SONY ECM-AW4とは
「SONY ECM-AW4」は、Bluetooth通信技術を採用し、マイクとレシーバー間で手軽にクリアな音声をワイヤレス伝送できるマイクロホンです。重さわずか約19gと非常に軽量コンパクトながら、障害物のない見通しの良い環境において最大約50m離れた被写体の音声をしっかり集音できます。3.5mmマイク入力端子を備えたビデオカメラやICレコーダーに幅広く対応し、クリップやアームバンド装着など多彩なスタイルで運用可能です。離れた被写体の音声を確実に収録したい撮影や、手軽に動画の音声クオリティを向上させたいクリエイターに適した選びやすいワイヤレスマイクです。
この商品がおすすめの人
- 離れた被写体の声をきれいに録音したい方:見通し最大約50mの通信に対応し、カメラから離れた人物の声をクリアに収録できます。
- 撮影機材を身軽にまとめたい方:マイク本体が約19gと非常に小型軽量なため、荷物を増やしたくない屋外ロケや移動撮影に適しています。
- 被写体とコミュニケーションを取りながら撮影したい方:イヤホンを接続することで、撮影者と出演者間での双方向通話が可能です。
おすすめの用途
- 動画音声収録:カメラのマイク端子に接続することで、離れた出演者の声をクリアに動画へ記録できます。
- 屋外撮影:小型・軽量設計とBluetoothによるワイヤレス伝送により、アクティブに動き回る屋外ロケーションでも快適に集音できます。
- 動画撮影:被写体にクリップ留めやアームバンドで手軽に装着できるため、インタビューやVlog撮影に役立ちます。
- 音声収録:ICレコーダーと組み合わせて、講演会やセミナーなどで離れた登壇者の声を確実に録音したい場面に適しています。
SONY ECM-AW4をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続予定のカメラやレコーダーに、3.5mmマイク入力端子(MIC IN)が搭載されているかをご確認ください。
- 通信距離は障害物のない直線見通しで最大約50m(メーカー公称値)ですが、金属や人体などの遮蔽物、電波状況により伝送距離が短くなる場合があります。
スペック・機能上の注意点
- 録音機器に記録されるのはマイクロホン側の音声のみです。レシーバー側の音声はイヤホンによる双方向通話に使用できますが、カメラやレコーダーへは録音されません。
- 連続使用時間はソニー製アルカリ乾電池使用時で約3時間(気温25度)です。長時間の撮影時はこまめな電源管理を行ってください。
使用前に準備・確認したいこと
- マイク本体およびレシーバーのそれぞれに、単4形乾電池が正しい向きでセットされているかご確認ください。
- 付属の録音ケーブルがレシーバーの出力端子および録音機器のマイク入力端子に奥までしっかりと接続されているか確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:録音機器(ビデオカメラ・ICレコーダーなど) — 3.5mmマイク入力端子を備えた記録用カメラやレコーダー本体は付属していません。
- 利用条件によって必要:予備の単4形乾電池 — 連続使用時間が約3時間のため、長時間のイベントや終日の撮影では交換用の予備乾電池が必要です。
- 利用条件によって必要:イヤホン(2台目) — 撮影者と被写体で双方向通話を行う場合、付属イヤホンは1点のみのため、もう1台のイヤホンをご用意ください。
おすすめオプション
- あると便利:ラベリアマイク(ピンマイク) — ECM-AW4の外部マイク入力端子に接続することで、本体を目立たない位置に収めつつ胸元でのスマートな集音が可能です。
- あると便利:SONY ハンディーカム — 本機と相性の良いソニー製ビデオカメラで、行事やイベント撮影を手軽に高音質化したい場合におすすめです。
Q: 使用に資格や無線の専門知識は必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。本機は一般的なBluetooth規格(Bluetooth Ver.3.0)を使用しているため、免許や事前の電波申請は不要です。電源を入れるだけで送受信機が自動的にペアリングされるため、無線の専門知識がない方でもすぐにお使いいただけます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 送信機と受信機本体に加え、カメラ接続用の録音ケーブル、風切り音を軽減するウインドスクリーン、持ち運び用ポーチ、アームバンドが標準で含まれています。なお、動作に必要な単4形乾電池(送受信機で計2本)はお客様にて別途ご用意をお願いいたします。
Q: RODE Wireless GO IIと比較してどう違いますか?
