RGBlink Mini Edge マイクスタンド付き配信セットとは
5.5インチ液晶画面とPTZカメラ制御用ジョイスティックを内蔵した多機能ビデオスイッチャー「RGBlink Mini Edge」に、高精度なAI自動追跡機能を備えたリモートカメラ「OBSBOT Tail Air」、定番ダイナミックマイク「SHURE SM58」、K&M製ブームマイクスタンド、ヘッドホン、各種ケーブルを組み合わせたオールインワン配信セットです。本セットだけで、映像のスイッチングからカメラのパン・チルト・ズーム操作、クリアな音声入力とモニタリングまで一括して行えます。カメラマンやオペレーターを多く配置できない現場でも、高品質なワンマン配信や収録環境を手軽に構築できるのが最大の強みです。
この商品がおすすめの人
- ワンオペレーターで配信を行いたい方:スイッチャー本体のジョイスティックでPTZカメラを直接操作でき、少人数での運用が可能です。
- 動きのあるプレゼンターや講師を撮影したい方:OBSBOT Tail Airの優れたAI自動追跡により、カメラ操作の手間を減らして滑らかな追従撮影が行えます。
- 音声と映像の機器選定に迷っている方:業界標準のSHURE SM58と安定したマイクスタンド、モニターヘッドホンが揃っており、届いてすぐに本格的な音響セッティングが可能です。
おすすめの用途
- ライブ配信:映像切り替えから高品質な音声収録、プラットフォームへの配信まで一台でスムーズに管理できます。
- イベント配信:登壇者の動きをAIカメラで追いながら、ブームスタンドで固定したマイクによる明瞭な集音が可能です。
- Web会議:高品位なカメラ映像とクリアなマイク音声をPCに入力し、本格的なウェビナーやオンライン研修を実施できます。
- マルチカメラ撮影:付属のOBSBOT Tail Airに加え、手持ちのHDMIカメラを追加接続して多彩なアングルを切り替えられます。
- 映像スイッチング:本体の5.5インチ画面で各入力をプレビューしながら、直感的な物理ボタンで的確なスイッチングが行えます。
RGBlink Mini Edge マイクスタンド付き配信セットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- カメラ入力解像度の上限:OBSBOT Tail Airは4K対応カメラですが、スイッチャー本体(Mini Edge)側の仕様により、本機へのHDMI入力解像度は2K(最大1080p)となります。
- カメラの設置場所と固定方法:本セットにはマイクスタンドは付属しますが、OBSBOT Tail Air用の三脚やスタンドは含まれていません。卓上に置くか、別途カメラ三脚をご用意ください。
- マイクケーブルとカメラケーブルの長さ:付属のMicroHDMIケーブルは1.5m、マイクケーブルは10mです。カメラをスイッチャーから離して設置する場合は、より長いHDMIケーブルや延長手段をご検討ください。
スペック・機能上の注意点
- SHURE SM58のスイッチ仕様:付属のマイクはスイッチ無しのモデルです。手元でのオン・オフ切り替えはできませんので、スイッチャー側の音量操作でミュート管理を行ってください。
- ヘッドホンの接続:付属のATH-EP100にはφ6.3mm変換プラグが付属しており、Mini Edge本体のオーディオ出力端子に合わせて接続してモニタリングを行えます。
使用前に準備・確認したいこと
- 機材間の接続と入力確認:Tail AirとMini EdgeをMicroHDMIケーブルで接続し、画面に正常に映像が映るか事前にテストしてください。
- AI追跡やカメラ設定の確認:Tail Airの専用スマートフォンアプリ(OBSBOT Start)等を使用する場合は、事前に対応端末(iOSまたはAndroid)の準備と接続テストをおすすめします。
- マイク入力レベルの調整:SM58をMini EdgeのMIC IN端子に接続後、適切な入力ゲインに設定して音が割れないようヘッドホンで試聴確認を行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:カメラ用三脚 — OBSBOT Tail Airを適切な高さや位置に自立・設置させて撮影する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:外付けSSD — Mini EdgeのUSB端子経由で番組映像を直接録画したい場合に必要となります(exFATフォーマット対応、最大2TB)。
- 利用条件によって必要:LANケーブル — Mini Edge本体から直接有線ネットワーク経由でライブ配信(RTMP配信)を行う場合に必要となります。
おすすめオプション
Q: 配信を行うためにパソコンの接続は必須ですか?
