電のためのコンセントや充電器が弱いと充電には時間がかかります。一度、安いビジネスホテルの机に備え付けのUSBで充電しようとしたら一晩かかったことがあります。

水平を自動的にとれたり、水に入っても問題ないとか、アクションカメラというより、とにかく360度をとっておきたい状況の取材カメラとして便利です。ただしバッテリーは連続使用30分程度なので、余裕をもったほうが良く、長時間まわした場合はUSB-Cでモバイルバッテリーで給電する準備があると安心です。

撮影後の編集はGoproの専用プレーヤーで書き出して、編集アプリのプラグインを入れれば比較的かんたんに扱えます。ただし曲者なのは録画ごとのファイル名のつけかたで、「枝番＋主番」という形式なのでファイル名で並べるとタイムライン通りにはなりません。クリップ数が多いとしんどいです。自動リネームするバッチをつくって処理しました。あと書き出しやレンダリングに長尺作品だとCPU、GPUにそれなりの負担がかかります。シーンごとに書き出して、最後に合体させるとかそういうテクニックが必要になりそうです。

QooCam 8Kと比較するためにお借りしました。

軽くてコンパクトで使いやすいです。
まだQooCamで対応していないライブ配信もあるようなので、配信がしたい人はGoProを借りるのが無難かもしれません。

360動画のテスト撮影でレンタルしました。
instaONE Rの視点をロックする機能があるのは利点です。
ただしカラーが少々眠い色なのと、細かい部分で収差が出るので、今後のアプデに期待かと思ってます。
360撮影の仕様としてはinstaONE Xとほぼ変わらずかという印象。