A: RODE Wireless GO IIが2波同時受信や内蔵メモリ録音に特化しているのに対し、ECM-AW4は「双方向通話(インカム機能)」を備えている点が最大の違いです。撮影者と被写体がイヤホンを通じて会話できるため、ディレクションが必要な撮影に非常に適しています。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 新品のアルカリ単4形乾電池を使用した場合、連続通話時間は約3時間です。気温が低い屋外環境などでは持続時間が短くなる傾向があるため、1日中の撮影を予定している場合は、予備の乾電池を多め(4〜6本程度)にご用意いただくことを強く推奨します。
Q: スマートフォンでの動画撮影にも使えますか?
A: はい、可能ですが別途変換アダプターが必要です。本機の出力は3.5mmの3極(TRS)プラグのため、スマートフォン(4極/TRRS)に接続する場合は「TRS-TRRS変換ケーブル」をご用意ください。iPhoneの場合はさらにLightningまたはUSB-C変換アダプタも必要です。
Q: 追加アクセサリなしで雨天・水中で使えますか?
A: 本機には防水・防滴性能は備わっていません。雨天時の屋外撮影や水辺での使用時には、本体が濡れないよう工夫する必要があります。水濡れによる故障はレンタル補償の対象外となる場合があるため、悪天候時のご使用には十分ご注意ください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、他のお客様の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。延長をご希望の際は、現在のレンタル期限が切れる前に、マイページからの延長手続きまたはカスタマーサポートまでご連絡をお願いいたします。
Q: 送信機に別のピンマイクを接続することは可能ですか?
A: はい、可能です。送信機側には外部マイク入力端子(プラグインパワー対応)が搭載されているため、市販の3.5mm接続のラベリアマイク(ピンマイク)を接続して、本体をポケットに隠しながらより目立たずに高音質な集音を行うことができます。
- 通信方式: Bluetooth標準規格 Ver.3.0
- 最大通信距離: 約50m(障害物のない見通しの良い場所)
- マイク指向特性: 無指向性(送受信機ともに)
- バッテリー(容量・駆動時間・充電時間): 単4形乾電池(アルカリまたはニッケル水素)各1本使用 / 連続通話時間 約3時間 / 充電機能なし
- 接続端子(Connectivity): 3.5mmステレオミニジャック(マイク入力・イヤホン出力・オーディオ出力)
- 寸法と重量: 送信機 約19×66×30mm 約19g / 受信機 約19×66×30mm 約19g(乾電池除く)
- 動作温度範囲: 5℃ 〜 40℃
- 防水性能(Waterproof rating): 非対応(防滴・防水機能なし)
- イメージセンサー(Image sensor): マイク製品のため非搭載
- レンズ(Lens): マイク製品のため非搭載
- 動画解像度・フレームレート(Video resolution & framerate): マイク製品のため非搭載
- 静止画解像度(Photo resolution): マイク製品のため非搭載
- ストレージ(Storage): 本体内録音機能なし
同時使用本数・通信距離(メーカー確認済み)
同時受信:ワイヤレスマイク1本/受信機1台。製造時に設定された送受信機のペアで使用します。1台の受信機に複数のマイクは接続できません。同じ会場で併用できるセット数の上限は下記資料では確認できません。
最大通信距離:約50m。カメラ側からマイクが見える状態の目安です。金属・人体などの障害物や電波状況により変わります。
出典:ソニー ECM-AW4 商品情報/取扱説明書(確認日:2026年9月26日)
カメラのピンマイクとして使用
テストでは問題なく使えましたが本番では音を拾わないトラブルが
返却後に使えなかった旨を伝えるとしっかり対応して下さりました
結果はマイクに問題はなくおそらくこちら側の操作ミスかと思われます
説明書をしっかり読み込んで使用することをおすすめします