XbotGo Chameleonとは
「XbotGo Chameleon」は、高度なアルゴリズムにより競技中のプレイヤーやボールの動きを自動で追尾・撮影できるAI自動追尾スポーツカメラです。専任の撮影クルーがいなくても、コートやフィールド全体を見渡しながら被写体を逃さずスムーズに記録できます。チームの試合記録や練習風景の確認、戦術・フォームの分析など、少人数で高クオリティな撮影を行いたい現場に最適な機材です。
この商品がおすすめの人
- スポーツチームの指導者・スタッフ:専任カメラマンを置かずに、試合や練習の全景・フォーメーションを自動で記録したい方。
- 分析用映像を残したいプレイヤー:自身のフォームやチームのポジショニングを客観的なアングルから確認したい方。
- ワンマンでスポーツ撮影を行う配信者・保護者:カメラ操作に追われることなく、競技の観戦やチームのサポートに集中しながら撮影したい方。
おすすめの用途
- スポーツ撮影:サッカーやバスケットボールなど動きの激しい球技において、AIがスムーズに被写体を追いかけ、臨場感あるフルゲーム映像を自動で撮影できます。
- アクション撮影:ダイナミックに動くプレイヤーの動きに合わせて的確に画角を調整し、見やすい映像を安定して残せます。
- 動画撮影:練習試合の記録用アーカイブや、後からの振り返り・戦術ミーティング用の動画収録に適しています。
XbotGo Chameleonをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 撮影対象となるスポーツ種目やコート環境(屋内・屋外、コートの広さ)が、本機の追尾機能や画角に適しているか事前に確認してください。
- コートサイドやベンチ付近など、競技エリア全体を見渡せる安全な設置場所が確保できるか確認してください。
スペック・機能上の注意点
- AIトラッキングは視覚情報をもとに行われるため、夜間照明の不足している暗所や、強い逆光、被写体が密集・交差するシーンでは追尾対象を見失う場合があります。
- 長時間の連続撮影を行う際は、内蔵バッテリーの残量管理や熱対策に注意し、必要に応じて給電を行いながら運用してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 本機の運用や設定にはスマートフォン専用アプリを使用するため、対応端末へのアプリの事前インストールと接続確認を行ってください。
- 安定した自動追尾撮影を行うため、三脚などへしっかりと固定し、水平が保たれているかを設置時に確認してください。
- リモコンを使用する場合は、撮影開始前に本体とのペアリングや動作確認を済ませておくとスムーズです。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:三脚・スタンド — 本機を適切な高さに設置し、安定した視点から自動追尾撮影を行うために必要となります。
- 別途必要:micro SD カード — 撮影した映像データをカメラ本体側で記録・保存するために必要となります。
- 利用条件によって必要:USB充電器(ACアダプター) — 本体やリモコンの事前充電、またはコンセントからの給電撮影を行う場合に必要となります。
おすすめオプション
- あると便利:モバイルバッテリー — コンセントのない屋外グラウンドや体育館で長時間の撮影を行う際、給電しながらの運用に役立ちます。
- あると便利:モバイルルーター WiFiルーター — 撮影現場からリアルタイム配信を行ったり、クラウドへの映像アップロードをスムーズに行いたい場合におすすめです。
Q: 使用するにあたり、カメラの専門知識や特別な設定資格は必要ですか?
A: 特別な知識や資格は一切不要です。お手持ちのスマートフォンに無料の「XbotGo」アプリをインストールし、Bluetoothで本体と接続するだけで初期設定は完了します。アプリ画面上でサッカーやバスケットボールなど、撮影したいスポーツの競技アイコンを選択するだけで、AIが自動で最適な追尾パラメータを調整して撮影を開始します。
Q: 実際のスポーツ撮影環境における、スマートフォンと本体のバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 本体の内蔵バッテリーは満充電の状態で約3時間の連続駆動が可能です。スマートフォンのバッテリー消費は撮影画質(4Kや1080p)や気温に依存しますが、通常は約1.5〜2時間で消耗します。長時間の試合を撮影する際は、本体のUSBポートからスマートフォンへ給電するか、外部モバイルバッテリーを接続しながらの使用を推奨します。
Q: レンタルセット以外に、自分で別途用意しなければならないアクセサリーやメモリーカードはありますか?
A: 撮影に使用する「スマートフォン(iOS 12.0以降またはAndroid 9.0以降推奨)」および録画データを保存するための「スマートフォン内部ストレージの十分な空き容量」が必要です。本機はスマートフォン自体に映像を録画するため、SDカード等は不要です。また、アプリのダウンロードと初期ペアリング用に安定したインターネット環境をご用意ください。
Q: DJI Osmo Mobileなどの一般的なスマートフォン用ジンバルと比較して何が違いますか?
A: 一般的なジンバルは主に手ブレ補正や特定の人物1人の顔追尾に特化していますが、本機はチームスポーツの「ボールと全体の動き」を追尾するために開発されたスポーツ専用AIシステムです。ジンバルとしての手ブレ補正機能に加え、ピッチ全体の状況をAIが瞬時に判断して最適なパン・チルトを行うため、チーム戦術分析用の映像撮影において決定的な違いがあります。
Q: 屋外での撮影中、突然の雨や悪天候でもそのまま使用し続けることはできますか?
A: 本製品およびスマートフォンホルダーは防水仕様ではありません。そのため、雨天や降雪時の屋外での使用、および水没の恐れがある環境での使用は避けてください。万が一、屋外での撮影中に天候が悪化した場合は、速やかに使用を中止し、機材を乾燥した場所に避難させてください。故障を防ぐため、雨天時はターフや傘などの雨除けを併用してください。