Hosa XVM-305Mとは
Hosa XVM-305Mは、3.5mmのL型モノラルミニオス端子からXLRキャノンオス端子へ接続するための長さ1.5mのオーディオケーブルです。モノラルミニ音声出力を持つワイヤレスマイク受信機などを、業務用ビデオカメラやミキサーのXLR入力端子へ接続する際に活躍します。接続機器側の出っ張りを抑え断線リスクを低減するL型プラグを採用しており、高純度OFC導体とOFCスパイラルシールドによって外来ノイズを効果的に抑えたピュアな音声伝送が可能です。インタビュー取材やライブ配信、イベント収録時の音声ライン確保に役立ちます。
この商品がおすすめの人
- ワイヤレスマイクの受信機をカメラへ接続したい方:受信機側の3.5mmモノラル出力を、業務用カメラ等のXLR音声入力端子へ直結できます。
- 機材まわりのケーブル配線を省スペースにまとめたい方:片側がL型プラグ構造になっているため、機器接続部からの飛び出しを最小限に抑えられます。
- ミキサーやレコーダーへ手軽に外部音声を送りたい方:ポータブル機器の音声をXLR端子搭載の音響機材へ1.5mの取り回しやすい長さで配線可能です。
おすすめの用途
- オーディオ機器の接続:モノラルミニ出力を持つ音声機材と、XLRキャノン入力端子を備えたミキサーやビデオカメラを接続し、安定した有線音声伝送を行う用途に適しています。
Hosa XVM-305Mをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 端子の形状と極性(モノラル仕様):本製品は「モノラルミニオス」から「XLRオス」への変換ケーブルです。ステレオミニ出力端子に接続してもステレオ(L/R)音声としては伝送されません。
- 接続先機器のオスメス端子:XLR側は「オス」端子です。通常、カメラやミキサーの「XLR入力(メス端子)」へ差し込む仕様ですので、事前に接続予定機器の端子形状をご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- アンバランス接続による伝送:ミニ端子側がアンバランス仕様のため、長距離の引き回しや強電界環境ではノイズの影響を受ける場合があります。
- ファンタム電源(+48V)の誤給電に注意:XLR入力端子側でファンタム電源が供給されていると、接続した出力機器の故障原因となる恐れがあります。必ずファンタム電源をOFFにしてから接続してください。
- ケーブルの長さは1.5m:カメラリグ周辺や近距離ラック間配線に適した長さ(約1.5m)です。離れた場所への配線には長さが不足する場合があります。
使用前に準備・確認したいこと
- 接続機器の入力レベル設定:接続先(カメラ・ミキサーなど)の音声入力設定が、接続する送信機やプレイヤーの出力レベル(マイクレベル/ラインレベル)に合っているか確認してください。
- コネクタの確実なロック・奥までの接続:3.5mmプラグの差し込み不良や、XLRコネクタのラッチが確実に固定されているか確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: 3.5mmプラグはステレオですか、モノラルですか?
A: 本製品の3.5mmプラグはTS(Tip-Sleeve)仕様のモノラルミニプラグです。ステレオ信号を出力する機器に接続した場合、Lチャンネルのみ、あるいは音声が正常に伝送されない可能性があるため、モノラル出力専用としてご使用ください。
Q: このケーブルでファンタム電源(48V)を送ることはできますか?
A: いいえ、できません。本製品はアンバランス信号(3.5mm)からXLRへの変換を行うため、ミキサー側からファンタム電源を供給すると接続した小型機器が故障する恐れがあります。必ずファンタム電源をオフにしてご使用ください。
Q: ストレート型のXVM-105Mと比較してどう違いますか?
A: ケーブルの長さ(1.5m)や内部の導体といった基本スペックは同じですが、3.5mm側のプラグ形状が異なります。本製品はL型プラグを採用しており、カメラの上部や壁際など、奥行きのスペースが限られた場所での配線に適しています。
Q: レンタル期間中にケーブルが断線した場合の対応はどうなりますか?
A: 通常の使用範囲内で発生した自然故障や断線については、代替品の発送やレンタル料金の返金にて対応いたします。ただし、強い力で引っ張るなど過失による破損の場合は、補償の対象外となることがありますので丁寧にお取り扱いください。
Q: ワイヤレスマイクの受信機とビデオカメラの接続に適していますか?
A: はい、非常に適しています。多くの小型ワイヤレス受信機は3.5mmモノラル出力を備えており、これを業務用ビデオカメラのXLR入力(マイクレベルまたはラインレベル)へ接続する際に、本ケーブルが正確な信号伝送を担います。
Q: ケーブルの長さは1.5m以外に選べますか?
A: 本製品(XVM-305M)の長さは1.5mのみとなります。レンタル機材として、カメラ周辺の配線や、隣接するミキサーへの接続において最も取り回しが良く、余分なケーブルがたわんで邪魔にならない最適な長さとして採用されています。
Q: メインの音響機材と一緒にレンタルする場合、別途用意すべきアクセサリはありますか?
A: 基本的に本ケーブル単体で接続が完結しますが、ケーブルをカメラリグやマイクスタンドに固定するための面ファスナー(ケーブルタイ)やパーマセルテープがあると、現場での配線トラブルをさらに防ぐことができます。
Q: マイク入力(Micレベル)とライン入力(Lineレベル)のどちらに接続すべきですか?
A: 出力側の機器(レシーバーやレコーダー)の仕様に依存します。出力がマイクレベルの場合はXLR側もMicに、ラインレベルの場合はLineに設定してください。ケーブル自体はどちらの信号レベルにも対応しています。
コネクタ1: 3.5mm TS(モノラルミニ)オス(L型プラグ)
コネクタ2: XLR3ピン オス
ケーブル長: 1.5m
導体: OFC(無酸素銅)
シールド: 高密度OFCスパイラルシールド
信号仕様: アンバランス伝送(TipをPin2、SleeveをPin1およびPin3へ結線)
用途: モノラルミニ出力からXLR入力への音声信号伝送
ファンタム電源: 非対応(接続機器の故障を防ぐため必ずOFFで使用)
重量・寸法: 要確認(メーカー公称値なし)
動作温度範囲: 要確認
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