RICOH TA-1とは
RICOH TA-1は、360度カメラ「RICOH THETA V」専用に設計された外付けの3Dマイクロフォンです。オーディオテクニカ社が開発した大口径約10mmのマイクロフォンユニットを搭載し、内蔵マイクと比べて低域から高域まで豊かで自然な音場をアンビソニックス方式(4ch)で収音します。全天球映像と連動した立体的でリアルな音声を記録できるため、高音質な360度動画撮影や楽器録音を行いたいクリエイターやイベント記録用途に最適です。
この商品がおすすめの人
- RICOH THETA Vでより高音質な360度動画を残したい方:内蔵マイクよりもダイナミックレンジが広く、臨場感あふれるナチュラルな立体音響を収録できます。
- 音楽ライブや楽器演奏を全天球動画で記録したい方:中低域に厚みのある収音特性を備えているため、演奏のニュアンスをしっかりと捉えられます。
- 屋外での風切り音を抑えて撮影したい方:付属の専用ウインドスクリーンを装着することで、野外収録時の風ノイズを軽減できます。
おすすめの用途
- 動画音声収録:オーディオテクニカ社製ユニットにより、映像の視線移動に追従する滑らかで正確な空間音声を記録できます。
- 360度動画撮影:360度映像に完全同期する3D空間音声をキャプチャし、VR視聴時の臨場感を飛躍的に向上させます。
- 楽器録音:約10mmの大口径マイクユニットにより、楽器の持つ豊かな低域や倍音成分を歪みなくナチュラルに収録可能です。
RICOH TA-1をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 対応機種は「RICOH THETA V」のみです。RICOH THETA SやTHETA SCなど、他のTHETAシリーズには対応しておりません。
- 本商品にはカメラ本体は含まれません。単体では録音機器として機能しないためご注意ください。
スペック・機能上の注意点
- 指向特性は単一指向性×4ch(アンビソニックス)です。プラグインパワー方式でカメラ底面のφ3.5mm6極ミニプラグ端子に直結して動作します。
- 視点移動に伴う音場の変化を滑らかに再現する設計のため、接続時はマイクの向きがカメラ本体に対して正しく固定されているか確認してください。
使用前に準備・確認したいこと
- カメラ側の端子部に異物やゴミがないか確認し、奥までしっかりとプラグを差し込んでください。
- 屋外や空調の風が当たる環境で使用する場合は、必ず付属のウインドスクリーンを装着してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:リコー RICOH THETA V — 本マイクを使用するために必須となる専用360度カメラ本体です。
- 利用条件によって必要:三脚・スタンド — カメラ底面の端子にマイクを装着するため、マイク底面の三脚ネジ穴を活用して自立・固定させる場合に必要です。
おすすめオプション
- あると便利:デジカメ用三脚 — 定点での楽器演奏やイベント撮影時に、カメラとマイクを安定して設置するために役立ちます。
Q: このマイクはRICOH THETA XやTHETA Z1など他のTHETAでも使えますか?
A: いいえ、本製品はRICOH THETA V専用設計となっており、THETA XやTHETA Z1、THETA S、SCなどの他機種では端子形状や給電仕様が異なるため使用できません。
Q: マイク本体の駆動に別途バッテリーや乾電池は必要ですか?
A: 必要ありません。カメラ本体の底面端子から電源供給を受ける「プラグインパワー方式」を採用しているため、THETA Vに直接取り付けるだけでそのまま動作します。
Q: マイクを装着した状態で三脚に固定することはできますか?
A: はい、可能です。RICOH TA-1の底部には三脚用ネジ穴が備わっているため、THETA Vにマイクを取り付けた状態のまま、一般的な三脚やスタンドへ固定して撮影できます。
Q: 雨天や水中ハウジングに入れた状態でも使用できますか?
A: 防水・防滴仕様ではないため雨天や水中では使用できません。また、外部端子に直接接続する形状のため、水中ハウジングなどの密閉ケースと併用することはできません。
Q: レンタル期間中に撮影予定が延びた場合、延長手続きは可能ですか?
A: パンダスタジオレンタルでは、次の予約が入っていない場合に限りWEBサイトのマイページ等から延長手続きが可能です。延長が必要となった時点で速やかにご確認ください。
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