Tengcai TC-YP1.2型とは
「Tengcai TC-YP1.2型」は、超微細な1.25mmピッチの高精細表示が可能な屋内用COB LEDポスターディスプレイです。Chip On Board(COB)技術の採用により、均一で鮮やかな発色と600cd/㎡の高輝度、20000:1の高コントラスト比を実現し、近距離からでもドット感の少ない滑らかな映像表現を可能にします。本体にNovastar TB1-4Gコントローラーが内蔵されており、単体でデジタルサイネージとして機能します。展示会や発表会、店舗での情報発信において、圧倒的な視覚的インパクトを与えられます。
この商品がおすすめの人
- 展示会や商業施設で高品位な情報発信を行いたい方:1.25mmの微細ピッチにより、間近で視聴される場所でも写真や文字を鮮明かつ美しく表示できます。
- 省スペースで大型ビジョンを設置したい方:縦型スリムなポスタースタイルで、場所を取らずに640mm×1920mmの大型画面でダイナミックな訴求が可能です。
- 信頼性の高いコントローラーで運用したい方:業界標準として定評のあるNovastar製コントローラー(TB1-4G)を内蔵しており、安定した運用が行えます。
おすすめの用途
- デジタルサイネージ:商業施設のエントランス、展示会ブース、企業ロビーやポップアップストアでのプロモーション・案内表示に最適です。高輝度・高精細な縦型画面で来場者の視線を確実に惹きつけます。
Tengcai TC-YP1.2型をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 受取・返却方法の限定:本商品は大型・精密機器のため、店頭受渡または東京23区内チャーター便限定でのお取り扱いとなります。宅配便等での配送には対応しておりません。
- 搬入経路と設置スペースの確認:画面サイズだけで640mm×1920mmの大型機材です。エレベーターの内寸、扉の開口幅、通路の曲がり角など、設置場所までの搬入経路を事前に必ずご確認ください。
- 屋内専用の運用:表面保護性能はIP54仕様ですが、本機は屋内用です。雨や水しぶき、直射日光が当たる屋外環境では使用できません。
スペック・機能上の注意点
- 特殊な解像度と縦長アスペクト比:画面全体の解像度は512×1536(比率1:3)です。一般的な16:9の横長・縦長映像とは比率が異なるため、あらかじめ本機の解像度に最適化したコンテンツをご準備ください。
- 電源容量の確保:消費電力は最大480W(平均330W)です。電源のタコ足配線を避け、十分な容量がある単独のAC100V電源をご用意ください。
- コントローラーの設定知識:筐体内蔵のNovastar TB1-4Gを使用して映像を出力・管理します。操作や設定方法について事前にご確認いただくことを推奨します。
使用前に準備・確認したいこと
- 複数人での組み立て・設置作業:付属のスタンド用キャスト(キャスター)や付属レンチを用いて組み立てを行います。本体の転倒や破損を防ぐため、必ず2名以上で安全に作業を行ってください。
- コンテンツ再生の事前検証:放映予定の静止画や動画が本機の縦横比で正しく意図通りに再生されるか、本番前に必ずテストを行ってください。
- Wi-Fiアンテナの取り付け:ワイヤレスでの設定やコンテンツ転送を行う場合は、本体に付属のアンテナを忘れずに取り付けてください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: 設置や映像の再生設定に専門的な資格や知識は必要ですか?
A: 単体で映像をループ再生するだけであれば、事前に用意したUSBメモリを本体に挿入するだけで自動再生されるため、専門知識は不要です。ただし、複数台の連結やリアルタイムでの映像切り替えを行う場合は、スイッチャーの操作知識が必要になります。
Q: レンタルセットには映像を再生するための機材は含まれますか?
A: 本製品にはディスプレイ本体と基本的な電源ケーブルが含まれます。USBメモリを利用した簡易再生は可能ですが、PCからの映像出力や複雑な制御を行いたい場合は、別途メディアプレーヤーやHDMIケーブルをご用意いただくか、追加レンタルをご検討ください。
Q: 東京23区外のイベント会場で利用したい場合、配送はどうなりますか?
A: 本製品は精密機器のため、配送中の破損を防ぐ目的で「東京23区内のチャーター便」または「店頭受渡」に限定しております。23区外でご利用の場合は、お客様ご自身でハイエース等の適切な車両をご用意いただき、店頭にてお受け取りとご返却をお願いいたします。
Q: 従来の液晶ディスプレイ(LCD)と比較してどのようなメリットがありますか?
A: 液晶ディスプレイと比較して、輝度が高く、照明が明るい会場でも映像が鮮明に見えます。また、表面ガラスの反射がないため視認性に優れ、複数台を並べた際に液晶のような太い枠(ベゼル)の線が入らず、シームレスな大画面を作れる点が最大のメリットです。
Q: 屋外のイベントや直射日光の当たる場所で使用できますか?
