SONY α7S ILCE-7S / FE 20mm F1.8 G セットとは
SONY α7S ILCE-7S / FE 20mm F1.8 G セットは、最高ISO感度409600を誇る35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「SONY α7S ILCE-7S」と、開放F値1.8の明るさを持つ大口径超広角単焦点レンズ「FE 20mm F1.8 G」を組み合わせた高感度撮影セットです。有効約1220万画素の大型センサーと明るい広角レンズの組み合わせにより、肉眼では見えにくいような極めて光量の少ない環境でもノイズを抑えた鮮明な描写を実現します。夜景や星景写真、薄暗い室内でのイベント記録など、過酷な低照度環境での静止画・動画撮影に真価を発揮します。
この商品がおすすめの人
- 暗所や夜間での撮影を行いたい方:最高ISO感度409600の超高感度センサーと開放F1.8の明るいレンズにより、暗い場所でも手持ち撮影や低ノイズ撮影が可能です。
- 星景や夜景、風景写真をダイナミックに撮りたい方:20mmの広い画角と高い光学性能を活かし、周辺部までシャープで歪みの少ないワイドな構図を表現できます。
- 高感度な動画撮影を行いたいクリエイター:フルサイズ全画素読み出しやS-Log2対応のピクチャープロファイルを活用し、明暗差の激しいシーンでも豊かな階調の映像を記録できます。
おすすめの用途
- 暗所撮影:光量が極端に少ない室内やステージ、夜間の屋外などでも、ノイズを極限まで抑えて被写体を鮮明に捉えられます。
- 夜景撮影:開放F1.8の超広角レンズにより、都市の夜景や星空を広範囲にわたりクリアかつダイナミックに描写できます。
- 動画撮影:画素加算のない全画素読み出しによるフルHD動画記録やS-Log2運用により、シネマティックで階調豊かな映像制作が可能です。
- 写真撮影:フルサイズセンサーとGレンズの高い描写力により、ボケ味を活かしたスナップや広角風景撮影を楽しめます。
SONY α7S ILCE-7S / FE 20mm F1.8 G セットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- センサー取り扱いへの厳重な注意:ミラーレスカメラのイメージセンサーは非常にデリケートです。指先でわずかに触れただけでも汚損となり、メーカー修理・クリーニング費用が実費負担となる場合があります。レンズ交換時にはホコリの混入やセンサーへの接触に十分ご注意ください。
- 4K動画の本体内記録には非対応:本機(初代α7S)の本体内SDカードへの動画記録はフルHD(1920×1080)までとなります。4K解像度で動画を記録する場合は、HDMI出力を受ける外部レコーダーを別途用意する必要があります。
- ボディ内手ブレ補正非搭載:ILCE-7S本体には手ブレ補正機能が備わっておらず、セットのレンズ(SEL20F18G)にも光学式手ブレ補正はありません。シャッタースピードが遅くなる撮影ではブレにご注意ください。
スペック・機能上の注意点
- 有効画素数は約1220万画素:高感度・低ノイズ性能を極限まで高めるため画素数を抑えた設計となっています。高解像度での大幅なトリミングや大判印刷を目的とする撮影には適していません。
- オートフォーカス方式:本機のAFは25点のコントラスト検出方式です。近年の像面位相差AF搭載機と比較すると、高速で激しく動く被写体への追従には適さない場合があります。
- XAVC S記録時のカード要件:高品質なXAVC S形式で動画を記録する場合は、SDXCメモリーカード(Class 10以上)が必要です。
使用前に準備・確認したいこと
- 記録メディアの仕様確認:撮影形式やデータ量に応じた適切な速度・容量を持つSDカードをご用意ください。
- バッテリー残量と予備の確保:小型バッテリー(NP-FW50)を採用しているため、長時間の動画撮影や寒冷地での夜景・星景撮影ではバッテリーの消耗が早くなります。事前の充電確認と予備の携行をおすすめします。
- ピクチャープロファイルの設定:S-Log2ガンマ等を使用して撮影する場合は、最低ISO感度が制限されるほか、撮影後のカラーグレーディングが必要となるため、撮影目的に応じた設定を事前にご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:予備バッテリー(NP-FW50対応) — 長時間のロケ撮影やイベント撮影など、長時間の運用でバッテリー切れを防ぐために必要となります。
- あると便利:ジンバル・スタビライザー — 手ブレ補正機構を持たないカメラとレンズの組み合わせでも、手持ちで安定した滑らかな移動動画を撮影できるようになります。
Q: レンタルセットにはSDカードや予備バッテリーは含まれますか?
A: 本レンタルセットにはカメラボディとレンズ、純正バッテリー1個、充電器等の基本付属品が含まれます。SDカードや予備のバッテリーは同梱されていないため、長時間の撮影やデータ保存のために別途ご用意いただくか、追加でのレンタルをおすすめします。
Q: 初代α7Sは最新モデル(α7S IIIなど)と比較して動画性能にどのような違いがありますか?
A: 初代α7Sはカメラ単体での動画記録解像度がフルHD(1920×1080)60pまでとなります。4K動画を撮影するには外部レコーダーの接続が必須です。また、オートフォーカスはコントラストAFのみのため、最新機種のような高速な瞳AFや位相差AFには対応していません。
Q: 夜間の星景撮影でISO感度はどのくらいまで実用的に使えますか?
A: 個人の許容範囲や後処理の手法にもよりますが、一般的にISO12800〜25600程度まではノイズが少なく実用的な画質を保ちます。最高ISO感度は409600まで設定可能ですが、極端な暗闇での記録用途以外ではノイズが目立つため注意が必要です。
Q: カメラボディに手ブレ補正機能は内蔵されていますか?
A: 初代α7Sのボディには光学式手ブレ補正機能は内蔵されていません。また、付属のFE 20mm F1.8 Gレンズにも手ブレ補正機能はないため、手持ちでの動画撮影やスローシャッターでの静止画撮影の際は、三脚やジンバルの使用を強く推奨します。
Q: 実撮影条件での付属バッテリー1個の持続時間はどのくらいですか?
A: メーカー公称値で静止画は約320枚、動画の連続撮影は約90分(実働約55分)です。特に夜間や寒冷地での撮影ではバッテリーの消耗が早くなる傾向があるため、半日以上のロケでは予備バッテリー(NP-FW50)を2〜3個用意することをおすすめします。
Q: 20mmの超広角レンズは人物のポートレート撮影でも歪みなく使えますか?
A: FE 20mm F1.8 Gは光学的に歪曲収差がよく補正されていますが、超広角特有のパースペクティブ(遠近感の強調)は存在します。画面の端に人物を配置すると引き伸ばされたように写るため、人物を中央付近に配置することで自然な描写が得られます。
Q: 追加アクセサリなしで雨天や水中で使用することはできますか?
A: 本機は防塵・防滴に配慮した設計となっていますが、完全防水ではありません。雨天時の長時間の使用や水中での撮影には対応していないため、悪天候時にはレインカバーを使用し、水中撮影には専用の防水ハウジングを別途ご用意ください。
Q: 利用途中で天候不良等によりレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、次のご予約が入っていない場合に限り、規定の延長料金をお支払いいただくことでレンタル期間の延長が可能です。天候に左右されやすい星景撮影などで日程が延びる場合は、お早めにサポートまでご連絡ください。
今回アウトドアの映像撮影のためレンタルさせていただきました。
2014年発売のカメラの為
性能がものすごく良いというわけではありませんが
フルサイズ機でこの大きさ、軽さはとても手軽で
簡単なワンオペでの外撮影の際は重宝しております。
レンズセットで金額も割引になるため
満足しております。