ZOOM LiveTrak L-12 / SHURE SM58S セットとは
ZOOM LiveTrak L-12 / SHURE SM58S セットは、12チャンネルのデジタルミキサー、最大14トラックのマルチトラックレコーダー、USBオーディオインターフェース機能が統合された「ZOOM LiveTrak L-12」に、定番のダイナミックマイク「SHURE SM58S(スイッチ付)」、卓上マイクスタンド、楽器用モニターヘッドホン、マイクケーブル(5m)、64GB SDXCカードを組み合わせたオールインワンパッケージです。本セットのみですぐに高音質な音声収録やトーク配信の環境を構築できます。各トラックを独立録音できるため、後からの詳細な編集やミックスダウンにも柔軟に対応します。
この商品がおすすめの人
- ポッドキャストや対談配信を行う方:マイクやスタンド、SDカードまで揃っており、届いてすぐに単体レコーディングやPC配信を始められます。
- バンドやアコースティックライブの録音を行いたい方:8系統のモノラルマイク/ライン入力に加え、5系統の独立モニターアウトを活用した個別モニタリングが可能です。
- 後から本格的な整音・編集をしたい方:ミックス前の各チャンネル音声をSDカードへマルチトラック録音できるため、DAWでの精密なトラック編集を行えます。
おすすめの用途
- レコーディング:最高24ビット/96kHzのハイレゾ音質でSDカードへ最大14トラックの同時録音ができ、オーバーダビングにも対応します。
- ライブパフォーマンス:小規模PAミキサーとして使いながら、演奏者ごとに異なるモニターミックスをヘッドホンへ供給可能です。
- イベント音響:直感的な物理フェーダーやノブによる操作に加え、ハウリング防止に便利なスイッチ付きマイクでスムーズな司会進行が行えます。
- ミキシング:各チャンネルに3バンドEQや1ノブコンプレッサー、高品位な内蔵センドエフェクト(16種)を搭載し、本体のみで完結する音作りが可能です。
ZOOM LiveTrak L-12 / SHURE SM58S セットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- セットに含まれるマイク(SHURE SM58S)、卓上スタンド、マイクケーブル、ヘッドホンは各1点ずつです。2名以上でマイクを使用する場合は、追加のマイクやケーブル、スタンドの手配が必要です。
- 付属のSDXCカードは64GBが1枚同梱されています。長時間のマルチトラック録音を連続で行う場合は、あらかじめ十分な空き容量をご確認ください。
- 付属のマイクスタンドは卓上型(高さ14cm〜20cm)です。立奏時や演台でのスピーチなど、床上からのスタンドが必要な現場には適していません。
スペック・機能上の注意点
- サンプリングレートを96kHzに設定している場合、同時録音トラック数は最大12トラックに制限され、エフェクトやEQなどの一部機能、オーディオインターフェース機能は使用できません(44.1/48kHz時は14トラック録音可能)。
- オーディオインターフェース機能を使用する際、対応サンプリング周波数は最高48kHzまでとなります。
- SHURE SM58SにはON/OFFスイッチが搭載されています。音が出ない場合はミキサー側のフェーダーだけでなく、マイク本体のスイッチが入っているかご確認ください。
- ファンタム電源(+48V)はチャンネル1〜4、5〜8の4チャンネルごとの一括供給となります。ダイナミックマイクとコンデンサーマイクを混在させる際は接続チャンネルにご注意ください。
使用前に準備・確認したいこと
- SDカードをご利用の際は、正常な録音動作を確保するため、本機にセットした上で本体メニューからフォーマット(初期化)を行ってからのご使用を推奨します。
- PCやMacと接続してオーディオインターフェースとして使用する場合は、事前にメーカー公式サイトから最新のドライバーソフトウェアをインストールしてください。
- iPadなどのiOSデバイスと接続する場合は、別売の接続アダプター(Apple Lightning - USBカメラアダプタ等)が必要です。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:追加マイクケーブル — 複数人での収録や、マイクを離れた場所に設置する場合
- 利用条件によって必要:追加マイク — 2名以上で同時に音声を収録・拡声する場合
- 利用条件によって必要:ストレート・ブームマイクスタンド — 立ち位置でのボーカル収録や楽器収音で卓上スタンドが使えない場合
- 利用条件によって必要:PAスピーカー — 会場拡声用のアンプ内蔵スピーカーやパワードモニター
- 利用条件によって必要:USBケーブル — PC/Macと接続してオーディオインターフェース機能を使用する場合
おすすめオプション
Q: 音響機器の専門知識やミキサーの操作経験がなくても使用できますか?
