JVC GY-HM660 HDメモリーカードカメラレコーダーとは
JVC GY-HM660は、F12の高感度を誇る新開発1/3型250万画素3CMOSセンサーと、広角29mmからの光学23倍FUJINON製ズームレンズを搭載したハンドヘルド型HDメモリーカードカメラレコーダーです。独立3連リングによる直感的なマニュアル操作や、高精細H.264(50Mbps)などの多彩なフォーマット収録に対応。デュアルSDカードスロットによるバックアップ記録やシームレスな長時間記録が可能で、ENG取材から学校行事、セミナー配信まで高い機動力で安定した撮影環境を提供します。
この商品がおすすめの人
- 報道取材やドキュメンタリー撮影を行う方:光学23倍の幅広いズーム域と高感度センサーにより、引きのない室内から遠くの被写体まで素早く対応できます。
- セミナーや式典の記録映像を手掛ける方:SDカード2基によるリレー記録やバックアップ同時記録で、失敗が許されない長時間の収録も安全に行えます。
- マルチカメラでのイベント配信を行う方:3G/HD-SDI端子やHDMI端子、カラーマトリクス調整機能を備え、スイッチャー連携や色合わせがスムーズに行えます。
おすすめの用途
- 取材:広角29mmから望遠667mm相当までカバーする23倍レンズと優れた機動性で、フットワークを活かした現場取材に最適です。
- イベント収録:安定したホールド感のハンドヘルドボディとSDI出力を備え、ステージやセミナーの記録からライブ中継まで柔軟に対応します。
- 長時間撮影:デュアルSDカードスロットによるシリーズ(リレー)記録を活用することで、メディア容量を気にせず長時間の連続撮影が可能です。
- 動画撮影:独立したズーム・フォーカス・アイリスの3連リングとNDフィルターを装備し、本格的な映像制作のマニュアル撮影に適しています。
JVC GY-HM660 HDメモリーカードカメラレコーダーをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本機はフルHD(1920×1080)までの記録に対応したHDカメラです。4K解像度での収録には対応していません。
- 付属のバッテリーは「SSL-JVC50」が1個のみとなります。長時間の移動撮影を行う場合は予備バッテリーをご検討ください。
スペック・機能上の注意点
- 高ビットレートモード(50Mbps等)で安定した撮影を行うため、十分な転送速度を持つClass10以上のSDHC/SDXCカードをご使用ください。
- カラーマトリクス調整を行う場合は、DSCカラーチャートや波形モニター等の測定環境を用意して設定することをおすすめします。
使用前に準備・確認したいこと
- 記録用のSDカードはレンタルに含まれませんので、お客様ご自身で動作要件を満たすメディアをご用意ください。
- 現場での運用に合わせ、SDIまたはHDMI出力の解像度設定や、オーディオ入力(内蔵ステレオマイク / XLR外部入力)の切り替え設定を事前にご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:SDカード — 本機で映像を記録するためのSDHC/SDXCメモリーカードは付属していません。
- 利用条件によって必要:ビデオ三脚 — 高倍率ズーム使用時や定点での長時間撮影時に安定した構図を保つために必要です。
- 利用条件によって必要:ガンマイク — より指向性の高いインタビュー音声や環境音をXLR端子経由でクリアに収録したい場合に必要です。
- 利用条件によって必要:BNCケーブル(HD-SDI) — スイッチャーや外部モニターへSDI信号を出力して配信・中継を行う場合に必要です。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:IDX SSL-JVC50 — 電源のないロケーションで長時間のロケや予備電源が必要な際に適しています。
- あると便利:IDX LC-2J — 複数のバッテリーを効率よく充電できる2ch同時急速充電器です。
Q: 4K解像度での記録や配信に対応していますか?
A: いいえ、本機はフルHD(1920×1080)およびSD解像度対応の業務用HDビデオカメラです。4K撮影には対応しておりませんので、フルHD制作や配信用途にご利用ください。
Q: レンタル品だけで届いてすぐに撮影を始められますか?
A: 記録用のSDカードは付属しておりません。撮影を行うには、Class10以上のSDHC/SDXCメモリーカードをご自身でご用意いただくか、当店オプションより合わせてレンタルしてください。
Q: 付属のバッテリー「SSL-JVC50」でどのくらいの時間撮影できますか?
A: バッテリー1個で実撮影時間は約1時間半〜2時間程度が目安となります。長時間の屋外ロケやイベント収録を行う場合は、予備バッテリーの同時レンタルをおすすめします。
Q: 撮影した動画ファイルをMacでそのまま編集できますか?
A: はい、Final Cut Proなどにネイティブ対応したMOVフォーマットをはじめ、MP4やAVCHD形式に対応しているため、編集環境に応じた扱いやすいフォーマットで記録可能です。
Q: SDI端子から映像を出力しながらHDMIからも同時に映像を出せますか?
A: はい、SDI出力とHDMI出力の両系統から同時に映像・音声信号を出力可能です。外部レコーダーやスイッチャー、確認用モニターへの同時接続に柔軟に対応します。
自社所有のカメラとマルチカム撮影のためにレンタルしました。
やはり同一メーカー同一シリーズのカメラは、編集時の色あわせの手間がかからず良いですね。
オートフォーカス性能がイマイチのところが残念ですが、癖を理解した上で運用する分には問題なしです。
このカメラは、ズーム倍率が23倍で寄れるのが良いですね。