ハヤミ工産 PH-B818とは
ハヤミ工産 PH-B818は、最大100v型クラスまでの大型ディスプレイを低い位置に上向きでセットできる、スタジオフロアー返しモニター用テレビスタンドです。テレビ局のスタジオ収録やホールイベントの舞台上において、出演者や登壇者が自然な目線で進行画面を確認できる「返し(フロアーモニター)」としての設置に威力を発揮します。低床かつチルト機構を備えており、客席からの視線やカメラの画角を遮ることなく大画面での映像モニタリング環境を実現できます。
この商品がおすすめの人
- スタジオ収録やステージイベントの制作担当者:出演者の足元に大画面の返しモニターをスマートに配置したい方
- 演出・舞台進行スタッフ:観客の視界やカメラのアングルを邪魔せずに大型プロンプターやモニタリング画面を置きたい方
- 大型サイネージの設営者:展示会や商業施設で、見下ろしやすい角度に大型ディスプレイを低位置設置したい方
おすすめの用途
- 映像モニタリング:スタジオ収録やライブ配信で、出演者が進行状況や返しの映像を足元から確認するフロアーモニター設置に適しています。
- イベント映像演出:イベントホールや展示会場のステージ上で、登壇者用の情報モニターを低位置かつ上向きアングルで設置できます。
- テレビ設置:ショッピングモールやショールームなどのオープンスペースで、来場者が見下ろして見やすい角度で大型ディスプレイを設置する用途に活用できます。
ハヤミ工産 PH-B818をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 組み立て・設置の人員確保:65インチ以上の大型ディスプレイを組み立て・取り付ける際は、当店スタッフによる作業時でも4人以上の人手が必要となります。安全のため、十分な作業人数を確保した上でレンタルをご検討ください。
- ディスプレイの仕様確認:最大100v型程度まで対応可能ですが、搭載するディスプレイの重量、VESA規格、背面形状がスタンドの金具に適合しているかメーカー公式ページ等で事前にご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 低位置・チルト専用構造:本製品はフロアー返しモニター用として低床・上向きに画面を向ける仕様です。一般的なスタンドのように立った人の目線の高さ(ハイマウント)まで画面を持ち上げることはできません。
- キャスター固定の徹底:キャスター4個のうち2個にストッパーが付いています。設置完了後は事故や転倒を防ぐため、必ずストッパーをロックしてご使用ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 広い作業スペースの確保:大型フレームおよび超大型モニターを扱うため、組み立て時には周囲に十分な広さと平坦なスペースを確保してください。
- 付属ネジと工具の適合確認:ディスプレイ背面のネジ穴規格(M4/M6/M8など)に適合するボルトを選定し、付属の工具類を用いて緩みがないよう確実に固定してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:テレビ・ディスプレイ — 本商品はスタンド単体のみのレンタルのため、映像を表示するモニター本体は含まれていません。
- 利用条件によって必要:HDMIケーブル — 映像信号をディスプレイに入力するための接続ケーブルは付属していないため、配線長に応じたケーブルをご用意ください。
- 利用条件によって必要:電源延長コード — 会場のコンセントからスタンド位置までディスプレイ電源を引き回すために必要となります。
おすすめオプション
- あると便利:プロンプター — 演者向けの返しモニターと組み合わせて、原稿や進行台本を舞台上で確認するシステムを構築する際に役立ちます。
- あると便利:SDI-HDMIコンバーター — 映像スイッチャーなどから長距離伝送された放送用SDI信号を、大型モニターのHDMI端子へ変換入力する際に適しています。
Q: 100V型のモニターを取り付ける際、専用の工具や専門的な資格は必要ですか?
A: 特殊な資格は不要ですが、モニターの重量が非常に大きいため、安全上の理由から必ず大人3〜4名以上で持ち上げ作業を行ってください。組み立てやVESAマウントの固定には一般的なプラスドライバーや六角レンチを使用します。
Q: レンタルセットにはモニターを取り付けるためのネジ類は含まれますか?
A: はい、一般的なVESA規格に対応した複数サイズの取り付けネジ(M6・M8など)とスペーサーがレンタル品に同梱されています。ただし、特殊な背面形状のモニターを使用する場合は事前にお問い合わせください。
Q: 他社の一般的なテレビスタンドと比較して、どのような点が異なりますか?
A: 最大の違いは「超低重心設計」と「耐荷重100kg」です。一般的なスタンドが目線の高さへの設置を目的とするのに対し、本製品はスタジオの床付近に設置し、演者が上から見下ろす「返しモニター」用途に特化して傾斜をつけられる点に優れています。
Q: キャスターでの移動時、モニターを付けたまま段差を越えることはできますか?
A: 大型ウレタンキャスターを採用しているため平坦な床面での移動はスムーズですが、モニターを懸架した状態での段差越えは転倒や落下の危険が伴います。必ず複数人で支えながら、慎重に移動させてください。
Q: モニターの角度(チルト)は何度まで調整可能ですか?
A: ディスプレイの背面形状やサイズにもよりますが、フロアからの見上げ用途に合わせて、上向きに角度を調整できるブラケット構造となっています。詳細な傾斜角度は取り付けるモニターの厚みによって制限される場合があります。
Q: 野外のイベントステージでの使用は可能ですか?
A: 本製品は屋内での使用を前提として設計されています。防水・防錆加工は施されておらず、また屋外の強風による転倒の危険性が極めて高いため、屋外での使用はお控えください。
Q: イベントの進行状況により、利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。延長をご希望の際は、現在のレンタル期限が切れる前に、必ずマイページまたはサポート窓口から延長手続きを行ってください。
Q: VESA規格はどのサイズまで対応していますか?
A: タテ・ヨコともに幅広いVESAピッチに対応しており、最大でヨコ800mm × タテ600mm程度までの大型モニターの取り付け穴に適合します。ご使用予定のモニターのVESAピッチを事前にご確認ください。
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