JBL EON208Pとは
JBL EON208Pは、8インチスピーカー2基と8チャンネルパワードミキサーがセットになった、持ち運びが容易なポータブルPAシステムです。合計300W(150W×2)の出力と最大音圧レベル121dB SPLを備え、小中規模のイベントや会場にクリアな音声を届けます。Bluetooth接続によるワイヤレス音楽再生に対応するほか、マイク入力、ギターやベースの直接接続(Hi-Z対応)、48Vファンタム電源にも対応しており、これ1台で音声拡声からライブ演奏まで幅広い音響プランに対応できます。機材一式をスーツケースのように連結して運搬できるため、機動性を重視するイベント音響の現場に最適です。
この商品がおすすめの人
- 運搬やセッティングを1人で行いたい方:スピーカーとミキサーを連結して一体化できるため、省スペースでスムーズに搬入出が行えます。
- スマートフォンやPCから手軽にBGMを流したい方:Bluetooth入力に対応しているため、面倒な配線なしで音楽再生が可能です。
- アコースティックライブや弾き語りを企画している方:ギター等のハイインピーダンス接続に対応したチャンネルやファンタム電源を備え、小規模な演奏会を手軽に構築できます。
おすすめの用途
- イベント音響:小中規模のセミナー会場や展示会ブースなどで、BGM再生からアナウンスまで幅広く活躍します。
- スピーチ:付属のダイナミックマイクを使用して、講演会や発表会でのクリアな声の拡声に適しています。
- ライブパフォーマンス:アコースティックライブや弾き語りイベントにおいて、ボーカルや楽器をバランスよくミックスして出力できます。
- 拡声:学校行事や集会など、明瞭な音声アナウンスが求められる場面に適しています。
- 音楽再生:Bluetooth経由でスマートフォン等の音源を手軽に高音質再生できます。
JBL EON208Pをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本体重量:連結時の総重量は約16kgあります。一人でも持ち運び可能な設計ですが、長距離の手持ち運搬には台車などの準備を推奨します。
- 会場の広さと規模:小中規模向けのシステム(最大出力300W)です。大規模ホールや騒音の多い屋外全体をカバーする大音量出力には適さない場合があります。
スペック・機能上の注意点
- ファンタム電源の仕様:48Vファンタム電源は1chおよび2chのみ対応しています。コンデンサーマイクを使用する際は接続端子にご注意ください。
- ハイインピーダンス入力:ギターやベースなどの直接入力(Hi-Z)に対応しているのは3chのみです。
- スピーカーケーブルの長さ:付属のスピーカーケーブルは約4.5mが2本です。スピーカー同士を大きく離して配置する場合は、配置レイアウトを事前にご確認ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 電源の確保:本機はバッテリー駆動ではなくAC電源駆動です。設置場所周辺に家庭用AC100Vコンセントがあるかご確認ください。
- Bluetooth接続のペアリング:音源再生端末(スマートフォンやタブレットなど)との接続設定を事前に行い、スムーズに音出しができるかテストしてください。
- ボリューム設定の手順:各チャンネルのゲインおよびマスターボリュームが下がっている状態から電源を入れ、徐々に音量を上げてハウリングを防いでください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:スピーカースタンド — スピーカーをスタンドに設置して遠くまで明瞭に音を届けたい場合に必要となります(床やテーブル上に直置きする場合は不要です)。
- 利用条件によって必要:マイクスタンド — 付属マイクを手に持たずにスピーチや演奏を行いたい場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:ダイナミックマイク — 付属マイクは1本のみのため、複数人での対談やスピーチでマイクを増設したい場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:延長コード(電源タップ) — 電源コンセントから設置場所まで距離がある場合に必要となります。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:スピーカースタンド — 音を客席の後方まで届きやすくし、聞き取りやすい音響環境を作るために便利です。
- 利用条件によって必要:マイクスタンド — 演台でのスピーチや楽器演奏など、両手を開けた状態でマイクを使用したい場合に適しています。
- 利用条件によって必要:ワイヤレスマイク — 司会者や登壇者が会場内を移動しながら話す場合に配線を気にせず運用できます。
- あると便利:ポータブルバッテリー — 屋外などAC電源が近くに確保できない場所で本機を駆動させる場合に役立ちます。
Q: 音響機材の知識がない初心者でも簡単にセットアップできますか?
