SPON リクエストマイク10本セットとは
SPON リクエストマイク10本セットは、セントラルユニット「LCS-5203L」と専用のワイヤレスグースネックマイク10本(議長ユニット1本、参加者ユニット9本)で構成された中・大規模会議向けのデジタル会議システムです。各座席のマイクと本体間をワイヤレスで接続できるため、机上の煩雑なケーブル配線を行うことなく、スムーズにレイアウトを構築できます。本体のUSBポートに外部ストレージを接続することで会議音声の録音にも対応し、発言管理が必要な役員会議やセミナー、シンポジウムなどで明瞭な集音環境を実現します。
この商品がおすすめの人
- 配線をすっきりさせたいイベント担当者:座席間のマイクケーブル配線が不要なため、机の配置変更や設営・撤収を短時間で行えます。
- 10人規模の討議・委員会を運営する主催者:議長ユニット1本と参加者ユニット9本がセットになっており、スムーズな進行管理を行いたい方に適しています。
- 会議の音声を記録したい記録係:本体に接続したUSBドライブへ音声を直接録音できるため、議事録作成用のデータ保全が手軽に行えます。
おすすめの用途
- 会議:10名規模の円卓会議や理事会において、発言者の音声をワイヤレスで確実に集音し、円滑な進行をサポートします。
- 会議・イベント録音:討議の音声をUSBストレージに直接記録できるため、議事録の作成やアーカイブ保存を目的とした現場に最適です。
SPON リクエストマイク10本セットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本セットに含まれるマイクは議長ユニット1本と参加者ユニット9本の計10本です。登壇者や参加者の人数が10名を超える場合は、追加ユニットの手配が必要か事前にご確認ください(システムとしては最大64本までの無線マイク追加に対応しています)。
- 本体や付属ルーターの設置場所、電源タップの確保など、会場の卓上レイアウトおよび電源環境をあらかじめご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- マイクと本体はワイヤレスで接続されるため、電波干渉を避けるためにもルーターやアンテナ周辺に遮蔽物を置かないよう配置してください。
- 本体のUSB録音機能を使用する場合、対応するフォーマットや容量制限がある場合がありますので、事前にテスト録音を行って動作をご確認ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 各ワイヤレスマイクユニットの充電状態またはバッテリー残量を開会前に必ず確認し、リハーサルを行ってください。
- 会場のPAシステムやアンプ内蔵スピーカーへ出力する場合は、本体の音声出力端子と会場側設備の入力端子の規格を確認し、適切な接続ケーブルをご用意ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:USBメモリー — 本体のUSBポートに接続して会議音声を直接録音する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:スピーカー・アンプ等 — 会場全体にマイクの音声を拡声出力したい場合に別途必要となります。
- 利用条件によって必要:音声ケーブル — 本機の音声出力を会場のPAミキサーや外部スピーカー、配信機器等へ接続する場合に必要となります。
おすすめオプション
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格や高度な音響知識は不要です。ケーブルを繋いで電源を入れるだけで基本的な集音と音声出力が可能であり、ハウリング抑制などの複雑な処理はシステムが自動で行います。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: オーディオプロセッシングシステム(本体)1台、グースネックマイク10本、および機器間を接続するための専用ケーブル一式が含まれており、すぐに会議システムを構築できます。
Q: 追加アクセサリなしでオンライン配信システムに接続できますか?
A: 本機からの出力はアナログ音声(XLRまたはRCA等)となるため、PCのZoom等に接続する場合は、別途USBオーディオインターフェースやビデオスイッチャーをご用意いただく必要があります。
Q: 一般的なアナログミキサーセットと比較してどう違いますか?
A: アナログミキサーが手動での音量調整を前提とするのに対し、本機はDSPによる自動ノイズ除去やハウリング抑制、発言権のシステム制御が可能で、多人数会議に特化しています。
Q: マイクの接続にはどのようなケーブルが必要ですか?
A: マイクユニット間の接続には付属の専用ケーブル(または指定規格のLANケーブル)を使用し、数珠つなぎ(デイジーチェーン)で配線するため、ミキサーまで何本も長い線を引く必要がありません。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。会議日程の変更や、事前のリハーサル日を追加したい場合は、マイページから延長手続きを行ってください。
Q: 別途用意すべきメモリカード・バッテリー・アクセサリはありますか?
A: 本システムは有線給電(AC電源)で動作するためバッテリーは不要です。また録音機能は内蔵していないため、議事録を残す場合は外部のICレコーダーやPCを別途ご用意ください。
Q: 大規模な株主総会やシンポジウムに適していますか?
A: はい、10名の登壇者や質問者の音声を均一に拾い、会場のPAスピーカーへクリアに出力できるため、ホテルの宴会場や講堂で行われる数百人規模のイベントの入力システムとして最適です。
システム構成: オーディオプロセッシングシステム×1、グースネックマイク×10
マイク指向特性: 単一指向性(カーディオイド)
周波数特性: 50Hz - 16kHz
音声処理機能: エコーキャンセラー(AEC)、ノイズサプレッサー(ANS)、オートゲインコントロール(AGC)、フィードバックサプレッサー
接続方式: 専用ケーブルによるデイジーチェーン(数珠つなぎ)接続
最大接続マイク数: 要確認(プロセッシングユニットの仕様に依存)
音声出力端子: XLRアナログ出力、RCAアナログ出力
録音機能: なし(外部レコーダーが必要)
電源: AC100V 50/60Hz(プロセッシングシステム)、マイクは本体からの専用線給電
動作温度範囲: 0℃ 〜 40℃
重量: プロセッシングシステム 約3.5kg、マイクユニット 約0.8kg/本(要確認)
SPON リクエストマイク (カンファレンスセット)の紹介です。