Blackmagic Design DaVinci Resolve Micro Color Panelとは
Blackmagic DesignのDaVinci Resolve Micro Color Panelは、映画のような映像表現を直感的にコントロールできるコンパクトなカラーコレクションパネルです。リング付きの3つの高精度トラックボールや上部に並んだダイレクトコントロールノブ、トランスポートキーを備え、マウス操作では難しい微細な色調整を素早く直感的に行えます。接続はUSB-C接続およびBluetoothに対応し、さらにApple iPadをセットできるスロットを備えているため、外出先や省スペースなデスク環境でも本格的なカラーグレーディング作業が可能です。
この商品がおすすめの人
- カラーグレーディングの作業効率と精度を高めたい方:3つのトラックボールと物理ノブにより、微細なリフト・ガンマ・ゲイン調整を両手で直感的にコントロールできます。
- 外出先や限られたスペースで編集を行いたい方:Bluetooth接続とiPad設置スロットに対応した小型設計のため、モバイル環境でも本格的なグレーディング環境を構築できます。
おすすめの用途
- カラーグレーディング:トラックボールと物理コントロールノブにより、微細な色補正やルック制作をスピーディかつ精密に行えます。
- 映像制作:ショートフィルムやCM、MV制作などで、映像のクオリティを底上げする高品質なグレーディング作業に役立ちます。
- 動画編集:タイムラインのトランスポート操作やプライマリーカラーコレクションのワークフローを大幅に短縮できます。
Blackmagic Design DaVinci Resolve Micro Color Panelをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 対応するDaVinci ResolveソフトウェアがインストールされたPCまたはiPadが必要です。
- PCやiPadなどの本体機器、DaVinci Resolveソフトウェアのライセンスは付属していません。
スペック・機能上の注意点
- 接続方式はUSB-C接続またはBluetooth接続に対応しています。Bluetooth接続を利用する場合は、接続先デバイスがBluetoothに対応しているかご確認ください。
- 本機のスロットはApple iPadを収納できるように設計されていますが、iPadのモデルやケース装着の有無によって設置可否が異なる場合があります。
使用前に準備・確認したいこと
- ご使用のPCまたはiPadに、最新のDaVinci Resolveがインストールされ、パネルが正しく認識されるか事前に動作確認を行ってください。
- 有線で接続を行う場合は、付属のUSB-C to Cケーブルを接続する端子が作業PCやタブレットにあるか確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:編集用PC・MacまたはiPad — DaVinci Resolveを動作させ、本機を接続して操作するために不可欠です。
- 別途必要:編集ソフトウェア(DaVinci Resolve / DaVinci Resolve Studio) — パネルを制御するためのソフトウェアライセンスは当店レンタル品に含まれていないため、ご自身でご用意いただく必要があります。
- 利用条件によって必要:USB-A to USB-Cケーブル・変換アダプター — 付属のケーブルはUSB-C to C(1.5m)のため、USB-Aポートのみを搭載したPCと有線接続する場合に必要です。
おすすめオプション
Q: DaVinci Resolveの無償版ソフトウェアでもこのパネルを使用することは可能ですか?
A: はい、可能です。無償版のDaVinci Resolveおよび有償版のDaVinci Resolve Studioの両方で完全に動作します。ソフトウェアのバージョンが最新(推奨バージョン以上)であることをご確認ください。
Q: レンタルセットにはPCやiPadと接続するためのケーブル類は含まれていますか?
A: はい、レンタルセットには本体の充電および有線接続用のUSB-C to USB-Cケーブルが同梱されています。別途ご用意いただく必要はなく、お手元に届いてすぐに作業を開始していただけます。
Q: Bluetooth接続時のバッテリー駆動時間は実作業でどの程度持ちますか?
A: 実際の作業環境や使用頻度にもよりますが、フル充電の状態から一般的なカラーグレーディング作業で数日間の連続使用が可能です。バッテリー残量が少なくなった場合は、USB-Cケーブルで給電しながらの使用も可能です。
Q: Loupedeck CTなどの汎用左手デバイスと比較してどのような違いがありますか?
A: 本機はDaVinci Resolve専用に設計されており、3つの高解像度トラックボールを用いたリフト・ガンマ・ゲインの同時調整が可能な点が最大の決定的な違いです。汎用デバイスでは難しい、直感的で滑らかなカラーホイール操作を実現します。
Q: iPad版DaVinci Resolveで使用する場合、特別な設定や追加のアダプターは必要ですか?
A: 不要です。iPad Pro等のBluetooth設定画面から本機をペアリングするだけで、自動的にDaVinci Resolve for iPadで認識され、すぐにカラーグレーディングを開始できます。
Q: 利用途中でプロジェクトが延びてしまった場合、レンタル期間を延長できますか?
A: はい、可能です。レンタル期限が切れる前にマイページから延長手続きを行っていただくことで、引き続きご利用いただけます。ただし、他のお客様の予約が入っている場合は延長できないことがありますのでお早めにご申請ください。
Q: キーの表記が「EN(英語)」となっていますが、日本語環境のPCでも問題なく動作しますか?
A: はい、全く問題なく動作します。「EN」は物理的なキーキャップの印字が英語表記であることを示しているだけであり、日本語OSや日本語に設定されたDaVinci Resolveソフトウェア上でも正常に機能します。
Q: トラックボールの感度やノブの反応速度はソフトウェア上でカスタマイズ可能ですか?
A: はい、DaVinci Resolveの環境設定メニュー内にある「コントロールパネル」の項目から、トラックボールやリングの感度(スピード)をご自身の操作スタイルに合わせて細かく調整することが可能です。
対応ソフトウェア: DaVinci Resolve 19.0以降(Mac / Windows / Linux)、DaVinci Resolve for iPad
インターフェース: 高解像度トラックボール(3基)、精密削り出しコントロールノブ(12基)、各種専用ファンクションキー
接続方式: USB Type-C、Bluetooth
電源: 内蔵バッテリー(Bluetooth使用時)、USB-C経由のバスパワー給電
バッテリー駆動時間: 要確認(使用環境により変動)
充電時間: 要確認
外形寸法: 幅 約364mm × 奥行き 約182mm × 高さ 約47mm(突起部含む)
重量: 約1.18kg
キー配列: 英語(EN)表記
対応OS: macOS 13.0以降、Windows 10/11、Linux CentOS 7.3以降、iPadOS 17.0以降
ずっと、迷っていました。
以前、Premierでの編集用に簡単なコントローラーを(デスクトップ機で)使っていて、便利だったのですが、Davinciに乗り換えた時にショートカットで十分だったのでコントローラーを使うほどのことはないなと思っていました。
Micro Color Panelもお値段も結構しますし、サイズもキーボードと被る大きさ。所詮マウス操作でできるのなら不要かと。
でも、本格的にカラコレ・カラグレに手を出してしまい、あちこちから「いいよ、いいよ」と吹き込まれて思い切って買ったら、大正解。
マウス操作ではイマイチ動きが悪いダイヤル操作が物理的なダイヤルで直観的に調整できるようになりました。ツマミがあるのも使いやすい。
あとは、両手でダイヤル操作できるのでイイ感じの色に持っていきやすくなりました。とどめは、パンダスタジオンさんの良心価格でした!