Roland VR-6HDとは
Roland VR-6HDは、映像スイッチャー、デジタル・オーディオ・ミキサー、配信エンコーダー機能を1台に集約したオールインワンのAVミキサーです。本セットはRoland VR-6HD本体に加え、4Kハンディカメラ3台(SONY FDR-AX700)、リモコン三脚3台、光ファイバーHDMIケーブル(30m)3本、定番マイク(SHURE SM58)3本、さらに現場の連携に不可欠なワイヤレスインカム8人用システム(Hollyland Solidcom C1-8S)までを網羅した実践的な配信・収録パッケージです。オペレーターと複数名のカメラマンがスムーズに連携しながら、セミナー、トークイベント、ハイブリッド会議などのマルチカメラライブ配信をワンストップで実現できます。
この商品がおすすめの人
- 複数カメラによる本格的なライブ配信を行いたい方:カメラ3台、長尺ケーブル、三脚、インカムが揃っており、到着後すぐにマルチカメラ体制を構築できます。
- オペレーターとカメラマンの連携を密にしたい現場担当者:8人用のワイヤレスインカムが付属しているため、広い会場でも遅延なくスムーズな指示出しが可能です。
- 機材の準備や互換性チェックの手間を減らしたい方:スイッチャー、カメラ、マイク、長距離映像伝送ケーブルがあらかじめセットになっているため、個別に手配する手間を省けます。
Roland VR-6HDをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 配信を行う会場に安定した有線インターネット回線が確保されているか事前にご確認ください。
- 本セットにはカメラ3台、三脚3台、長尺ケーブル、ミキサー本体、インカムシステムなど多数の機材が含まれるため、搬入経路や運搬スペース、開梱・セッティングの時間に余裕を持ったスケジュールを計画してください。
スペック・機能上の注意点
- 付属の光ファイバーHDMIケーブル(30m)は方向性(Source側・Display側)があります。接続方向を誤ると映像が映りませんので、端子の表示を必ず確認して接続してください。また、過度な折り曲げや強い引っ張りは断線の原因となりますので取り扱いにご注意ください。
- カメラ(FDR-AX700)のHDMI端子形状はMicro HDMI(Type-D)です。付属の30m HDMIケーブルはMicro HDMIに対応していますが、端子への負荷を避けるため無理な力を加えないようご注意ください。
- Roland VR-6HD本体のダイレクト配信機能を使用する場合は、配信プラットフォームのストリームキーやRTMP URL等の事前取得と本体設定が必要です。
使用前に準備・確認したいこと
- カメラのバッテリー残量、およびワイヤレスインカムのバッテリーが十分に充電されているか確認し、長時間の運用時はカメラ付属のACアダプターによる常時給電をご検討ください。
- 本番前にすべてのカメラからの映像入力、マイク音声の入力、インカムの通信状態が正常に動作するかリハーサルを行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
- あると便利:外部ディスプレイ — Roland VR-6HD内蔵のタッチスクリーンに加え、マルチビュー映像やプログラム映像を大画面で確認しながらスイッチング操作を行いたい場合に便利です。
- あると便利:HDMIケーブル 2m — 外部ディスプレイやプロジェクターなどへの映像出力接続を行う際に適した長さのケーブルです。
- あると便利:電源タップ — スイッチャー本体、カメラ用電源、インカム充電器など、ブース周りの多数の機器へ電源を供給する際に役立ちます。
Q: 配信用のパソコンを用意しなくてもYouTube等の生配信は可能ですか?
A: はい、可能です。本体背面のLANポートを有線ネットワークに接続することで、PCを介さずに本体から直接最大2ストリームの配信プラットフォームへ映像を同時送信できます。ただし、配信初期設定やストリームキーの入力作業にはWebブラウザからのアクセスが必要です。
Q: 専門的な映像・音響オペレーターの知識がなくても操作できますか?
A: 基本的なスイッチングや音量調整は、タッチパネルと物理フェーダーで直感的に行えます。また、複数マイクの音量を自動で最適化するオートミキシング機能や、ボタン1つで演出を呼び出せるシーンメモリー機能を備えており、初心者でもミスなく運用可能です。
Q: Roland V-160HDやATEM Miniシリーズと比べて何が違いますか?
A: ATEM Miniシリーズと異なり、全入力に個別スケーラーとXLR音響入力を備え、PCレス直接配信とSDカード直接録画に対応します。上位機のV-160HDとの比較ではSDI端子を省いた設計ですが、HDMI中心のイベントでは同等のプロセッシングを低コスト・省スペースで実現できます。
Q: レンタルセット以外に現場で別途用意すべき必須機材はありますか?
A: 配信を行う場合は会場の有線インターネット回線(LANケーブル)、録画を行う場合はClass 10以上のSDXCカード、および接続するカメラやPCが必要です。マイクやカメラ本体、長尺の接続ケーブルが必要な場合は用途に合わせて別途手配してください。
Q: イベントが予定より長引いた場合、レンタル期間の延長は可能ですか?
A: 次のご予約が入っていない場合に限り、WEBサイトのマイページまたはサポート窓口へのご連絡で延長手続きが可能です。スケジュールが決まり次第、機材の延滞防止のためお早めにお問い合わせいただくことを推奨いたします。
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。