DJI FPV COMBOとは
DJI FPV COMBOは、4K/60fps対応の超広角150°FOVカメラと専用のDJI FPV Goggles V2を組み合わせ、臨場感あふれる飛行映像をリアルタイムで体感できるドローンシステムです。最大120fpsの低遅延HD動画伝送と、障害物検知を備えた初心者向けのNモードから自由度の高いMモードまで選べる3つのフライトモードを搭載。緊急ブレーキ&ホバリング機能も備え、安全性を確保しながらダイナミックなPOV撮影やスピード感あふれる映像表現を可能にします。
この商品がおすすめの人
- FPVドローンの圧倒的な没入感を体験したい方:専用ゴーグルを装着し、鳥のような視点で直感的なフライトを楽しみたい方に適しています。
- スピード感と迫力のある映像を撮影したいクリエイター:従来の空撮機では難しかった急降下や高速移動を活かしたシネマティックな映像制作を行いたい方におすすめです。
- FPV初心者からステップアップを目指す方:安全機能付きのNモードからハイブリッドなSモード、本格的なマニュアルのMモードへと習熟度に合わせて飛行できます。
おすすめの用途
- 空撮:広大な風景やロケーションを、4K/60fpsの高画質と超広角視野でダイナミックに記録できます。
- 動画撮影:ミュージックビデオやプロモーション映像などで、従来のカメラワークとは一線を画すスピード感ある映像演出が可能です。
- アクション撮影:自動車やバイク、スポーツシーンなど、高速で移動する被写体の追尾撮影に適しています。
- POV撮影:操縦者が見ている視点をそのまま映像化し、視聴者に強い没入感を与えるコンテンツを制作できます。
DJI FPV COMBOをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 航空法および関連法令の確認:本機は航空法、小型無人機等飛行禁止法、民法、道路交通法などの規制対象です。飛行禁止区域や飛行ルール、事前の各種申請手続きについて必ずご確認ください。
- 目視外飛行に関する注意:ゴーグルを着用した飛行は「目視外飛行」に該当するため、国土交通省への事前の飛行承認申請や補助者の配置など、法令に則った運用が必要です。
スペック・機能上の注意点
- バッテリー駆動時間:付属する機体用バッテリーは1個のみです。ダイナミックな飛行を行うFPV機はバッテリー消費が早いため、連続して長時間の撮影を行うことはできません。
- 障害物検知の制限:障害物検知機能が働くのはNモード時(前方および下方)などに限定され、SモードやMモードでは検知機能が無効または制限されます。障害物の多い場所では慎重な操作が求められます。
- 伝送距離の環境依存:当店案内ではHD動画伝送は最大6km(障害物・電波干渉のない環境)ですが、周囲の電波状況や遮蔽物によって伝送安定性や到達距離は大きく変動します。
使用前に準備・確認したいこと
- DJIアカウントと初期設定:フライト前に機体、送信機、ゴーグルの接続確認およびファームウェアやDJI Flyアプリの設定状況を確認してください。
- 操縦練習とモード確認:いきなり高速フライトやマニュアル操作を行わず、まずは安全機能が働くNモードでの基本動作や緊急ブレーキボタンの位置を確認してください。
- 各機器のフル充電:ドローン本体バッテリー、ゴーグル用バッテリー、送信機、それぞれを事前に確実に充電してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:microSDカード — ドローン本体およびゴーグルでの映像記録に必須となります。4K/60fps記録に対応した高速なカードをご用意ください。
- 利用条件によって必要:スマートフォン・タブレット — 機体の初期設定やアクティベーション、DJI Flyアプリを使用した映像確認を行う場合に必要です。
おすすめオプション
- あると便利:ポータブル電源 — ロケ先や屋外などのAC電源が取れない撮影現場で、機体バッテリーやゴーグルバッテリーを現地で再充電する際に役立ちます。
Q: DJI FPV COMBOの操縦には免許や資格が必要ですか?
A: 機体重量が100gを超えるため、屋外での飛行には国土交通省への機体登録と飛行ルールの遵守(航空法)が必要です。また、ゴーグルを装着した目視外飛行となるため、事前に国土交通省への飛行承認申請が必須となります。
Q: レンタルセットにはゴーグルやコントローラーが含まれますか?
A: はい、機体本体に加え、専用のFPVゴーグル(DJI FPV Goggles V2)、標準コントローラー、フライトバッテリー、充電器など、飛行と撮影に必要な基本機材がすべてセットに含まれています。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: メーカー公称値は最大20分ですが、高速飛行や頻繁な加減速を行う実際のFPVフライト環境では、1個あたり約8〜12分程度の飛行時間となります。長時間の撮影には予備バッテリーの追加手配を推奨します。
Q: 自作のFPVドローンと比較して設定や準備は簡単ですか?
A: 非常に簡単です。自作機で必要なハンダ付けや複雑なソフトウェア(Betaflightなど)でのPIDチューニング、無線局の開局手続き(※日本国内の標準仕様の場合)が不要で、電源を入れればすぐにフライト可能です。
Q: DJI Avata 2と比較してどう違いますか?
A: 本製品は最高時速140kmの圧倒的なスピードと耐風性能を持ち、屋外での広大な風景や高速動体の追従に向いています。一方、Avata 2はより小型・軽量でプロペラガードが一体化しており、屋内や狭所での撮影に適しています。
Q: 別途用意すべきメモリカードやアクセサリはありますか?
A: レンタル品には通常microSDカードが付属またはオプションで選択可能ですが、ご自身で用意する場合は4K/60fpsの書き込みに耐えうるUHS-I スピードクラス3以上のmicroSDカード(最大256GB)が必要です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、天候不良で撮影日がずれた場合など、他のお客様の予約が入っていない限り、マイページから手続きを行うことでレンタル期間の延長が可能です(規定の延長料金が発生します)。
Q: 飛行中に通信が途絶えた場合、機体はどうなりますか?
A: スマートRTH(Return-to-Home)機能が自動的に作動し、GPS情報を元に離陸したホームポイントまで自動で帰還して着陸します。自作機のようにそのまま墜落・紛失するリスクが大幅に軽減されています。
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。