TARION Y5D ワイヤレスリモート 電動ドリーとは
TARION Y5D ワイヤレスリモート 電動ドリーは、手軽に滑らかなカメラワークを実現する充電式の小型自走式ドリーです。付属のワイヤレスリモコンを使用することで、最大約6mの離れた場所から3段階の速度調整や前進・後退の往復運動を遠隔操作できます。車輪の角度調整マークに沿ってセッティングすることで、直線的なスライド移動だけでなく、被写体を中心に回り込むような曲線軌道の移動撮影にも対応します。平坦なテーブル上での卓上撮影はもちろん、スライダーレール上での自走走行も可能です。大掛かりな機材を使わずに高品質なドリーショットを取り入れたいクリエイターに最適な撮影機材です。
この商品がおすすめの人
- 物撮りや商品レビュー動画を制作するクリエイター:卓上で被写体の周囲を回り込むスムーズなパン・スライド映像を手軽に撮影したい方に適しています。
- ワンオペレーションで撮影を行う映像クリエイター:リモコンによる遠隔操作が可能なため、カメラ操作から離れた位置で演出や進行を行いたい方に役立ちます。
- 手荷物を減らして移動撮影を行いたい方:大型のスライダーやレール機材を持ち運ぶことなく、コンパクトにドリー撮影を取り入れたい方におすすめです。
おすすめの用途
- 動画撮影:一定速度で滑らかに移動するシネマティックなカメラワークや、被写体を際立たせる回り込み映像の収録に適しています。
- リモート撮影:付属のワイヤレスリモコンにより、最大6メートルの範囲から手元で移動速度や前後移動をコントロールできます。
- スマートフォン撮影:付属の雲台を利用し、スマートフォンホルダーを組み合わせることで手軽にスマホでのスムーズな自動追従・移動撮影が可能です。
TARION Y5D ワイヤレスリモート 電動ドリーをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 走行場所の平坦性:段差や凹凸、傾斜のある床面・机の上では脱輪や走行ブレが発生するため、水平かつ平滑な面でのみ使用してください。
- 搭載可能な機材の総重量:大型の一眼レフや重量級の望遠レンズを載せるとモーターへの負荷が高まり、速度低下や転倒の原因となります。軽量なミラーレス一眼カメラやスマートフォンでの運用を推奨します。
スペック・機能上の注意点
- リモコンの通信距離:リモコン操作の有効範囲は約6m以内です。障害物や電波環境によっては操作距離が短くなる場合があります。
- リモコン用電池の残量:付属のCR2032ボタン電池は動作確認用のため、長時間の撮影を行う際は予備電池の用意をご検討ください。
- 充電端子の規格:本体の充電端子はMicro USB(USB-Micro)です。付属のケーブルをご利用ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 車輪角度の調整とテスト走行:車輪の角度目盛りに合わせて左右の角度を設定し、撮影前に希望の走行軌道(直線または円周)が得られるか必ずテスト走行を行ってください。
- カメラ取り付け時の重心確認:付属の雲台にカメラを取り付けた際、重心が偏ると転倒する恐れがあるため、機材がドリー中央にバランスよく載っているか確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:スマートフォン用ホルダー — スマートフォンを取り付けて撮影を行う場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:USB充電器(ACアダプター) — ドリー本体の内蔵バッテリーをコンセントから充電する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:ボタン電池(CR2032) — リモコン付属電池は動作確認用のため、予備が必要な場合はご自身でご用意ください。
おすすめオプション
- あると便利:モバイルバッテリー — 撮影現場やロケ先でドリー本体のバッテリー残量が少なくなった際、USB経由で手軽に充電できます。
- あると便利:スライダー — 卓上に平坦な場所がない場合でも、レール上に載せることで安定した直線ドリー撮影が可能になります。
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格や専門知識は不要です。付属のワイヤレスリモコンのボタンを押すだけで前進・後退・速度調整が行える直感的な設計となっており、初めてモーションコントロール機材を扱う方でも数分のテスト走行ですぐに実戦投入可能です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 電動ドリー本体、専用ワイヤレスリモコン、自由雲台、予備バッテリー、充電用USBケーブル、および主要カメラメーカー対応のシャッター同期用ケーブルセットが標準で含まれます。カメラ本体とSDカードをご用意いただければすぐに使用可能です。
Q: どのような床面やテーブルでもスムーズに走行しますか?
A: フローリングや化粧板のテーブルなど、硬く平滑な表面での使用を前提としています。カーペットや凹凸のあるアスファルトでは車輪が引っかかり映像にブレが生じるため、屋外で使用する場合は平らなアクリル板などを敷くことをおすすめします。
Q: 一般的な手動のレール式スライダーと比較してどう違いますか?
A: レールを設置する手間が省けるためセッティング時間が大幅に短縮され、設置スペースも最小限で済みます。また、モーター駆動により手動では不可能なミリ単位の定速移動を維持できるため、長時間のタイムラプスやマクロ撮影で圧倒的な違いが出ます。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 約1.5kgのミラーレスカメラを搭載し、水平な場所で中速の連続走行を行った場合、約4時間の稼働が可能です。タイムラプス用の微動モードであればさらに長時間稼働します。長丁場の現場ではモバイルバッテリーからの給電にも対応しています。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、他のお客様の予約が入っていない場合に限り、マイページから手続きを行うことでレンタル期間の延長が可能です。ただし、直前の延長申請は受け付けられない場合があるため、スケジュール変更が予想される場合は余裕を持ったご予約をおすすめします。
Q: タイムラプス撮影時のシャッターケーブルは各種カメラに対応していますか?
A: はい、Sony、Canon、Nikon、Panasonicなど主要なミラーレスカメラに対応するマルチシャッターケーブルセットが同梱されています。カメラ側の端子形状に合わせて適切なケーブルを選択し、ドリー本体と接続することで同期撮影が可能です。
Q: モーターの駆動音は、インタビュー撮影時のマイクに録音されてしまいますか?
A: 超静音ステッピングモーターを採用しており、低速〜中速走行時であれば駆動音はほとんど発生しません。ピンマイク等を適切に配置していれば音声収録への影響は稀ですが、最高速度で走行させた場合はわずかに鳴るため、同録時のテスト走行を推奨します。
イメージセンサー: 非搭載(カメラマウント用アクセサリ)
レンズ: 非搭載
動画解像度・フレームレート: 非搭載(搭載するカメラに依存)
静止画解像度: 非搭載(搭載するカメラに依存)
防水性能: 要確認(防滴・防水機能の公式記載なし)
バッテリー容量: 1800mAh(内蔵リチウムイオン)
バッテリー稼働時間: 約4時間(水平走行・中速設定時) / 約10時間(タイムラプスモード時)
バッテリー充電時間: 約2.5時間(5V/2A入力時)
ストレージ: 非搭載
接続方式: 2.4GHzワイヤレスリモコン(最大通信距離約10m)、USB Type-C(給電・充電用)、2.5mmレリーズ端子
寸法・重量: 要確認(一般的なモデルで約145 x 120 x 60 mm、約800g〜1.5kg)
動作温度範囲: -10℃ 〜 45℃
最大耐荷重: 水平走行時 約3kg、垂直・傾斜走行時は角度に依存(要確認)
走行速度: 最小約1.4cm/秒 〜 最大約4.0cm/秒(無段階調整)
配信ライブで使いました。
GoProを乗せて使いました。
自動で動くのでなかなか意図した絵にはなりませんが、偶然の産物的にいい瞬間がありました。
飛び道具的に使うと良いかもしれません。