Canon XC10とは
Canon XC10は、高精細な4K動画記録に対応した小型・軽量のレンズ一体型業務用ビデオカメラです。1.0型CMOSセンサーと光学10倍ズームレンズ、映像処理プラットフォームDIGIC DV 5を搭載し、最大305Mbpsのハイビットレートな4K動画(XF-AVC)や約1200万画素の静止画撮影を実現します。前後90度に回転するグリップとチルト式液晶により、機動力を活かした多彩なアングル撮影が可能です。
この商品がおすすめの人
- 機動力を重視する映像クリエイター:約1040gの軽量ボディと回転式グリップにより、ワンマンでの手持ち撮影や狭小スペースでの柔軟な撮影が可能です。
- CINEMA EOSのサブカメラを求める撮影者:XF-AVCフォーマットを採用しており、業務クラスの映像制作ラインにサブ機としてスムーズに組み込めます。
- 高画質な取材・記録撮影を行いたい方:広角から望遠まで1台でカバーする光学10倍ズームと内蔵NDフィルターにより、荷物を最小限に抑えた運用ができます。
おすすめの用途
- 映像制作:最大305Mbpsの4K Intra Frame記録と1.0型センサーによる美しいボケ味を活かした本格的な作品づくりに適しています。
- 取材:機動力の高い小型軽量ボディと高倍率ズームレンズにより、フットワークが求められる現場の記録に最適です。
- リモート撮影:2.4GHz/5GHzのWi-Fiに対応し、タブレットやPCのブラウザから本体を遠隔操作できます。
- 動画撮影:高画質な4K/フルHD撮影に加え、チルト液晶や回転式グリップによりハイ&ローアングルの自由な画角設計が可能です。
- 写真撮影:メカシャッターを搭載した約1200万画素の静止画記録や、4K動画からのフレーム切り出し撮影に対応しています。
Canon XC10をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 4K動画撮影とフルHD動画撮影で使用する記録メディアの規格が異なります。用途に応じたカードをご用意ください。
- 当店付属のバッテリーは「LP-E6N」が1個です。長時間の連続撮影を行う場合は予備バッテリー等の手配をご検討ください。
スペック・機能上の注意点
- 4K動画はCFast 2.0カードにのみ記録可能です。SDカードには4K記録できません。
- SDカードはフルHD動画および静止画の記録用となります。
- HDMI端子は「HDMIミニ(Type-C)」コネクターです。通常の標準HDMIケーブルは直接接続できません。
- 音声入力端子はΦ3.5mmステレオミニジャックです。業務用XLR端子は本体に搭載されていません。
使用前に準備・確認したいこと
- 記録メディア(CFast 2.0カード / SDカード)の残量およびカメラ本体での事前初期化(フォーマット)を確認してください。
- Wi-Fi経由でのリモート操作を行う場合は、接続するスマートフォンやPCのブラウザ設定・接続手順を事前に確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: 4K動画の撮影にはどのメモリーカードを用意すればよいですか?
A: 4K動画の記録にはCFast 2.0カードが必要です。SDカードにはフルHD動画と静止画のみ記録可能で、4K動画は保存できません。当店レンタルのセットにはカードが含まれていないため、用途に合わせて別途CFast 2.0カードまたはSDカードをご準備ください。
Q: 付属のバッテリー1個でどのくらいの時間撮影できますか?
A: バッテリーパック(LP-E6N)使用時、4K(305Mbps/29.97P)での実撮影時間は約75分、連続撮影時間は約110分が目安です。低温環境や画面の明るさ設定により持続時間が短くなる場合があるため、長時間の撮影には予備バッテリーや付属ACアダプターの併用をおすすめします。
Q: XLR端子の業務用マイクを直接接続することはできますか?
A: Canon XC10本体にはXLR端子は搭載されておらず、音声入力はΦ3.5mmステレオミニジャックのみとなります。XLR接続のマイクをご利用の際は、3.5mmミニプラグへの変換アダプターや外部オーディオミキサー等を別途ご用意ください。
Q: 撮影した機材をそのまま使ってレンタル期間を延長できますか?
A: 次のご予約が入っていない場合に限り、マイページまたはお問い合わせ窓口からレンタル期間の延長手続きが可能です。ただし、次のスケジュールが埋まっている場合は延長をお受けできない場合があるため、日程変更の可能性がある場合はお早めにご連絡ください。
Q: レンタル機材が届いた後、すぐに撮影現場へ持ち出して問題ありませんか?
A: 到着後、必ず同梱付属品の確認と動作チェック、バッテリーの充電を行ってください。また、使用するメモリーカードを本機にセットし、正常に認識されるか、本体での初期化(フォーマット)が可能かを本番前に必ず確認することをおすすめします。
ファンがあるのでライブ配信などの長時間撮影にも問題なく、コンパクトなのでインタビュー撮影やコンサートの定点などに使用するととても便利です。