A: いいえ、必須ではありません。RGBlink Mini Edgeは本体にエンコード機能を内蔵しているため、LANケーブルでインターネットに接続すれば、PCなしで直接YouTubeなどへ配信が可能です。ただし、初期の配信先設定(RTMPキーの入力等)にはPCやタブレットが必要になる場合があります。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?別途用意するものはありますか?
A: スイッチャー、AI追尾カメラ、SHUREマイク、マイクスタンド、モニター用ヘッドホン、および各機器を接続するためのケーブル類が含まれます。お客様側で別途ご用意いただく必要があるのは、インターネット回線(LANケーブル等)と、必要に応じて映像を出力するPC(資料投影用)です。
Q: OBSBOT Tail AirのAI自動追尾は複数人が画面にいる場合どうなりますか?
A: 初期設定では、最初に認識した人物をロックして追尾し続けます。複数人が入り乱れるシーンでは、専用のアプリやジェスチャー操作を使用することで、追尾対象を任意の人物へスムーズに切り替えることが可能です。
Q: 追加アクセサリなしで屋外の雨天環境で使えますか?
A: 本セットに含まれる機材(スイッチャー、カメラ、マイク等)は防水・防滴仕様ではありません。屋外で使用する場合は、雨や水しぶきを避けるためのテントや屋根のある環境での設営が必須となります。
Q: マイクとスイッチャーを繋ぐための設定や知識は難しいですか?
A: 非常に簡単です。付属のXLRマイクケーブル(10m)の一端をマイクに、もう一端をスイッチャーの音声入力端子に挿し込むだけです。あとはスイッチャー側のダイヤルで音量を調整し、付属のヘッドホンで音声が聞こえるか確認するだけで設定が完了します。
Q: Blackmagic DesignのATEM Miniシリーズと比較してどう違いますか?
A: 大きな違いは、Mini Edgeが本体のみで最大4つのプラットフォームへ同時配信できる点と、5.5インチのカラー液晶モニターを本体に内蔵している点です。外部モニターを用意しなくても、本体の画面で入力映像のプレビューやメニュー操作が完結するため、より省スペースで運用できます。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することは可能ですか?
A: はい、可能です。レンタル期間終了前にマイページから延長手続きを行っていただくことで、引き続き機材をご利用いただけます。ただし、次の予約が入っている場合は延長をお断りすることがありますので、スケジュール変更が分かった時点でお早めにお手続きください。
Q: 企業のセキュリティ要件が厳しいネットワーク環境でもRTMP配信は可能ですか?
A: ネットワークのファイアウォール設定により、RTMP通信のポート(通常TCP 1935)が制限されている場合は配信ができません。企業内のネットワークを利用される場合は、事前に社内のネットワーク管理者へRTMPでの外部ストリーミングが可能かをご確認いただくことをお勧めします。
【RGBlink Mini Edge(スイッチャー)】
- ビデオ入力: HDMI ×4、USB-A ×1、USB-C ×1
- ビデオ出力: HDMI ×2、USB-C ×1
- オーディオ入出力: コンボジャック(XLR/TRS)×2入力、3.5mmオーディオ入出力
- 配信機能: 最大4プラットフォームへのRTMP同時配信機能内蔵
- ディスプレイ: 5.5インチ カラー液晶モニター内蔵
- ストレージ: USBドライブへのローカル録画対応
【OBSBOT Tail Air(カメラ)】
- イメージセンサー: 1/1.8インチ CMOS
- レンズ: 焦点距離 23mm(35mm判換算相当)、絞り f/1.8
- ビデオ解像度・フレームレート: 最大 4K@30fps / 1080p@60fps
- 写真解像度: 最大 3840×2160(要確認)
- バッテリー: 容量 1500mAh、駆動時間 最大約154分(1080p/30fps時)、充電時間 約90分
- 接続: USB-C、Micro HDMI、Wi-Fi、Bluetooth
- 寸法・重量: 73.25 × 73.25 × 132.5 mm、344.5g
【SHURE SM58(マイク)】
- 形式: ダイナミック型
- 指向特性: カーディオイド(単一指向性)
- 周波数特性: 50Hz ~ 15kHz
- コネクタ: 3ピンXLR
- 重量: 330g
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