A: はい、可能です。スピーカーとミキサーを付属のケーブル2本で繋ぎ、電源を入れるだけで基本的な準備は完了します。各ツマミの役割も視覚的に分かりやすく配置されており、マイクの音量を上げるだけで直ぐに音が出せます。
Q: レンタルセットにはマイクやケーブル類は何が含まれますか?
A: 本体(ミキサー1台、スピーカー2基)に加え、スピーカー接続用ケーブル2本、電源ケーブル、そしてスピーチにすぐ使えるダイナミックマイク1本とマイクケーブル1本が標準で付属します。届いてすぐに拡声用途でご利用いただけます。
Q: スマートフォンからワイヤレスでBGMを再生できますか?
A: はい、Bluetooth接続に対応しています。スマートフォンやタブレットをペアリング設定するだけで、ケーブルレスで音楽を再生しながら、同時に接続したマイクでアナウンスを行うことが可能です。
Q: YAMAHA STAGEPAS 400BTと比較してどのような違いがありますか?
A: 両者とも定番のポータブルPAですが、EON208Pは総重量が約16kgとSTAGEPAS 400BT(約18.3kg)より軽く、スピーカーとミキサーが完全に一体化するスーツケース型デザインのため、運搬時の持ち運びやすさに優れています。
Q: 電源がない屋外(バッテリー駆動)で使用することはできますか?
A: 本製品はAC電源(コンセント)専用モデルのため、内蔵バッテリーでの駆動はできません。屋外でコンセントがない環境で使用する場合は、別途ポータブル電源(出力400W以上推奨)などをレンタルしていただく必要があります。
Q: マイクを同時に何本まで接続して使用できますか?
A: モノラル入力(Ch1〜4)にマイクを最大4本まで同時に接続できます。さらに多くのマイクを使用したい場合は、別途外部ミキサーを用意し、本機のステレオ入力に接続することで拡張が可能です。
Q: スピーカーを高い位置に設置するためのスタンドは付属しますか?
A: スピーカースタンドは基本セットには含まれておりません。より遠くまで音を届けたい場合や、観客が立っているイベントでは、別途「35mm径対応のスピーカースタンド(ペア)」の追加レンタルを強くおすすめします。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、他のお客様の予約が入っていない場合に限り、Webサイトのマイページから追加料金にてレンタル期間の延長手続きが可能です。イベントの予定変更の可能性がある場合は、お早めに延長可否をご確認ください。
システムタイプ: 2Wayフルレンジ・ポータブルPAシステム(パワードミキサー+パッシブスピーカー×2)
最大出力(アンプ): 300W(150W × 2) クラスDアンプ
スピーカー構成: 8インチ(約20cm)低域ドライバー、1インチ(約2.5cm)ネオジム高域ツイーター
最大音圧レベル(SPL): 121dB(ピーク)
周波数レンジ(-10dB): 60Hz ~ 20kHz
ミキサー入力チャンネル数: 8チャンネル(モノラル×4、ステレオ×2)
入力端子: モノラル(XLR/標準フォーン・コンボ)×4、ステレオ(標準フォーン、RCA、ステレオミニ)
出力端子: モニター出力(RCA、標準フォーン)、ヘッドホン出力、サブウーファー出力
Bluetooth通信: 対応(オーディオ・ストリーミング用)
ファンタム電源: Ch1、Ch2に搭載(コンデンサーマイク対応)
寸法(W×H×D): 約658 × 465 × 301 mm(連結時)
総重量: 約16kg
電源: AC100V、50/60Hz(バッテリー駆動非対応)
とにかく安いです。
そして、持ち運びとセッティングがしやすいPAセットです。
マイクとマイクケーブルが1つずつついているところも良いです。
スピーカーケーブルが短いため、PAはステージ正面に配置する必要があります。ステージの高さが高い場所では使いやすいです。
モニターの個別の音量調節ができませんので、バンド演奏でのボーカルのモニタリングの調整に苦労しました。
非常にコスパの良いPAセットです。