1インチはやっぱりキレイですし、バッテリーキットはありがたいです。
結構消耗が早いので、長回しの場面があるようでしたら予備バッテリーは必須ですね。
ちなみに発熱も凄いです。。。
こまめにON/OFFするとちょっとマシです。
バッテリーキットをレンタルした場合、さらに追加の予備バッテリーの割引があるともっと嬉しいかも、です。
ご検討よろしくお願いします。

GoogleMapへの360度view撮影に使用しました
自撮り棒付きのため使用しやすかったです。
またmicroSDが付いているのも撮影したい内容によっては対応していないものを自身で準備してしまうこともありうるので助かりました。
同時にGoPro Maxもレンタルしましたが、どちらも使いやすかったです

定点で1時間連続撮影しました。
オーバヒート対策で、小型のPCケースファンを外付けしました。
結果は効果絶大で、オーバヒートせず撮影出来ました。

ダイビングで利用しました。
説明書はネットからDLだけど、SDカードが上手くはまらず楊枝等で押し込まないと入らなかったのは最後まで分からず説明書にもなかったのが分かりにくかったです。
商品自体はシンプルな操作でアプリに取り込めるので後で改めて編集が出来ると思います。
次は最新の機種をレンタルしてみようと思います。

通常のビデオカメラのコールドシューに自撮り棒をつけ、その先に本機を装着して回しっぱなしに。ヨリとミドルに集中して撮影できます。画質は過去のinstaシリーズから徐々に向上していますが、拡大するとアラが目立つので、あくまでも引きメインかと。弱点は、ステッチング部分がやはり不自然なのと、暗い場所で画が荒れること。操作に関しては初期設定やカードフォーマットを行った後はスマホは接続せず、本機のRECボタンだけで運用したほうが気楽。
また、バッテリーではなくUSB給電のほうが不安はないが、撮影していると本体がかなり熱を持つので、どこまで連続で回せるかは未知数です。

今回は、360度ぐるっと周囲の景色を記録に残したかったので、こちらのカメラを借りてみました。色々とレビュー等を調べてみると、こちらのカメラは、特に専門的なメーカーのレンズを使用しており、特に画質面において優位性があったので、こちらにしました。注意点としては、「アクション性・軽量性・発熱」と「連続撮影時間・発熱による自動停止」は、かなり難儀する感じとなります。なので、ずっと同じ場所で集中してきれいに撮影するのに向いているかと思います。ただ、直射日光があたるような場所では、熱くなってすぐに自動停止してしまうので、排熱の良いモデルを選ぶことをお勧めします。

普段DJI pocket2で使用しているSDカードで運用しましたが、5.7k 24pだと7～10分で停止していました。
次回は本体と共に最適のメディアも借りようと思います。

これまでGoproMaxを10台ほど使ってきました。今回はこちらの機器を使用しましたが撮って出しのレベルであきらかに画質が高く、あとから編集をかけて2K、4Kに切り出しても十分に使えました。

手ぶれ補正も十分で手持ち撮影で歩行の縦ブレなどもほとんど気にならないです。

また今回はこのカメラからLumaAIに映像を取り込んでみましたが、専用のプレーヤーからMp4にそのまま書き出しをするとLumaAIに読み込むことができます。通常のカメラよりも一度に取り込める情報が大きいので撮影が手軽になります。撮影の方法にもよりますが仕上がりはとてもきれいでした。

L字にカメラをつけてグリップをもってカメラをぐるぐる回転させる、バレット撮影を初体験。カメラを三脚の先につけてぐるぐる回す、、、となかなか不安なやつですが気軽にできます。おしゃれな映像がとれてしまうので素材もオシャレじゃないとむずかしいと思いました。
周囲にも配慮が必要なので広いスペースで行いましょう。

ボタン一つで気軽に360°撮影ができます。
ボタンも少なく、設定もシンプル。
ただ大変なのはその後。
それなりのデータ量にもなり編集も重くなりますのでマシンスペック必要になります。
なんどか撮影＆編集トライしたいと思います。