A: いいえ、本製品は屋内専用(非防水)の精密機器です。雨天時の屋外や、テント下であっても湿度の高い場所、直射日光が強く当たり本体温度が許容範囲を超える場所での使用は故障の原因となるためお控えください。
Q: 複数台をレンタルして、1つの大きな映像を映し出すことは可能ですか?
A: はい、可能です。複数台を物理的に並べて設置し、専用のプロセッサーや映像スイッチャーを経由して映像を分配することで、継ぎ目のない1つの巨大なスクリーンとして運用できます。連結時の設定方法については事前にお問い合わせください。
Q: 利用途中でイベントが延長された場合、レンタル期間を延長できますか?
A: 次の予約が入っていない場合に限り、追加料金をお支払いいただくことでレンタル期間の延長が可能です。延長をご希望の場合は、返却予定日の前日までに必ずサポート窓口へご連絡いただき、空き状況の確認をお願いいたします。
Q: 表示させる映像データの推奨される解像度やフォーマットはありますか?
A: 単体で使用する場合、本体のピクセル数に合わせた縦型解像度のMP4形式での制作を推奨しています。アスペクト比が異なる映像を入力すると、黒帯が入ったり映像が引き伸ばされたりする可能性があるため、事前のテストをおすすめします。
本製品は、ライブステージイベントにおける映像表示として非常に効果的でした。通常の大型LEDウォールを設置する予算がなかったため、本製品が最適でした。「モザイク」機能を活用し、2台のユニットにまたがる1つの映像を表示しました。なお、スマートフォンからよりも、コンピューターからこのような映像を送信する方がやや複雑になる点をご参考までに申し上げます。コンピューターからモザイク画像を送るには、Windows PCにアプリケーション「ViPlex Express」をダウンロードしてインストールする必要があります。(イベントでの使用時は、正確で信頼性の高いタイミングが求められるため、PCからの画像送信が一般的です。)2台または3台を1つの画面として配置する場合、非標準の解像度が必要となります。そのため、表示するメディアは、その非標準解像度で作成する必要があります。パンダ社では詳細な手順をご提供できませんので、この作業を完了させるため、レンタル期間を十分に前倒しされることをお勧めいたします。
当初理解できなかった技術的な詳細として、各ユニットの背面にはNovatek Taurus T40スクリーンコントローラーが取り付けられています。複数台を連携して使用する場合、最初のT40をソースに接続し、その後、他のスクリーンをHDMIで順次接続していく仕組みとなっております。
私はソースコンピュータ(Mac)とLEDを接続するため、50mの光HDMIケーブルを購入しました。パンダ社製45m光HDMIケーブルでも動作するはずですが、正確な仕様を把握したく購入しました。非標準解像度を送信するには、T40とコンピュータ間の通信が極めて正確である必要があるためです。
総じて、通常の大型LEDウォールを導入する予算が確保できない状況でのライブイベント用途には、本製品をお勧めいたします。
現在、パンダ社は3台を所有しております。4台を併用すればステージ上のプレゼンター用背景として最適な標準的な16:9形状に近くなるため、追加で1台が利用可能となれば大変有益かと存じます。
This product worked very well for us as video display at an live on-stage event. Since the event did not have the budget to support usual large LED wall, this product was well suited. We showed one image across two units using the "mosaic" function. It might be useful to know that sending such video from computer is a bit more complicated than from smartphone. To send image from computer as mosaic, the application ViPlex Express needs to be downloaded and installed on Windows PC. (Sending images from PC is more common when used at event since precise and reliable timing is usually needed.) In the case of using 2 or 3 units positioned together as one screen, a non-standard resolution is called for. Hence, the media to be shown needs to be produced at such non-standard resolution. As Panda is unable to provide detailed instructions, I would recommend allowing plenty of advance rental time to accomplish this.
A technical detail I did not understand at first is that each unit has a Novatek Taurus T40 screen controller attached to the rear. When using more than one together, the first T40 is connected to the source and then the other screens are connected in HDMI from one to the next.
I purchased a 50m optical HDMI cable for connecting source computer (Mac) to the LED. Panda has a 45m optical HDMI that should work, but I chose to buy one in order to know the exact specification. This is because sending the non-standard resolution needs very proper communication between T40 and computer.
Overall, I would recommend this product for live event use in situations where there is not budget enough for usual large LED wall.
Currently, Panda has 3 units. It would be great to see one additional available as using 4 together would be close to the usual 16:9 shape that works as a background for presenters on-stage.