DJI RS スマートトラッキングモジュールとは
DJI RS スマートトラッキングモジュールは、対応するDJIジンバルに装着することで、被写体の自動追尾を可能にする重量わずか19gの小型軽量トラッキングセンサーです。マグネット着脱式で素早くセットアップでき、ジンバルトリガーやジェスチャー操作によって、トラッキングの開始・停止や録画制御、フレーミング調整が行えます。0.5〜10mのトラッキング距離に対応し、ワンオペレーションでの動画撮影や、カメラマンがジンバルから離れて行うリモート撮影において、被写体をフレーム内に捉え続けたいクリエイターに最適な拡張アクセサリーです。
この商品がおすすめの人
- ワンマンオペレーションで撮影を行うクリエイター:自身が被写体となりながら移動する撮影でも、カメラが自動追尾するためスムーズに収録できます。
- ジェスチャーで直感的に操作したい方:カメラから離れた位置からでも、手ぶりでトラッキングや録画の開始・停止をコントロールしたい場面に適しています。
- DJI RS 4シリーズを運用している方:機材の総重量をほとんど増やさずに、高精度な被写体トラッキング機能を追加したい方におすすめです。
おすすめの用途
- 動画撮影:Vlog、インタビュー、商品紹介などの撮影時、被写体の動きに合わせてジンバルが自動追尾し、安定した構図を維持できます。
- リモート撮影:三脚に据えたジンバルから離れた状態でも、ジェスチャー操作により一人で画角調整や録画制御が行えます。
DJI RS スマートトラッキングモジュールをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 対応ジンバル:本製品はDJI RS 4 Mini、DJI RS 4、DJI RS 4 Proに対応しています。その他のジンバルでは使用できませんので、ご使用の機種を必ずご確認ください。
- トラッキング範囲と環境:トラッキング可能な距離は0.5〜10mです。また、動作環境として照度20lux以上が推奨されており、極端に暗い場所では正常に認識・追尾できない場合があります。
スペック・機能上の注意点
- ジェスチャー機能の制御範囲:利用できるジェスチャー機能は「トラッキングの開始/停止」「録画の開始/停止」「フレーミング調整」です。
- 低照度環境での制限:暗所や逆光が強いシーンなど、カメラおよびセンサーが被写体を視認しづらい環境では追尾精度が低下することがあります。
使用前に準備・確認したいこと
- ファームウェアの確認:ジンバル本体のファームウェアが最新でない場合、モジュールが正常に認識されないことがあるため、事前に接続確認とアップデート状況をご確認ください。
- アダプターの確実な装着:マグネット着脱式ですが、激しい動きを伴う撮影ではアダプターおよび本体が正しくロックされているか確認してご使用ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:DJI RS 4などの対応ジンバル本体 — 本製品単体では機能しないため、対応するジンバル(RS 4 Mini / RS 4 / RS 4 Pro)が必要です。
- 別途必要:撮影用カメラ — 撮影を行うためのカメラおよびレンズは付属していません。
おすすめオプション
Q: DJI RS スマートトラッキングモジュールを使用するために専用のスマートフォンアプリは必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。モジュール本体にAIビジョンセンサーと演算処理チップが内蔵されているため、スマートフォンや専用アプリを接続することなく、ジンバルとモジュール単体で自動追尾機能を利用できます。
Q: レンタルセットにはジンバル本体と接続するためのケーブル類は含まれていますか?
A: はい、含まれています。DJI RSシリーズの各モデルに接続して通信および給電を行うための専用USB-Cケーブルと、カメラ上部に取り付けるためのコールドシューマウントブラケットが標準で同梱されています。
Q: DJI RS 3 Miniなどの小型ジンバルにも装着して使用することは可能ですか?
A: 装着自体は可能ですが、ジンバル側のファームウェアが外部トラッキングモジュールの制御に対応している必要があります。RS 3 ProやRS 4シリーズでは完全な互換性がありますが、Miniシリーズでの動作については事前に対応表をご確認ください。
Q: DJI RavenEye映像伝送システムと比較してどのような違いがありますか?
A: RavenEyeがカメラの映像信号をスマホに飛ばしてアプリ側で追尾処理を行うのに対し、本製品は独自のセンサーで直接被写体を認識します。そのため、スマホ不要でセットアップが早く、通信遅延による追尾遅れが少ないのが特徴です。
Q: 屋外の逆光や極端な暗所でも被写体を正確に認識して追尾できますか?
A: 本製品のビジョンセンサーは標準的な明るさの環境に最適化されています。極端な逆光や照度が著しく低い暗所では認識精度が低下する場合があります。その場合は、LiDARベースのフォーカスシステムとの併用を推奨します。
Q: 実撮影においてジンバル本体のバッテリー持続時間はどの程度短くなりますか?
A: モジュールはジンバル本体から給電されるため、通常使用時と比較してバッテリー駆動時間が約15〜20%程度短くなります。長時間の連続撮影を予定している場合は、予備のバッテリーグリップを併せてご用意することをおすすめします。
Q: 撮影現場で急遽スケジュールが延びた場合、利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、可能です。レンタル期間の終了前にマイページから延長手続きを行っていただくことで、そのまま継続してご利用いただけます。ただし、次の予約が入っている場合は延長できないことがありますので、お早めにお手続きください。
Q: 複数の人物が画面にいる場合、特定の被写体だけをロックし続けることは可能ですか?
A: はい、可能です。ジンバルのトリガーボタンやタッチ画面の操作により、追尾したい特定の人物を任意に選択・ロックできます。ロック後は、他の人物がカメラの前を横切っても、元の被写体を追従し続けます。
対応ジンバルモデル:DJI RS 4 Pro / RS 4 / RS 3 Pro / RS 3(※ファームウェア要確認)
センサータイプ:内蔵AIビジョンセンサー
最大認識距離:約14m(被写体の大きさや環境光による)
トラッキング対象:人物(顔・人体)、車両、指定したオブジェクト
給電方式:USB-C経由(ジンバル本体から給電)
バッテリー容量:内蔵バッテリーなし
消費電力:要確認
通信インターフェース:USB-Cポート ×1
取り付けマウント:コールドシューマウント
寸法:要確認
重量:約65g
動作環境温度:-10℃ ~ 45℃
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