ARTCISE CS80Cとは
ARTCISE CS80Cは、最大パイプ径32.5mmの堅牢なカーボンファイバーパイプを採用し、耐荷重20kgを誇る大型カーボン三脚です。全高は最大215cmまで伸ばすことができ、人混みや障害物越しのハイアングル撮影にも柔軟に対応します。低重心設計の自由雲台(ボールヘッド)「UB40」が付属しており、大型の一眼カメラや望遠レンズもしっかり固定可能です。また、脚部を取り外して一脚としても活用できるため、安定性と機動性を両立したい現場で活躍します。
この商品がおすすめの人
- ハイアングルからの撮影を行いたい方:全高215cmの長さを活かし、観客席の後方やフェンス越しなど高さが必要な撮影に適しています。
- 重量のある撮影機材を使用する方:耐荷重20kgの仕様により、大型一眼レフや超望遠レンズを取り付けてもしっかり安定します。
- 移動の多いロケーション撮影を行う方:堅牢ながらカーボン素材により本体重量約2.15kgに抑えられており、付属のキャリングケースで持ち運びやすくなっています。
おすすめの用途
- 写真撮影:風景、天体、野鳥、スポーツなど、望遠レンズを用いた精密な構図決めやブレを抑えた静止画撮影に適しています。
- 動画撮影:安定した定点撮影や、マジックアームとスマホクリップを併用したサブカメラ・モニターの設置に役立ちます。
- 機材の固定:大型カメラだけでなく、照明機材や計測機器など重量のある機材を高所で確実に固定する用途に対応します。
- 機材の持ち運び:キャリングケースが付属し、一脚への組み換えも可能なため、移動を伴うイベントや旅行先での撮影に適しています。
ARTCISE CS80Cをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 設置スペースと高さの確認:全高が215cmまで伸びる大型三脚のため、脚を広げた際の設置フットプリントが広くなります。狭小スペースで使用する場合は設置場所の寸法を事前にご確認ください。
- 雲台のタイプ:付属の雲台は自由雲台(ボールヘッド)です。写真撮影の素早いアングル変更に適していますが、動画撮影で滑らかなパン・チルト操作を多用する場合は操作感にご注意ください。
スペック・機能上の注意点
- 最大積載重量(20kg)の遵守:耐荷重は20kgですが、重心の位置や風の影響によって安定性が変化します。特にエレベーター(中心軸)を高く伸ばして重い機材を載せる場合は、転倒にご注意ください。
- ナットロックの確実な締め付け:脚の伸縮はナットロック式です。固定が不十分だと脚が縮んで機材が落下する危険があるため、各段のロックが確実に締まっていることを確認してから機材を積載してください。
- 重力フックの活用:強風下や屋外での使用時は、センターポール下部の重力フックにバッグなどの重りを吊り下げて安定性を高めることをおすすめします。
使用前に準備・確認したいこと
- クイックシュープレートの固定確認:カメラ底面にクイックシュー(フネ)を取り付ける際は、付属の六角レンチやコイン等で緩みがないよう確実に固定してください。
- スパイクの選択:設置場所の床面に合わせて、ゴム足または付属のステンレススパイクを適切に選択・装着してください(室内では床を傷つける恐れがあるためスパイクの使用はお控えください)。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:カメラ本体 — 撮影用のカメラは付属していないため、撮影目的に応じたカメラをご用意ください。
- 利用条件によって必要:重り(ウエイト・砂袋) — 屋外や高所まで伸ばして運用する際、転倒防止のために重力フックへ吊り下げるウエイトは付属していません。
おすすめオプション
- あると便利:カメラバッグ — カメラ本体や交換レンズと一緒に本三脚を屋外へ運搬する際に役立ちます。
Q: 組み立てや操作に専門的な知識は必要ですか?
A: 基本的な操作は一般的な三脚と同じナットロック式のため、特別な資格や知識は不要です。ただし、全高が2mを超えるため、最大まで伸ばす際は周囲の安全確認と、脚を広げるための十分なスペース確保にご注意ください。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 三脚の脚部本体、耐荷重20kgの専用ボール雲台、カメラを取り付けるためのアルカスイス互換クイックシュープレート、および持ち運びに便利な専用キャリングバッグがセットに含まれています。
Q: 雲台を取り外して別のビデオ雲台に交換することは可能ですか?
A: はい、可能です。付属のボール雲台を取り外すと3/8インチ(太ネジ)の取り付けネジが現れるため、同規格のフラットベース型ビデオ雲台やジンバル雲台をお客様ご自身で取り付けてご使用いただけます。
Q: トラベル三脚と比較して持ち運びは大変ですか?
A: 縮長は約60cm、重量は約2kg強あります。リュックの横に挿しての長時間の登山などには不向きですが、車での移動や、イベント会場での定点設置用途であれば、付属のケースで肩掛けして問題なく運搬できるサイズ感です。
Q: 室内で使用する際、床を傷つける心配はありませんか?
A: 脚の先端(石突)は標準でゴム製になっており、フローリングや体育館の床面でも滑りにくく、傷をつけにくい仕様です。屋外の不整地用に金属製スパイクも付属または交換可能な構造となっています。
Q: ビデオカメラでの動画撮影に適していますか?
A: 付属のボール雲台(自由雲台)は写真撮影向けのため、動画撮影時の滑らかなパン・チルト操作には不向きです。動画メインの場合は、固定アングルでの使用とするか、別途ビデオ雲台をご用意いただくことをおすすめします。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次のお客様のご予約が入っていない場合に限り、マイページから延長手続きが可能です。ロケの日程が延びた場合など、機材を返却せずにそのまま継続してご利用いただけます。
Q: どのようなカメラの取り付けに対応していますか?
A: 付属のクイックシュープレートは標準的な1/4インチ(細ネジ)を採用しており、一般的なミラーレス一眼、一眼レフ、家庭用ビデオカメラなど、底面に三脚穴があるほとんどの機材をそのまま取り付け可能です。
花火撮影の人気スポットで使用する為に2m級の三脚を使いたくてレンタルしました。最前列の方々の後ろからストレスなく撮影できました!
電車移動でしたが軽くて運び安いし、軽いのに高くしても安定感があり大満足です。欲しくなりました!