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Blackmagic Design UltraStudio 4K Mini( Thunderbolt3ケーブル付き)と一緒にレンタル・購入されています
Blackmagic Design UltraStudio 4K Mini( Thunderbolt3ケーブル付き)の関連商品
新登場のUltraStudio 4K Miniは、Thunderbolt 3に対応したポータブルなキャプチャー・再生ソリューション。
12G-SDI、HDMI 2.0、アナログ接続など、最新の放送テクノロジーを搭載しています。
4K DCI 60pまでのあらゆるフォーマットで放送品質の8/10-bitハイダイナミックレンジ・キャプチャー、4K DCI 30pまでのあらゆるフォーマットで12-bitハイダイナミックレンジ・キャプチャーを実現。フロントパネルには、プッシュボタンコントロール、LCD(信号モニタリングと設定用)、XLRマイク入力、1/4インチのヘッドフォンジャックを搭載しています。
UltraStudio 4K Miniはキーボードおよびマウス接続用のUSBも搭載しており、Thunderbolt 3ポートに接続したラップトップコンピューターへのトリクル充電も可能。SDカードリーダーも内蔵されており、カメラのメディアカードに簡単にアクセスできます!
Macから4K59,94Pの映像の投影するためにレンタルいたしました。 MacやPCからのHDMIを通しての映像出力信号は純粋な59.94Pの信号ではないため、ドロップフレームが発生して映像がカクツクことがあります。 こちらのUltra Studio 4K miniを経由して安定した59.94Pの映像を出力することができました。 事前にテストした時にはMadMapper(ver,5.5.6)経由だと4K29.97Pまでの映像は普通に認識するのですが4K59.97Pはうまく認識できませんでした。これはMadMapperのシステム的な問題です。 そこで再生アプリをMillumin4に変更したところ、問題なく4K59.94Pで再生出力することが可能になりました。 CPUの負荷も軽減しているように感じます。 最終的にはパナソニックのプロジェクター『PT-RQ25K』のHDMIと12G SDIで問題なく出力することができました。 製品としては少し変わりますがPCIEボードタイプのDeckLink 4K ExtremeのHDMI出力でも同じことを試しましたが、間に4Kエミュレータ機器などを経由して安定させるのが必要になります。(今回のプロジェクターではそうでした)
詳細のフィードバックをいただきありがとうございます。4K 59.94p での出力する機会も多いかと思いますので非常に参考になるレビューでした。今後ともパンダスタジオレンタルをよろしくお願いいたします。
Macで使用したのですが、ドッキングHUB等に繋ぐと、動作しません。 Thunderboltの端子に直接つなげるようにすると正常に動作します。今後使う事があってら、そのように使いたいと思います
Macでのご利用と、ドッキングHUB経由での接続時の問題についてのご報告、ありがとうございます。Thunderboltの端子に直接接続することで正常に動作したとのことで、解決策を見つけられたようで安心しました。この情報は、同様の状況に遭遇するかもしれない他のユーザーにとっても非常に価値がありますので、情報公開して共有いたします。パンダスタジオレンタルのまたのご利用をお待ちしています。
フィル・キーソースが送出可能なテロップ管理ソフトを使用して、UltraStudio 4K Miniからスイッチャーにフィル・キーソースを送ってテロップ出しを行いました。 OBS studioを使わなくても、アルファ系素材をきれいに出すことができました。thunderbolt3接続じゃないとPC側で認識しないところが惜しい点でした。
コメントありがとうございます。ご満足いただけたようで安心しました。4K対応ということで、Thunderbolt端子でないと使用できませんので、ご注意下さい。(USB-Cと端子の形が一緒ですので)パンダスタジオレンタルのまたのご利用をお待ちしています。
Macでご利用する場合、OSのセキュリティーによって、ドライバーのインストールに失敗する例が多いようです。
ご利用の際は、メーカーサポートに手順等をご確認お願いいたします。
内容によっては回答をさしあげるのにお時間をいただくこともございます。 また、休業日は翌営業日以降の対応となりますのでご了承ください。
万一、ご確認メールが届かない場合は、トラブルの可能性もありますので大変お手数ではございますがもう一度お問い合わせいただくか、お電話にてお問い合わせくださいませ。
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Macから4K59,94Pの映像の投影するためにレンタルいたしました。
MacやPCからのHDMIを通しての映像出力信号は純粋な59.94Pの信号ではないため、ドロップフレームが発生して映像がカクツクことがあります。
こちらのUltra Studio 4K miniを経由して安定した59.94Pの映像を出力することができました。
事前にテストした時にはMadMapper(ver,5.5.6)経由だと4K29.97Pまでの映像は普通に認識するのですが4K59.97Pはうまく認識できませんでした。これはMadMapperのシステム的な問題です。
そこで再生アプリをMillumin4に変更したところ、問題なく4K59.94Pで再生出力することが可能になりました。
CPUの負荷も軽減しているように感じます。
最終的にはパナソニックのプロジェクター『PT-RQ25K』のHDMIと12G SDIで問題なく出力することができました。
製品としては少し変わりますがPCIEボードタイプのDeckLink 4K ExtremeのHDMI出力でも同じことを試しましたが、間に4Kエミュレータ機器などを経由して安定させるのが必要になります。(今回のプロジェクターではそうでした)