JL-A500の魅力はその持ち運びやすさです。
コンパクトで軽量、無駄な配線もないため取り回しがしやすいスピーカーとなっております。
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OKAYO JL-A500D2-M4 ポータブルスピーカ 800MHzーマイク4本セットの商品説明
800MHz 帯 60W ワイヤレスポータブルサウンドシステム JL-A500D2
コンパクトで軽量、無駄な配線もないため取り回しがしやすいスピーカーとなっております。
文字起こしソフト対応
スマートフォンや、PCと接続することで簡単に、会議などでの文字起こしを行えます。
当製品を利用することで、より精度の高い文字起こしをご体感いただけます。
マイクは最大5本の同時使用が可能
4本のワイヤレスマイク・1本の有線マイクの合わせて5本のマイクが同時使用できます。
マイク同期は、レシーバーと同じチャンネルに設定するだけの簡単仕様です。
電源のとれない場所でもOK!
バッテリー給電により、様々な場所でご利用いただけます。
8時間の充電で5〜7時間使用可能で、4段階のバッテリーメーターで充電・電源残量の確認も簡単です。
※音量やマイク、Bluetooth等の接続状況により使用時間は変動します。
プッシュトークモードでマイクを本数無制限に
接話ボタンを押し込んでいる間のみ、ワイヤレスチューナー１つ分を占有する機能となっております。
その為、必要なマイク本数をご用意のうえ事前配布することで、全てのマイクにて発言待機が可能な為、
マイクの受け渡し作業が不要となります。
※接話ボタン押し込み時の接続切り替えまでに2～3秒程度の遅延があります。
※プッシュトークモード設定方法は、説明書をご確認ください。
※ワイヤレスハンドマイク EJ-501TM対応。
※DU/DBどちらの仕様でもご利用頂けます。
800MHz帯シリーズ連動
ワイヤレスマイクチャンネルを複数スピーカーと合わせるだけで、マイク音声を同時出力が可能となります。
スマホ充電可能
iOS・Andoroidスマートフォンの充電用USB端子を搭載。
もしもの災害時に、ご活用いただける防災ツールとなります。
約3kgの軽量設計
バッテリーを搭載しながらわずか約3kgの軽量設計。
大きさも約A4サイズに、奥行き210mmのコンパクトサイズで持ち運びに便利です。
Bluetooth・SDカード、USBメモリ対応
Bluetooth機能搭載でスマートフォンやタブレットからのオーディオ再生が可能です。
またSDカード、USBメモリの外部メディアでの再生も可能です。
※外部機器とダイレクトに接続できる入出力端子(3.5mm)を搭載しております。
マイク優先モード搭載
マイク優先：マイクで話すと自動的にBGMが小さくなります。
※ON・OFF可能
簡単設置利用
設備取付が不要な為、簡単に使用することができます。
仕様
トップパネル仕様
操作部・入出力部仕様
操作パネル
800MHz帯ワイヤレスレシーバーの操作パネル
デジタルオーディオプレーヤーの操作パネル
OKAYO JL-A500D2-M4 ポータブルスピーカ 800MHzーマイク4本セットの付属品
| 名称 | 数量 | |
|---|---|---|
|
スピーカー本体 JL-A500D2 | × 1 |
|
デジタルハンド型ワイヤレスマイクロホンEJ-601TM | × 4 |
|
メッシュヘッド | × 4 |
|
ACアダプター(1.5m) | × 1 |
|
電源ケーブル(1.8m) | × 1 |
|
単3バッテリー | × 8 |
|
電池カバー | × 4 |
|
キャリングバッグ | × 1 |
- スピーカー本体 JL-A500D2×1
- デジタルハンド型ワイヤレスマイクロホンEJ-601TM×4
- メッシュヘッド×4
- ACアダプター(1.5m)×1
- 電源ケーブル(1.8m)×1
- 単3バッテリー×8
- 電池カバー×4
- キャリングバッグ×1
ハイブリット型のワークショップのメインPAとして利用しました。
複数人の話者がマイクを利用するのですが、スピーカー一体型のワイヤレスマイクが4本セットになっているため、ペアリングの苦労等もなく、すぐに活用することができました。
オンライン参加者のためにZoomの音声入力に本体のLINEoutからの出力を入れてみましたが、ノイズが多少乗っているような状況で、イコライザとノイズフィルタを入れて、調整する必要がありました。
思ったよりも小さい機材でしたので、もっと大きい場所では違う機材が必要かもしれません。ただ、４本分のワイヤレスマイクの受信機として使うこともコスパ的にはかなりお得と感じました。