Aputure C300d IIとは
Aputure C300d IIは、映画やCM制作、YouTube収録など多彩な現場で活躍する高出力デイライトタイプのLED定常光ビデオライトです。消費電力350Wクラスでありながら強力な光量を誇り、付属のリフレクター装着時で13,200 lux(1m)という圧倒的な照度を実現します。演色性はCRI 96+ / TLCI 97+と極めて高く、色温度5500Kの自然な太陽光に近いクリアな白色光を再現可能。汎用性の高いボーエンズマウントを採用しており、各種モディファイアーによる自在な配光コントロールが可能です。
この商品がおすすめの人
- 本格的なライティングを求める映像クリエイター:大光量かつ高い演色性により、被写体の肌の色や質感を忠実に再現したい方に適しています。
- スタジオ収録やインタビュー撮影を行う制作現場:コントロールボックスによる0〜100%の無段階調光や静音設計が求められる同録現場に最適です。
- 多彩な照明効果を演出し出し映像演出を行いたい方:パパラッチや稲妻、テレビなど8種類の内蔵エフェクトを活用したい方におすすめです。
おすすめの用途
- 撮影照明:キーライト(主光源)として十分な光量を持ち、均一でクリアなライティング環境を構築できます。
- スタジオ撮影:コントロールボックスでの手元操作やDMX制御に対応し、スタジオ内のセットアップや調光がスムーズに行えます。
- 動画撮影:フリッカーフリー設計と高演色性能により、シネマ撮影やインタビュー動画のクオリティを高められます。
- 写真撮影:瞬間光ではなく定常光のため、仕上がりを確認しながら細かな光の当たり方を調整して撮影できます。
Aputure C300d IIをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本商品はスタンド無しのセットです。自立させて使用するためのライトスタンドは付属していませんのでご注意ください。
- 灯具とコントロールボックスを合わせると重量があるため、安全に支えられる耐荷重の十分な照明スタンドが必要です。
スペック・機能上の注意点
- 本機はデイライト(5500K固定)仕様のライトです。バイカラー仕様ではないため、灯具単体で色温度の変更(タングステン光などへの切り替え)は行えません。
- 最大330W前後の高出力を消費するため、AC電源利用時は電源容量(ブレーカー)の空き状況にご注意ください。
使用前に準備・確認したいこと
- ライト本体とコントロールボックスを接続する5ピンXLRケーブルは、通電前に確実にロックされるまで差し込んでください。
- コントロールボックスをスタンドに取り付ける際は、付属のクイックリリースライトニングクランプを用いてしっかりと固定してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: ライトスタンドを持っていませんが、そのまま床や机に置いて使用できますか?
A: 本商品は下部にスタンド取付用のヨークを備えており、単体では自立しません。安全な設置と自由な照射角度調整のため、十分な耐荷重のある照明用スタンドをあわせてレンタルしていただくことを推奨します。
Q: 屋外の電源がない場所でも使用できますか?
A: 付属のACケーブルによるコンセント給電のほか、コントロールボックスに市販のVマウントバッテリーを2基装着することでバッテリー駆動が可能です(バッテリーは付属しないため別途ご用意ください)。
Q: 電球色(3200Kなど)に光の色温度を変えることはできますか?
A: 本機はデイライト専用機(5500K固定)となっており、本体操作での色温度変更はできません。タングステン光のような暖色系にしたい場合は、前面にアンバー系のカラーフィルターを取り付けてご使用ください。
Q: Aputure C300d(初代)と比べてどのような点が進化していますか?
A: 光量が約20%向上したほか、コントロールボックスがバラスト一体型の静音仕様になり配線が簡略化されました。さらに無段階の微細な調光や8種の内蔵エフェクト機能が追加されています。
Q: 返却時にケーブルや付属品のパッキングで気をつける点はありますか?
A: 専用キャリーケースのウレタン形状に合わせて各機材を収納してください。特にCOB LED発光部を保護するため、付属の保護カバーを必ず本体前面に装着した状態でケースに収納しご返却ください。
ほしいけど使用頻度を考えると所有はしにくい、で、借りるとしたらこの価格だと借りやすく、受け取り送りの手間もなく、非常にありがたいです。今回2個借りたけど、型が違うもの(たぶん新旧)で送られてきたのでなるべく同じ使い勝手のものでそろえてほしい。もちろん注意事項で「その可能性ある旨」は承知してるけど、希望。