A: はい、使用可能です。各チャンネルに物理的なツマミが配置されており、直感的に音量調整ができます。また、最大9つのミキサー設定を保存できる「シーン機能」を活用すれば、一度設定を決めてしまえば次回からは簡単に同じ状態で録音やPAを開始できます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?別途用意すべきものはありますか?
A: ミキサー本体、SHURE SM58マイク(スイッチ付)、マイクスタンド、ヘッドホン、5mマイクケーブル、64GB SDXCカードが含まれます。基本機材は揃っているため追加アクセサリなしですぐに使用可能です。PCへ接続する場合のUSBケーブルのみ別途ご用意ください。
Q: ZOOM LiveTrak L-12はTASCAM Model 12と比較してどう違いますか?
A: 最大の違いはモニター出力の数です。TASCAM Model 12はヘッドホン出力が2系統ですが、ZOOM L-12は5系統の独立したヘッドホン出力を備えており、演者ごとに異なるバランスの音を返すことができます。また、最高96kHzの高解像度録音に対応している点も特徴です。
Q: 付属の64GB SDXCカードで、実撮影条件(マルチトラック録音)で何時間録音できますか?
A: 標準的なCD音質(16bit/44.1kHz)で12チャンネルすべてを同時にマルチトラック録音した場合、付属の64GB SDカードで約16〜17時間の連続録音が可能です。長時間のウェビナーや1日がかりのリハーサルでも、容量不足を心配することなく収録いただけます。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、可能です。次の予約が入っていない場合に限り、マイページからレンタル期間の延長手続きを行っていただけます。イベントのスケジュール変更や、追加のレコーディング作業が発生した場合でも柔軟に対応できますのでご安心ください。
Q: ライブ配信で使用する場合、パソコンとはどのように接続しますか?
A: L-12は標準的なUSBオーディオインターフェース機能を搭載しています。市販のUSBケーブルでパソコンと接続するだけで、特別なドライバなしでWindowsやMacに認識され、ZoomやOBS Studioなどの配信ソフトで高音質な音声を送出できます。
Q: 付属のSHURE SM58マイクは、屋外での野外ライブやインタビュー収録に適していますか?
A: はい、非常に適しています。SHURE SM58は頑丈な設計で知られるダイナミックマイクであり、湿気や温度変化に強く屋外環境でも安定して動作します。単一指向性のため周囲の風切り音などを拾いにくく、狙った声だけをクリアに集音できます。
Q: 録音した音声データをパソコンに取り込んで編集することは可能ですか?
A: もちろん可能です。SDカードには各チャンネルの音が独立したWAVファイルとして保存されます。SDカードをパソコンに読み込ませるか、L-12をUSB接続してカードリーダーモードにすることで、お使いのDAWや動画編集ソフトにデータを取り込み細かな編集が行えます。
ミキサー入力チャンネル数: 12(モノラルマイク/ライン×8、ステレオライン×2)
出力チャンネル数: マスターアウト×1、独立モニターアウト×5
最高録音解像度: 24-bit / 96 kHz(SDカード録音時)
同時録音/再生トラック数: 14トラック録音 / 12トラック再生
オーディオインターフェース機能: 14イン / 4アウト(最高24-bit / 48 kHz)
付属マイク: SHURE SM58 S(単一指向性ダイナミックマイク、ON/OFFスイッチ付)
記録メディア: SDHC規格対応カード、SDXC規格対応カード(Class 10以上)※64GB SDXCカード同梱
電源: ACアダプタ(ZOOM AD-19)※電池駆動非対応
本体寸法(W×D×H): 445 mm × 282 mm × 70.5 mm
本体重量: 2.53 kg
動作温度範囲: 要確認(一般的な室内環境での使用を推奨)
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