Blackmagic Design HyperDeck Shuttle 4K Proとは
Blackmagic Design HyperDeck Shuttle 4K Proは、モニタリングとスコープ表示が可能な7インチLCDタッチスクリーンを搭載したデスクトップ型のレコーダー&プレーヤーです。12G-SDIおよびHDMI 4K入出力に対応し、ProRes、DNx、H.264、H.265形式での高品質な映像収録が可能です。大型のサーチダイヤルと放送用コントロールボタンを備えており、収録クリップの素早いスクロールや正確な頭出しが行えます。さらに10Gイーサネットによるネットワーク収録や3D LUT、波形スコープ表示にも対応し、スタジオでの放送やイベント現場でのマスター収録・再生機として優れた操作性を提供します。
この商品がおすすめの人
- スタジオ収録や中継現場のオペレーター:7インチ大型モニターと操作性に優れたサーチダイヤルで、確実な収録管理や素早いプレビューを行いたい方。
- 高画質マスター収録を行いたい配信・映像制作担当者:12G-SDIやHDMI 4K入力からProResやH.265などの多様なコーデックでバックアップ収録・本番収録を行いたい方。
- 映像のプレビューとモニタリングを1台で完結させたい方:タッチスクリーン上で波形スコープの確認や3D LUT適用を同時に行い、省スペースに卓上設置したい方。
おすすめの用途
- 映像収録:12G-SDIやHDMI経由で4K映像をProResやH.265などの高品質フォーマットで確実に記録できるため。
- 映像モニタリング:7インチの高精細LCDタッチスクリーン上でスコープ表示や3D LUTの適用ができ、正確な映像確認が可能なため。
- 放送:放送標準のコントロールボタンや大型サーチダイヤルを備え、生放送現場や中継現場での迅速なクリップ再生や送出に適しているため。
Blackmagic Design HyperDeck Shuttle 4K Proをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 記録メディアの事前準備:本商品のレンタル付属品には記録用のSDカードは含まれていません。収録を行うには対応メディアをご自身でご用意いただくか、オプションで合わせてレンタルしてください。
- 電源確保と設置スペース:デスクトップ設置型の機材のため、十分な卓上作業スペースと、付属のAC電源ケーブルを接続できるコンセント環境が必要です。
スペック・機能上の注意点
- 収録メディアの転送速度:4K解像度やProRes、高いビットレートでの収録を行う際は、十分な書き込み速度を持つ高速なメディアを使用する必要があります。
- 10Gイーサネット機能の要件:10Gイーサネット経由での高速転送やネットワーク収録を行うには、CAT6a以上の規格に対応したLANケーブルや10G対応ネットワーク機器環境が必要です。
使用前に準備・確認したいこと
- メディアのフォーマット確認:記録メディアはあらかじめ本機または適切なファイルシステムでフォーマットされているか確認してください。
- 接続信号と設定の一致:接続するカメラやスイッチャーの出力解像度・フレームレートと、本機の入力設定が適合しているか事前にご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:SanDisk 512GB SDXCカード — 本機単体では映像の録画ができないため、対応する高速SDカードが別途必要です。
- 利用条件によって必要:SDIケーブル — 12G-SDI対応の業務用カメラやスイッチャーと接続して映像を入出力する場合に必要です(付属していません)。
おすすめオプション
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格は不要ですが、SDI/HDMIの映像信号やコーデック(ProRes、H.265等)に関する基本的な知識があるとスムーズに運用できます。直感的なダイヤル操作のため、マニュアルを見れば初心者でも基本的な録画・再生は可能です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: レコーダー本体、ACアダプターに加え、動作確認済みのUHS-II対応SDカード(128GB)2枚、12G-SDIケーブル(3m)1本、HDMIケーブル(2m)1本が同梱されており、すぐにお使いいただけます。
Q: 追加アクセサリなしで長時間の連続収録は可能ですか?
A: 同梱のSDカード2枚を使用すれば、H.265(標準画質)で数時間の連続収録が可能です。より長時間の収録やProResでの高画質収録を行う場合は、別途大容量のUSB-C外付けSSDのレンタルをおすすめします。
Q: Atomos Ninja Vと比較してどう違いますか?
A: Ninja Vがカメラマウント用のモニター一体型であるのに対し、本機はモニター非搭載のデスクトップ型です。卓上でのダイヤル操作に特化しており、SDI接続やテレプロンプター機能を備えている点が大きな違いです。
Q: 別途用意すべきメモリカード・バッテリー・アクセサリは?
A: 本機はバッテリー駆動ではなく付属のACアダプターでのコンセント給電が必要です。映像を確認するための外部モニター(HDMIまたはSDI入力対応)はお客様ご自身でご用意いただくか、別途レンタルが必要です。
Q: テレプロンプター機能はどのように使いますか?
A: 標準的なリッチテキスト(.rtf)形式のファイルをSDカードに保存し、本機に読み込ませるだけで外部モニターにテキストを出力できます。スクロール速度や文字の大きさは本体のジョグダイヤルで簡単に調整可能です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次のお客様の予約が入っていない場合に限り、マイページから延長手続きが可能です。長期間のプロジェクトでスケジュールが変更になった場合でも柔軟に対応いたします。
Q: ライブ配信の送出用プレーヤーとして適していますか?
A: 非常に適しています。PCのソフトウェア再生と異なり、OSのアップデートやバックグラウンド処理によるフリーズのリスクがなく、専用ハードウェアとして極めて安定した映像送出が行えます。
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。