Blackmagic Design DVI Extenderとは
Blackmagic Design DVI Extenderは、パソコンなどのDVI端子から出力される映像信号とステレオミニプラグからの音声を、業務用放送規格であるSDI信号に変換して伝送するコンバーターです。PC画面の映像を劣化の少ないSDI同軸ケーブルを使って長距離延長できるため、スイッチャーへのPC映像入力や遠隔モニターへの出力に役立ちます。対応解像度は720x486、720x576、1280x720、1980x1080をサポートしており、イベント会場やライブ配信の現場でPC画面を安定して長距離伝送したい方におすすめの機材です。
この商品がおすすめの人
- パソコンの画面を遠隔のスイッチャーへ送りたい方:DVI出力のPC映像を長距離伝送が可能なSDIに変換できます。
- イベントや配信現場でPC映像と音声を統合して送りたい方:映像だけでなくステレオミニからの音声入力にも対応しています。
おすすめの用途
- 映像信号変換:PCや映像機器のDVI端子からの映像信号を業務用SDI信号へ確実に変換します。
- 映像伝送:伝送距離に制限があるDVI信号をSDIに変換することで、会場内での長距離映像伝送を実現します。
Blackmagic Design DVI Extenderをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 出力機器(PCなど)にDVI端子が備わっているか、または適切な変換環境があるかをご確認ください。
- 受け側の機器(スイッチャーやモニターなど)がSDI入力に対応しているかをご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 対応解像度は720x486、720x576、1280x720、1980x1080です。4Kなどの高解像度入力には対応していません。
- 入力側のPCの解像度設定が上記対応解像度と合致している必要があります。
使用前に準備・確認したいこと
- 付属のUSB mini-Bケーブルを用いた給電方法(PCのUSBポートやUSB電源アダプターなど)を事前にご確認ください。
- 接続するPC側の音声出力設定が正しく行われているかご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:SDIケーブル(BNCケーブル) — 変換後のSDI映像をスイッチャーやモニターへ出力・伝送するために必要です。
- 利用条件によって必要:DVIケーブル — 送出機器から本体までの距離を伸ばして接続したい場合に必要です(付属のDVIケーブルは約0.1mと短尺です)。
- 利用条件によって必要:USB電源アダプター — USB mini-B経由でコンセントから給電して運用する場合に必要です。
おすすめオプション
- あると便利:ビデオスイッチャー — 長距離伝送したPC映像を取り込み、他のカメラ映像などと切り替えて配信・上映を行う場合に便利です。
- あると便利:モニター — SDI出力された映像が正しく伝送されているか現場で手元確認する際に役立ちます。
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格は不要です。パソコンのDVI出力端子と本製品をケーブルで繋ぎ、USBから給電するだけで自動的に変換が開始されるプラグアンドプレイ設計のため、映像機材の専門知識がない方でも簡単にセットアップが可能です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: コンバーター本体に加え、給電用のUSBケーブル、短いDVI-Dケーブルが標準で含まれています。長距離伝送用のBNC(SDI)ケーブルや音声入力用のステレオミニケーブルは環境に合わせて必要な長さが異なるため、別途ご用意いただくか追加でレンタルをお願いします。
Q: 著作権保護(HDCP)がかかった映像の変換は可能ですか?
A: いいえ、HDCP(著作権保護技術)が付加された映像信号(市販のBlu-rayや一部の有料配信動画など)は、SDI信号へ変換することができません。自作のプレゼンテーション資料や、著作権保護がかかっていないPC画面の出力用途としてご利用ください。
Q: Rolandのコンバーターと比較してどう違いますか?
A: Rolandのコンバーター(VCシリーズ等)のように解像度を自由に変更するスケーラー機能は搭載していませんが、その分設定メニューが不要で、接続するだけで直感的に使えるシンプルさが特徴です。また、USB給電で動作する点も手軽さにおいて優位性があります。
Q: 別途用意すべきメモリカード・バッテリー・アクセサリは?
A: 本製品はリアルタイムの信号変換器であり、録画機能はないためメモリカードは不要です。バッテリーも内蔵しておらず、PCのUSBポートまたはUSB-ACアダプターから常時給電して使用します。延長先の距離に応じたSDI(BNC)ケーブルのみ別途ご用意ください。
Q: MacのMini DisplayPortやHDMIからでも変換できますか?
A: 本製品の入力端子はDVI-Dです。Macや最近のPCから出力する場合は、市販の「HDMI to DVI変換ケーブル」や「Mini DisplayPort to DVI変換アダプタ」を間に挟むことで入力が可能になりますが、相性問題を防ぐため事前のテストを推奨します。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、機材の空き状況次第でレンタル期間の延長が可能です。イベントの設営日が前倒しになった場合や、リハーサルで急遽長期間のテストが必要になった場合は、マイページから延長手続きを行っていただけます。
Q: 企業のオンライン配信などの業務用途に適していますか?
A: はい、非常に適しています。放送局でも使用されるSDI規格へ変換するため、企業の重要なウェビナーや株主総会において、PCのプレゼン画面を途切れることなく安定してスイッチャーへ入力する業務用途として広く活用されています。
Image sensor: 非搭載(コンバーター製品のため)
Lens: 非搭載
Video resolution & framerate: SD(625/25 PAL、525/29.97 NTSC)、HD(1080i50/59.94/60、1080p23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60、720p50/59.94/60)
Photo resolution: 非対応
Waterproof rating: 非防水(屋内使用推奨)
Battery: 非搭載(USBバスパワー 5V駆動)
Storage: 非搭載
Connectivity: 入力:DVI-D x1、3.5mmステレオミニオーディオ x1 / 出力:SDI(BNC)x1 / 電源・アップデート用:USB 2.0 x1
Dimensions & weight: 要確認(メーカー公式の現行詳細データなし)
Operating temperature range: 要確認
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。