Pioneer DJ DDJ-FLX10とは
Pioneer DJ DDJ-FLX10は、rekordboxとSerato DJ Proの両方に対応した4チャンネル仕様の高性能DJコントローラーです。革新的なTRACK SEPARATION機能により、楽曲からボーカル・ドラム・楽器パートをリアルタイムに分離し、パートごとの音量調整やエフェクト処理、マッシュアップ演奏が直感的に行えます。また、中央の液晶に波形やアートワークを表示できる進化したON JOG DISPLAYや、DMX端子による照明コントロール機能も搭載。クラブ現場を意識した本格的な4デッキミックスや、クリエイティブなリミックス演奏を追求したいDJに最適な選びどころとなる一台です。
この商品がおすすめの人
- リアルタイムなマッシュアップやリミックスを行いたい方:パートごとに分離して操作できるTRACK SEPARATION機能を活用し、自由度の高いパフォーマンスが可能です。
- 現場基準の操作感で4デッキミックスを練習・実演したい方:フルサイズジョグと4chミキサーレイアウトにより、本格的なクラブ環境に近い感覚でプレイできます。
- 照明演出も含めたトータル演出を行いたい方:本体背面にDMX出力端子を備えており、rekordboxのLIGHTING機能と連携した演出が可能です。
おすすめの用途
- DJプレイ:クラブイベント、パーティー、配信ライブなどにおいて、多彩なエフェクトやボーカル・ドラム分離を駆使した高度なDJパフォーマンスを実現します。
Pioneer DJ DDJ-FLX10をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- DJソフトウェアは付属しません:ご利用にあたっては、お客様ご自身でrekordboxまたはSerato DJ Proのインストールとセットアップが必要です。
- Serato DJ Liteには非対応:Serato環境でプレイされる場合、無償版のSerato DJ Liteは使用できません。有料版のSerato DJ Proをご用意ください。
- 本体サイズと重量の確認:幅716mm、奥行400.3mm、質量6.7kgと大型の機材です。設置場所のスペースや搬送方法を事前にご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- USB端子の仕様:PC/Macとの接続端子はUSB Type-Cです。付属ケーブルは「USB-C to USB-C ケーブル(1.5m)」のため、USB-A端子のみ搭載のPCをお使いの場合は変換アダプター等が必要です。
- DVS機能の利用条件:DVS機能を使用するには、rekordboxではCore plan以上の契約、Serato DJ Proでは別途Serato DVS(有償アップグレード)が必要です。
- 3Band波形表示の制限:ジョグ中央のON JOG DISPLAYにおける3Band波形表示は、rekordbox使用時のみ対応しています。
使用前に準備・確認したいこと
- ドライバーとファームウェアの確認:接続するPC/Macに対応ドライバソフトウェアを導入し、必要に応じてFirmware Update Managerで最新ファームウェアへ更新してください。
- 楽曲解析の事前実施:TRACK SEPARATION機能やMIX POINT LINK機能をスムーズに動作させるため、DJソフトウェア上で事前に楽曲の解析を済ませておくことをおすすめします。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:ノートパソコン(PC/Mac) — 楽曲データの管理やDJソフトウェアの動作に必須となります。
- 別途必要:Pioneer DJ ヘッドホン HDJ-CUE1(有線接続) — キューモニターや楽曲のテンポ合わせを行うためのDJヘッドホンは付属していません。
- 別途必要:DJソフトウェア(rekordbox または Serato DJ Pro) — 本機に対応したソフトウェアライセンスおよびアプリケーションはお客様自身で準備が必要です。
- 利用条件によって必要:USB-C to USB-Aケーブル — ご利用のPC/MacにUSB Type-Aポートしかない場合に接続用として必要です。
- 利用条件によって必要:ダイナミックマイク — MCやボーカルを本機に入力して使用する場合に必要です(XLRまたは1/4インチTRS端子に対応)。
おすすめオプション
Q: ソフトウェア(rekordboxやSerato DJ Pro)の有料ライセンスは別途必要ですか?
A: 本機はHardware Unlock対象機器のため、PCに接続するだけでrekordboxのCoreプラン機能およびSerato DJ Proを無料で使用できます。別途有料サブスクリプションの契約は不要です。
Q: レンタルセットにはPCと接続するためのケーブルや運搬用ケースは含まれますか?
A: はい、専用の保護ケース、電源アダプター、およびPC接続用のUSB Type-Cケーブルが標準で付属します。現場への持ち運びや設営に必要な基本アイテムが揃った状態でお届けします。
Q: 前世代機のDDJ-1000と比較して、どのような点が進化していますか?
A: 最大の違いは、ボーカルやドラムをリアルタイムで分離・操作できる「TRACK PARTITION」機能の追加と、本体背面へのDMX出力端子の搭載です。また、PC接続用のUSB端子がType-Cに刷新されています。
Q: 2台のPCを同時に接続して、DJ同士がスムーズに交代することは可能ですか?
A: 可能です。本体背面に2つのUSB Type-Cポートを搭載しており、2台のPCを同時に接続できます。入力切替スイッチを使用することで、音を止めることなくシームレスなDJ交代が実現します。
Q: クラブやライブハウスのPAミキサーに直接接続するための出力端子は何ですか?
A: メイン出力(MASTER)として、プロ仕様のXLR端子とRCA端子の2系統を搭載しています。また、DJブース用のモニタースピーカー向けにTRS(標準フォン)端子のBOOTH出力も備えています。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、機材の空き状況にもよりますが、マイページからの手続きでレンタル期間の延長が可能です。次のご予約が入っている場合は延長できないため、お早めに空き状況をご確認ください。
Q: PCを使わずに、USBメモリだけで単体プレイ(スタンドアローン)はできますか?
A: いいえ、本機はPC/Mac上のDJソフトウェアをコントロールするための機材であり、USBメモリを直接挿しての単体プレイには対応していません。ご使用にはPCの接続が必須となります。
Q: アナログレコードのターンテーブルや外部CDJを接続してミキサーとして使えますか?
A: はい、4つのチャンネルすべてに外部入力(LINE/PHONO)端子を備えており、PCを介さずにスタンドアローンのハードウェアミキサーとしても機能します。DVSコントロールにも対応しています。
対応ソフトウェア: rekordbox、Serato DJ Pro
チャンネル数: 4チャンネル
ジョグホイールサイズ: 206 mm(On Jog Display搭載)
入力端子: 2 LINE (RCA)、2 PHONO/LINE (RCA)、1 MIC (XLR & 1/4 inch TRS Jack)、1 MIC (1/4 inch TRS Jack)
出力端子: 1 MASTER (XLR)、1 MASTER (RCA)、1 BOOTH (1/4 inch TRS Jack)、2 HEADPHONE MONITOR (1/4 inch Stereo Phone Jack, 3.5mm Stereo mini-jack)
USB端子: 2 USB Type-C
その他の端子: 1 DMX OUT (3P XLR)
サウンドカード: 24 bit/44.1 kHz
再生周波数帯域: 20 - 20,000 Hz
S/N比: 110 dB
全高調波歪率: 0.004 %以下
最大外形寸法 (W×D×H): 716 mm × 400.3 mm × 73.4 mm
本体質量: 6.7 kg
注文はネットのみで出来てやりとりもスムーズに終了しました。
前日に到着してチェックも出来たので安心して現場に持って行けました。
プロが使用するDJイベントでした、現場も無事に終了出来ました。
USB-Cケーブルも付属しているので助かりました。
また次回もレンタルさせてもらいたいと思います。