Neewer NW-561とは
Neewer NW-561は、見やすいLCD画面とガイドナンバー35(ISO 100, 35mm)の光量を備えた手動調光フラッシュ2台と、2.4GHzワイヤレストリガーがセットになったライティング機材です。付属のワイヤレストリガー(FC-16)とレシーバーを使用することで、カメラから離れた位置にストロボを設置するオフカメラライティング(最大100m)を手軽に実現できます。TTL自動調光には対応していませんが、マニュアルモード(M)やマルチ発光(MULTI)、S1/S2光通信モードに対応し、光量を細かくコントロールした本格的な多灯撮影やポートレート、物撮りに最適です。
この商品がおすすめの人
- マニュアルライティングを学びたい方:調光を自分の手で細かく追い込みたい撮影者に向いています。
- 多灯ライティングを手軽に行いたい方:フラッシュ2灯と送受信機が揃っているため、背景光とメイン光を分けた立体的なライティングを構築できます。
- コストを抑えてライティング機材を揃えたい方:手軽にワイヤレス発光のセットを利用したい方に適しています。
おすすめの用途
- 写真撮影:ポートレートや商品撮影など、マニュアル調光で光と影をコントロールしながらクオリティを高めたい撮影に役立ちます。
- 撮影照明:2灯のストロボを活用した本格的な多灯オフカメラライティングの構築に適しています。
Neewer NW-561をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- TTLオート調光およびカメラメニュー設定には非対応です。露出はカメラ側とフラッシュ側の設定を手動で調整する必要があります。
- カメラのホットシュー形状をご確認ください。標準的なシングルピン通信のホットシューを持つCanon、Nikonなどのデジタル一眼レフ・ミラーレスカメラに対応していますが、一部の特殊形状シューを持つ機種や接点のない機種では使用できません。
スペック・機能上の注意点
- フラッシュカバレッジは固定ズームとなっており、レンズの焦点距離に応じた自動ズーム機能は搭載されていません。
- ワイヤレストリガー使用時の同期速度は最大1/250秒となります。ハイスピードシンクロ(HSS)には非対応のため、日中シンクロなどで高速シャッターを使用する際はご注意ください。
- リサイクル時間は約2.9秒です。連続発光時は過熱保護機能が作動する場合がありますので、適度に間隔を空けてご使用ください。
使用前に準備・確認したいこと
- フラッシュ本体(単三電池4本×2台)およびワイヤレストリガー・レシーバー(単四電池)用のバッテリーが同梱されていますが、長時間の撮影を行う場合は予備の乾電池の携行をおすすめします。
- ワイヤレストリガーとレシーバーのチャンネル設定が正しく一致しているか、事前にテスト発光を行って確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:照明スタンド — フラッシュをカメラから離して三脚ネジ等で固定・自立させて設置する場合に必要です(付属のミニベースでの床置き・卓上設置は可能です)。
- 利用条件によって必要:アンブレラ・ソフトボックス — ストロボの直接光を拡散・バウンスさせ、柔らかい光で撮影したい場合に必要です。
- あると便利:予備電池(単3形・単4形) — 長時間のロケーション撮影や多枚数の撮影でバッテリー切れを防ぎたい場合にあると便利です。
おすすめオプション
Q: カメラのメーカーを問わず使用できますか?
A: はい、標準的なホットシューを備えたCanon、Nikon、Panasonic、Olympus、Pentaxなどのカメラで使用可能です。ただし、Sony製カメラの一部でマルチインターフェースシューを採用している機種は、別途変換アダプターが必要になる場合があります。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: NW-561ストロボ本体、2.4GHzワイヤレストリガー(送信機)、ミニスタンド、保護ポーチが含まれます。すぐにオフカメラでのワイヤレス発光をお試しいただける構成となっています。
Q: 別途用意すべき電池やメモリカード・アクセサリはありますか?
A: ストロボ本体に単3形電池4本、ワイヤレストリガーに単4形電池2本が別途必要です。長時間の撮影ではアルカリ電池よりもチャージが早いニッケル水素電池(エネループなど)の併用を推奨します。メモリカードは不要です。
Q: TTL(自動調光)機能は搭載されていますか?
A: いいえ、本製品はマニュアル発光専用モデルであり、TTL機能は搭載していません。発光量は1/1から1/128まで、ご自身でカメラの露出設定に合わせて手動で調整していただく必要があります。
Q: 追加アクセサリなしで雨天・水中で使えますか?
A: 本製品には防水・防滴性能はありません。雨天時の屋外や水しぶきがかかる環境でのご使用は故障の原因となりますので、必ず屋根のある場所や防水カバーを併用してご使用ください。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどの程度ですか?
A: 新品のアルカリ乾電池を使用した場合、フル発光(1/1)で約100〜150回の連続発光が可能です。光量を1/16や1/32に落として使用する場合は数百回の発光が可能ですが、予備電池の準備をおすすめします。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、他のお客様の予約が入っていない場合に限り、Webサイトのマイページから延長手続きが可能です。週末のイベント等で予定より撮影が長引いた際にも柔軟に対応できます。
Q: Godox TT600等の直接的な競合機種と比較してどう違いますか?
A: Godox TT600は別売りの対応送信機を使うことでHSS(ハイスピードシンクロ)に対応しますが、本製品はHSS非対応です。その分、送信機が最初からセットになっており、シャッタースピード1/200秒以下の室内や夜間撮影において、より手軽に導入できる利点があります。
ガイドナンバー: 38 (ISO 100, 35mm)
フラッシュモード: M、MULTI、S1、S2
ワイヤレストリガー: 2.4GHz帯、16チャンネル対応
ワイヤレス有効距離: 約30m(室内)、要確認(屋外環境による)
バウンス角度(チルト): 垂直 -7度 〜 90度
バウンス角度(パン): 水平 0度 〜 270度
電源(ストロボ本体): 単3形アルカリ乾電池またはニッケル水素電池 4本(別売)
電源(トリガー): 単4形電池 2本(別売)
発光回数: 100〜1500回(アルカリ乾電池使用時)
リサイクルタイム: 約2.9秒(アルカリ乾電池使用時)
色温度: 5500K ± 200K
フラッシュ時間: 1/200秒 〜 1/20000秒
寸法(ストロボ本体): 要確認
重量(ストロボ本体): 要確認
防水・防塵性能: なし